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夫婦の営みの頻度は?何歳まで?気になる夫婦事情【3,000人アンケート調査】

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更新日:

夫婦の営みは何歳まで?


気になるけれどなかなか人に聞けないのが「夫婦の営み」。

「仲は良いけど営みはない」「子どもがいるから難しい」など、それぞれの夫婦がそれぞれの悩みを抱えているはず。

そこで、この記事では…

  • 夫婦の営み事情、みんなはどう?
  • 夫婦の営みって何歳までするの?
  • 夫婦の営みを増やす方法って?

など、夫婦喧嘩に関する情報をまとめました。

また、今回e-venz編集部では既婚男女3,000人を対象に「夫婦の営み」に関するアンケートを実施。世の夫婦たちはどれくらいのペースで営みをしているのか夫婦の営みに満足しているかどうかなど、徹底調査しました。

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  • この記事の監修者

    目次

    夫婦の営み実態調査【3,000人アンケート結果】

    夫婦の営みがあるのかどうか、気になってもなかなか人には聞けません。

    そこでe-venzでは、全国の既婚男女に夫婦の営みに関するアンケート調査を行いました。

    調査期間:2025年3月17日~2025年3月17日
    調査対象:全国の20歳~59歳以下の既婚男女3,000人
    調査方法:インターネットアンケート(Freeasy)
    有効回答数:3,000(男性1,494人・女性1,506人)
    ・20代…161人
    ・30代…525人
    ・40代…979人
    ・50代…1,335人

    ①夫婦の営みはありますか?頻度は?

    まず、既婚男女3,000人に、夫婦の営みについてアンケート。全体では約45%の人が「営みがある」と回答しました。

    しかし、全体・男女の回答いずれも半数以下。半分以上の人が「夫婦の営みがない」ことがわかります。

    結婚したばかりの人が多い20代は、7割超の人が「夫婦の営みがある」と回答。年齢を重ねるにつれて夫婦の営みが減っていくのは仕方のないことですが、40代になると夫婦の営みがあると回答した人は半数を下回っています。

    夫婦の営みの頻度(ペース)ですが、もっとも多かったのは「1か月に1回」でした。

    「2週間に1回」「週1回」「3か月に1回」と続きます。

    ②結婚前後、子どもができてからの変化は?

    結婚してから、夫婦の営みの頻度が変わったかどうかを聞いたところ、ほとんどの人が「結婚前より減った」と回答しました。

    子どもができてからの頻度についても、やはり「減った」と回答した人が多数派に。結婚してから夫婦の営みが増えた・子どもができてから夫婦の営みが増えたと回答した人は、いずれもごくわずかとなりました。

    ③最後に夫婦の営みをしたのはいつ?

    夫婦の営みがないと回答した人に、最後に夫婦の営みをしてからどれくらい経っているのかを聞いたところ、ほとんどの人が「5年以上」と回答しました。

    年単位で夫婦の営みをしていない人がほとんどです。

    20代(37人)
    30代(211人)
    40代(496人)
    50代(864人)
    1か月以内
    1人
    (2.7%)
    5人
    (2.37%)
    8人
    (1.61%)
    3人
    (0.35%)
    3か月以内
    4人
    (10.81%)
    12人
    (5.69%)
    13人
    (2.62%)
    4人
    (0.46%)
    半年以内
    7人
    (18.92%)
    24人
    (11.37%)
    17人
    (3.43%)
    11人
    (1.27%)
    1年以内
    7人
    (18.92%)
    36人
    (17.06%)
    37人
    (7.46%)
    28人
    (3.24%)
    3年以内
    6人
    (16.22%)
    48人
    (22.75%)
    79人
    (15.93%)
    72人
    (8.33%)
    5年以内
    3人
    (8.11%)
    24人
    (11.37%)
    57人
    (11.49%)
    78人
    (9.03%)
    それ以上
    9人
    (24.32%)
    62人
    (29.38%)
    285人
    (57.46%)
    668人
    (77.31%)

    20代でも、5年以上にわたって夫婦の営みをしていない人が見られました

    ④夫婦の営みがなくなった理由は?

    なぜ夫婦の営みがなくなったのかを聞いた質問では、「疲れる・面倒」がもっとも多い回答になりました。

    結婚して毎日一緒にいると夫婦の営みもマンネリ化したり、育児や仕事で疲れが溜まったりして、それどころではなくなってしまうのかもしれません。その裏付けとして、「自分がしたくなくなった(性欲が低下した)」「子どもが産まれた」という回答も上位に来ています。

    自由記述で寄せられた回答では、さまざまな意見が。体力の低下や病気、妊娠、EDなど、さまざまな理由から夫婦の営みがなくなっていることがわかります。

    ⑤セックスレスのとき性欲をどう解消している?

    夫婦の営みがない「セックスレス」状態のとき、性欲をどのように解消しているのかを聞きました。

    多くの人が「自慰」と回答した一方で、「そもそも性欲がわかない」という回答が多くなったのは女性です。妊娠・出産、家事、仕事などで夫婦の営みどころではないという人が多いのではないでしょうか。

    自慰をはじめ、運動・性的サービス・浮気・不倫の回答率はいずれも男性のほうが高くなっています。

    ⑥セックスレスで配偶者が浮気・不倫をしたら?

    夫婦の営みがないセックスレス状態のとき、浮気・不倫をすることについてどう思うかを聞きました。

    もっとも多かったのは「良くはないが仕方がないと思う」でした。浮気・不倫はいけないことだと理解しているものの、結婚した配偶者と夫婦の営みができない状態なのであれば、浮気・不倫をしても仕方がないと考える人が多いようです。

    実際に、セックスレスが原因で自分の配偶者が浮気・不倫をしたらどのような対応を取るのかも聞きました。

    「条件をつけて許す」「離婚する」「自分も浮気する」の順になりました。多くの人が、浮気・不倫をされても離婚を即決するのではなく、何らかの条件をつけて再構築の道を選ぶようです。

    20代(23人)
    30代(177人)
    40代(418人)
    50代(726人)
    離婚する
    11人
    (47.83%)
    62人
    (35.03%)
    142人
    (33.97%)
    229人
    (31.54%)
    全面的に許す
    2人
    (8.7%)
    11人
    (6.21%)
    43人
    (10.29%)
    74人
    (10.19%)
    条件をつけて許す
    7人
    (30.43%)
    67人
    (37.85%)
    144人
    (34.45%)
    275人
    (37.88%)
    自分も浮気する
    2人
    (8.7%)
    26人
    (14.69%)
    70人
    (16.75%)
    82人
    (11.29%)

    早い段階で裏切りがわかった人ほど、離婚を選ぶ傾向にあるようです。その裏付けとして、年代が上がっていくにつれて離婚を選択する人は減っています。

    その他寄せられた自由記述回答では、女性のほうが生々しい回答が多く寄せられています。一方、男性は「わからない」と回答した人が多数見られました。

    ⑦夫婦の営みに満足していない理由は?

    夫婦の営みがある人のうち、夫婦の営みについて「やや不満足」「不満足」と回答した人にアンケート。なぜ夫婦の営みに満足していないのかを聞きました。

    その結果、「もっと頻度を上げたい」が最多回答に。つまり、現状では夫婦の営みのペースに不満足で、もっと回数を増やしたいと思っている人が多いと言えます。次いで多かったのは「もっと自分を求めてほしい」「もっと時間をかけたい」です。

    夫婦の営み自体に不満があるのではなく、パートナーとさらに愛を深めたいという意味合いで不満があると回答しているようでした。

    しかし、これを男女別の回答で見てみると少し違います。頻度や時間を増やしたいのは男性が多く、反対に「もっと早く終わらせたい」「もっと頻度を減らしたい」は女性の回答が多いからです。

    また、「気持ち良くない」も女性の回答率が高くなっています。このことからも、夫婦の営みに対する気持ちは男女間で大きな差があることがわかります。

    ⑧夫婦の営み以外のスキンシップは?

    夫婦の営みがある人に、夫婦の営み以外にどのようなスキンシップを取っているのかを聞きました。

    ハグやキス、手をつなぐなど、ほとんどの夫婦が何らかのスキンシップを日常的に取っていることがわかります。つまり、日ごろからのスキンシップやコミュニケーションを飛ばして、夫婦の営みだけをしているという人はほとんどいないと言えます。

    ⑨不倫相手との出会いは?

    残念ながら、夫婦の営みがないことで浮気・不倫に走ってしまった人も少なくありません。その人たちに、どのような方法で不倫相手と出会ったのかを聞きました。

    もっとも多かったのは「職場や取引先」。「もともと知り合い・友人」「人からの紹介」「元恋人」など、身近な人と関係を持った人が多く見られました。

    中には「マッチングアプリ」「既婚者向けマッチングアプリ」を利用して出会ったという人も。

    特殊な例では、「ママ友やパパ友」という回答もありました。

    ⑩夫婦の営みがないことで離婚を考えた?

    夫婦の営みがない人に、セックスレスが原因で離婚を考えたことがあるかどうかを聞きました。

    「考えたことはない」人がもっとも多かったものの、「考えたことがあり離婚したい」と回答した人も決して少なくありません。特に、男性はセックスレスによって離婚を考える人が多いようです。

    “性の不一致”により、多くの人が離婚すべきかどうか悩んでいることがわかります。

    このように、夫婦の営みについて悩みを抱えている人は少なくありません。友人・知人に相談しづらく、だからといって夫婦で面と向かって話し合いをするのも難しいと言えます。

    ただ、結婚年数が経ってもずっと夫婦の営みをしている人も多くいます。そのためには、夫婦の営みだけでなく、日常的なスキンシップやコミュニケーションが欠かせないと言えるでしょう。

    夫婦の営みは何歳まで?


    夫婦の営みをしなくなる平均年齢は、男性53歳・女性51歳と言われています。

    もちろん、人によって・夫婦によってそのリミットはばらばらですが、みなさんは実際のところどう思っているのでしょうか。

    30代

    夫婦の営みは30代のうちで十分」という意見が増えています。

    体力がある30代ですが、毎日の仕事・家事・育児でクタクタに。夜は一秒でも早く眠りにつきたいので、そんな気になれないという声が少なくありません。

    中には、30代からのセックスが最高という夫婦も。

    「夫婦生活が30代に入ってからの方すごく良いんですがどうしてか分かる方いらっしゃいますか?」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    30代は結婚して間もなかったり、仕事や育児などが特に忙しい時期だったりするため、セックスの頻度や内容は夫婦によってまちまちです。そのため、回数や内容で満足している人は少ないと言えるでしょう。

    「2人共30代後半です
    週に1、2度位です
    子供がいますが、不在の時は昼間でもリビングでも場所は関係ないですかね 夜でも、布団の上だけには居ない事多いかな(^^;
    私からも誘って(殆どかも?!)楽しんでます。
    17年位一緒にいます」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    40代

    40代の半数はすでにセックスレス状態のため、「40代でいい」と考える人が多いと考えられます。40代は男性機能の衰えを感じ始める時期であること、そして女性は更年期にさしかかることもあり、夫婦の営みにまで気が回らないという人も少なくありません。

    「40半ばの夫婦ですが、二日に1度やってますね。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    50代以上

    意外と多いのが、50代以上になってもしたいという意見です。

    「私40代主人50代です
    うちは週2くらいです
    基本私からは誘いませんが、拒んだことは40代になってからは無いです
    拒まなくなってから主人は優しくなりましたし、今まで以上に愛してくれます
    なので男性にとって夫婦生活は、女性以上に大切なんだなと思います
    因みに何故拒まなくなったかというと、夫婦関係改善しようと思ったからです
    子育て終われば2人の生活が待っているので、出来れば仲良く暮らしたいなと思ったからです」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    「回数はともかく死ぬまであるんじゃないですか。
    60代です。私は週2回はしたいのですが、妻から週1回にしてといわれてますの
    で週1で我慢しています。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    セックスレスの割合を考えると少数派ではありますが、いつまでも体を重ね合わせたいと思っている夫婦は意外と多く見られました。

    夫婦の営みをしたくない理由と原因


    「夫婦の営みをしたくない」と思っている人は男女問わず多くいます。

    それでは、なぜ夫婦の営みをしたくないと思うのでしょうか。ただ「したくない」と拒否しているばかりではセックスレスに陥ってしまいます。夫婦のコミュニケーションを図るため、仲の良い夫婦関係をキープするためにも、その理由を考えてみましょう。

    セックスレスの原因やきっかけとは?レス解消法・夫婦の相談窓口を解説

    気が付いたらセックスレスに……という夫婦は少なくありません。なかなか相談できず、話し合いも恥ずかしい、八方ふさがりで悩む人は多いのではないでしょうか。 ...

    ①疲れている・面倒だから

    もっとも多いのが「疲れている」「面倒」という理由です。

    仕事、家事、育児……「疲れていない」という人のほうが少数派ではないでしょうか。いくら好きな相手でも、疲れには勝てません。性欲よりも睡眠を取りたい、体が疲れていて面倒に感じてしまうという人は多いでしょう。

    また、子どもがいる家庭の場合、寝かしつけをしていてそのまま自分も寝落ちするというパターンがあります。片付けを済ませてさあ寝ようと思ったら誘われる……なかなか乗り気になれないという人は、多いのではないでしょうか。

    ②異性として見られないから

    結婚生活を重ねて、一人の異性としてではなく「家族」として相手を見るようになるのも理由の一つです。

    特に多いのが、出産を機に異性として見られなくなったという意見。立ち合い出産を経て妻を異性として見られなくなる男性、産後のいわゆる「ガルガル期」で夫を異性として見られなくなる女性、どちらもいます。

    「出産をきっかけに旦那を異性として見る事ができなくなりました。
    妊娠中は元より産後も私に気遣ってくれて夜の誘いをしてくることはありませんでしたが、産後1年ほど経ったあたりから誘われることが度々ありました。
    先にも書いた通り、旦那を異性として見る事ができないため色んな理由をつけて断り続けました。
    次第に誘われる事すら嫌悪感を覚え『他所で処理してきて良いから二度と誘わないで。産後レス云々じゃなくて、貴方を異性として見る事ができないの。貴方とは一生できないと思う。』と言ってしまいました。
    その日から旦那から誘われる事は無くなりました。
    当たり前ですが、夫婦仲は悪くなる一方です。
    でも、あのストレスから解放されて正直ホッとしてます。
    ただ、妻としては最低ですよね、私。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    ③性欲があまりないから

    男女問わず、性欲があまりないという人もいます。

    もともと性欲がない人もいれば、何らかの出来事がきっかけになり、性欲が減退する人もいるでしょう。

    特に女性は産後、性欲がまったくなくなったという人も。夫に触られるだけで不快に感じてしまうというケースもあり、すれ違いが起こることもあります。

    「産後性欲が全く戻りません。
    母乳育児で出産後まもなく7ヶ月です。
    夫は優しくて妊娠中は私の身体を第一に考えてくれて出産後も家事を積極的に行い育休も取ってくれました。
    なのでガルガル期もなく性生活以外はとても円満です。
    そんな暇があったら寝たいと思うほど家事育児に追い込まれてはいません。
    元々はエロい漫画をスマホで読んでいるくらい性欲があったのですが今はそういうのを読もうとすら思えないので夫云々関係なく性欲がなくなっていると感じます。
    産後や授乳中のホルモンバランスのせいなんだろうなと思っていますし夫にもそう説明しています。
    ただ性欲が戻らない事に対して夫が可哀想に申し訳なくなってしまうんです。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    ④タイミングが合わないから

    生活のタイミングが合わず、夫婦の営みをしたくてもできないというケースもあります。

    子どもがいて、夫の帰宅が遅いという家庭はすれ違いが起きやすくなります。帰ったらすでに妻・子どもは夢の中、夫婦の営みをする余裕や時間がなかなか取れません。

    子どものいない共働き世帯でも同じく、それぞれ残業や飲み会があったり、疲れて先に寝てしまったり。なかなかタイミングが合わずすれ違いの生活が続くと、意図せずセックスレスの状態に陥っていることもあるでしょう。

    ⑤相手が嫌いだから

    パートナーのことが嫌いになってしまい、夫婦の営みをするどころではないという人も。

    相手を嫌いになってしまう理由としては、夫婦喧嘩や多忙によるすれ違い、産後のホルモンバランスの乱れなど、さまざまな原因があります。お互いが嫌いだと感じている夫婦もいれば、一方が嫌いなのにもう一方は好きという状態も。

    「産後の夫婦生活について質問です。
    産後3ヶ月になるのですが全く性欲がありません…
    性欲どころか旦那自体が嫌で仕方ありません
    妊娠中も旦那に対して嫌な部分がありましたが今みたいな感じではなく、数は少ないですがたまに夜の生活もしていました
    しかし出産してからは嫌で嫌で仕方ありません
    旦那の事をなぜか生理的に受け入れられません…
    旦那の一つ一つの行動にイライラし、気持ち悪い!!と思ってしまいます…(最悪ですよね涙)」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    ホルモンバランスの乱れによる一時的なケースもありますが、揉め事が大きくなり、相手のことが嫌いで仕方なくなるということもあります。

    ⑥妊娠・出産を機に

    妊娠・出産を機に、夫婦の営みが減ったり一切なくなったりすることもよくあります。

    妊娠中、特にトラブルや医師からのストップがかからなければ、通常と同じように夫婦の営みはできます。もちろん、お腹の張りを見たり、コンドームをつけたりするのは必須です。

    それでも、女性側はどうしてもそんな気分になれないという人が多数。男性側も、万が一何かあったらと思うとできないという人が多く見られます。

    「妊娠中の夫婦生活について質問です。
    今月の15日で妊娠5ヶ月です。性欲ゼロです。
    妊娠中は、全然性欲が無かったけど、出産で性欲が戻ったって方いますか?
    「子育てに忙しくて心身共に疲れて、夫婦生活なんてする気分にならない」っていう話も聞いた事があるので気になりました。
    最後に夫婦生活をしたのは、11月26日(3ヶ月頃?)ですが、圧迫する感じで凄く苦しいだけなので、もうそれっきりになりました。
    旦那は淡泊ですが、私は物凄く性欲の強い方でした。(多い時は3日連続)
    なのに、今は胸を触られただけで、非常~に腹が立ちます(・ω・`)。。。ナゼだろぅ
    私は、このままSEXレスになるのかな?と、ふと思いました。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    また、産後も多くの人が夫婦の営みどころではなくなります。慢性的な睡眠不足や生活リズムの乱れ、ホルモンバランスの乱れなどがあるからです。

    ⑦子どもが気になるから

    すでに子どもがいる家庭だと、子どもが気になってなかなか夫婦の営みをする気になれないということも。

    「夫婦生活で質問です。4歳0歳の子供がいて、なかなかそんな雰囲気になれません。なので、せめてベッドを買おうと主人に言いましたが・・家族川の字が一番!^^・・なんて言います;
    私の言葉の真意を分かってないみたいなんですが・・ハッキリ言えないし;
    もし4歳の子が起きると大変だし。。0歳の子は夜泣きまっさかり。。
    授乳で胸も垂れ気味で。。妊娠線も気になって。。昔ほど自信は無くなりました。
    妊娠期もあったのもあるんですけど・・1年夫婦生活がないんです。
    実家にたまには預けるのも考えましたが・・0歳の子が授乳を終えるまでは無理でしょうし・・
    冬には主人は海外赴任です。
    向こうできっと浮気とかしてしまうでしょうね。
    様子を見るか。。なにか行動を起こした方がいいのか。。
    悩んでます。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    子どもがなかなか寝なかったり、寝てももし物音で起きてしまったらと考えたり。お互いにそんな気分になれず、タイミングを失ってセックスレス状態に進んでしまう人は多いのではないでしょうか。

    ⑧気持ちよくないから

    夫婦の営みが気持ち良いと感じられなかったり、痛みを感じたりするとセックスレスの状態になることもあります。

    <男性の場合>

    「夫婦生活について質問です。自分36才、妻41才です。子供3人です。なぜかセックス出来ません。
    妻の事は愛しているし触れていると勃起もし、途中までは普通に出来るのに、いきそうになって挿入しても、あまり気持ち良く感じられず、だんだん萎えてしまいます。
    妻からは夫婦生活ない生活は考えられない。いけないのは男性側に原因がある、真剣に考えてと言われました。やはり、病気でしょうか?一応、勃起もするし、自分ではいけます。病院に行った方が良いでしょうか?」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    <女性の場合>

    「夫婦生活についての質問です。
    子供が二人いるアラサー夫婦です。
    私は正直したいとは思いません。
    しかし旦那は違うようです。
    週に1~2回は求められます。
    気持ち良ければいいのかもしれませんが
    前戯もソコソコなので、気持ち良くないし
    痛いとすら思っています。
    したくないと思うってしまう原因かもしれません。
    そこで拒絶してしまえば、責められてしまうので、何も言えずにいます…
    同じ年代の夫婦は営みがあるのでしょうか。
    それとも子供もいたらしなくなりますかね。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    夫婦の営みに関するアンケートでも、「満足していない」と回答した人が一定数いました。男女問わず、パートナーとのセックスに何らかの不満を抱えている人は少なくありません。

    ⑨相手に拒否されるから

    さまざまな理由で、パートナーに夫婦の営みを拒否されてしまうという人もいます。

    その理由はここで紹介した「疲れている」「性欲がわかない」などさまざまですが、拒否が続くと夫婦関係がこじれる原因に。そのうち、拒否されるのが怖くなり、声をかけられなくなってしまいます。

    「主人から、夫婦生活を拒否されます。連続で2回拒否されました。出産してから自分の性欲が強くなり、ほとんど自分から求めていて、主人から言われる事はほとんどありません。
    私は30代前半で、主人は2歳年上です。
    最近、些細な揉め事があり、その事をきにしているのかと思ったのですが、そうではないようです。
    仕事がとても忙しく、睡眠が充分にとれていないようなのですが、疲れから、そういう事ができなくなるんでしょうか?
    土、日などでもダメです。
    いつも、自分からばかり誘って、断られていると、とても寂しいし、虚しくなって、泣きたくなってきます。
    このままだと、自分の行動に自信が持てません。浮気をしてしまいそうです。体がさみしいのではなくて、心がさみしいです。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    ⑩浮気・不倫を機に

    パートナーが浮気・不倫をしてしまい、そこから夫婦の営みができなくなってしまった人もいます。浮気・不倫は大きな裏切りです。再構築を選んで離婚は回避したとしても、夫婦の営みをする気持ちにはなかなかなれません。

    「セックスレスが原因で不倫や風俗に走る話は良く聞きますが、逆に不倫や風俗がきっかけで妻側が夫拒絶からのセックスレスは致し方ない事でしょうか?
    夫が過去に不倫、風俗などを複数回に渡り繰り返していた為いよいよ気持ちが冷め夫を気持ちの悪い男だと思う様になりました。
    最近は40歳になって頭は薄くなり体重は増加しお腹が出始め、加齢臭が強くなって肌や歯も汚らしく正直性の対象として見る事もやや難しくなってきました。それに加えて夫有責の数々が加わり、とにかく全くその気になれません。
    それでも夫側はスキンシップをはかってきたり性的な事を望んでいる様子です。あまりにしつこく気持ち悪いので「他の女と粘膜交換しまくってきた奴とは無理かな」と度直球に気持ちをぶつけると「何年前の話してんだよ」という所謂、有責側の常套句が飛び出し更に無理に。
    結婚15年目、レスになるにはまだ少し早いのかと思いますが無理矢理キスした際も吐きそうになるくらい嫌で身体が夫を拒否しています。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    夫婦の営みを増やすセックスレス解消法


    夫婦の営みを増やすため、セックスレスを解消するためにどんなことができるでしょうか。

    ここでは、7つのセックスレス解消法を紹介します。自分たちの段階に合わせて、少しずつトライしてみてください。

    スキンシップを増やす

    まずは、スキンシップを増やしましょう

    しばらく体を重ねていないのに、いきなり夫婦の営みを増やそうと持ち掛けても「なぜ今さら?」と逆効果に。離れた心の距離を少しずつ縮めるため、少しずつスキンシップを増やす意識を持ちましょう。

    • ・会話を増やす
    • ・ボディタッチを増やす
    • ・一緒に寝る

    このボディタッチはいきなり相手の体に触れるのではなく、会話の流れから自然にコミュニケーションできるように誘導してみましょう。

    たとえば、一緒に何かを食べているときに「一口いる?」と言って相手の口に運んであげる、湿布を張ってほしいと声をかける、映画やスマホ動画を見ているときに「何を見ているの?」と言って一緒に見るなど。

    また、寝ているときに寝ぼけたふりをして少し体を触れさせるのもおすすめです。どんなに小さなことでもかまいません。会話やスキンシップで少しずつ距離を縮め、接点を増やしましょう。

    自分磨きを怠らない

    恋人から夫婦になって、以前のように服装選びやメイク、ヘアセットに力を入れなくなったという人は少なくありません。

    マンネリを打破するためにも、自分磨きにチャレンジしてみましょう。

    • ・髪型を変える
    • ・服のスタイルを変える
    • ・メイクを変える
    • ・スキンケアに力を入れる
    • ・筋トレや運動をする

    費用をかけなくてもできることはあります。体形が変わったなと感じたら筋トレや運動を始める、姿勢よく過ごすなど。パートナーが好きなファッションを取り入れたり、家着を新しくしたりするのもおすすめです。

    また、自分磨きは外見だけではありません。優しい言葉をかけるよう意識したり、料理のスキルアップをして相手が好きなものを作ったりするなど、さまざまなことができます。

    誘い方を変える

    夫婦の営みに誘う方法を今までと変えてみましょう

    • ・布団の中で手をつなぐ
    • ・口頭でストレートに誘う
    • ・一緒にお酒を飲む

    夫婦によってさまざまな誘い方がありますが、口に出して誘うのが恥ずかしい場合は、そっと手をつなぐなどのボディタッチをしてみましょう。同じタイミングで布団に入るのがおすすめです。

    何かきっかけがほしい場合は、軽くお酒を飲むのもおすすめ。少し大胆になれれば、誘いやすくなるのではないでしょうか。

    タイミングを合わせる

    すれ違いによって夫婦の営みのタイミングを逃している場合は、相手の生活リズムに合わせてみましょう。仕事や家事を前倒しにして、パートナーが帰ってくる時間に合わせる、お風呂の時間を合わせて一緒に入る、相手のしたいペースに合わせるなど。

    「夫婦生活のタイミングが合いません。
    よくある事かもしれませんが、お互いしたいというのがなかなか合わずストレスです。
    夫は朝派、私は寝る前派です。
    子供が小さいので朝は子供も起きているしやりたくないですし、やってしまうと私が無気力になり家事育児よりも休みたいという気持ちになってしまいます。
    元々淡泊でサクッと終わってしまうのでマンネリ化しておりいろいろと案を出したりしていますがその場ではやってみようと言いながらも実行に移りません。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    また、アンケートで「夫婦の営みがある」と回答した人に、いつ・どのタイミングで夫婦の営みをしているのかを聞いてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

    • ・お風呂上りに(北海道・女性・44歳)
    • ・旦那がしたくなったら(新潟県・女性・49歳)
    • ・子どもを寝かしつけてから。(大阪府・男性・39歳)
    • ・雰囲気がいいとき(岡山県・女性・37歳)
    • ・排卵日(東京都・女性・38歳)
    • ・週末夜(大阪府・男性・40歳)
    • ・週1回曜日を決めて(福島県・男性・68歳)
    • ・飲みに行った後、旅行時(福岡県・女性・66歳)
    • ・就寝のとき(大阪府・女性・56歳)
    • ・朝勃起したとき(神奈川県・男性・68歳)

    スローセックスを試す

    愛情を確かめ合い、精神的なつながりを重視する「スローセックス」もおすすめです。

    挿入して射精する通常のセックスとは異なり、ゆっくりと時間をかけて行うものです。抱きしめ合ったりキスをしたり、優しくお互いの体をタッチしたりするなど、お互いを全身で感じ合います。

    気持ち良さを求める通常のセックスとは違い、お互いに「自分は愛されている」と実感しやすいのがスローセックス。精神的に満たされ、満足感が高いのが特徴です。絶頂することが目的ではないため、男性機能の低下によって夫婦の営みの頻度が下がっている人にもおすすめです。

    お互いを思いやる行動をする

    すべてに通じることですが、夫婦の営みの頻度を増やすためには、お互いを思いやることが不可欠です。

    まず、なぜ夫婦の営みを増やしたいのかを考えましょう。単に性欲を解消したいのか、寂しいと感じているから体を重ねたいのか、子どもが欲しいからなのか、将来を考えてレスになるのを防ぎたいのか。人によって理由はさまざまです。

    どんな理由でも、自分よがりな考えではパートナーはいつまで経っても心を閉ざしたまま。

    相手が疲れているようであれば「ゆっくりお風呂に浸かっておいで」と労りの言葉をかけたり、そっとコーヒーを淹れたりするなど、相手がどうしてほしそうなのかを考えましょう。

    心の余裕を持つ

    「誘われたら面倒だな…」「声をかけたいけど拒否されたらどうしよう」

    悶々と考えているばかりでは、良い方向には進みません。相手のことを考えて気遣ったり、夫婦の営みをするために行動したりするのは大切です。

    しかし、そのために自分が我慢を重ねていてはストレスが溜まる一方。「どうして私ばかり!」「俺はこんなに頑張っているのに」とイライラしてしまいます。

    夫婦の営みは相手ありきですが、自分のことも大切にすることを忘れずに。自分を犠牲にして夫婦の営みをするのではなく、お互いに心地良い時間を持てるように取り組みましょう。

    だからこそ、心の余裕を持つことが大切です。自分なりの気分転換の方法をいくつか考えてみましょう。

    • ・泣ける映画やドラマを見る
    • ・好きな香水やお香を使う
    • ・好きな音楽を聴く
    • ・いつもよりゆっくりお風呂に入る
    • ・体を動かす
    • ・断捨離・掃除をする
    • ・日記をつける

    お金や時間をかけずにできるストレス解消法、気持ちを切り替える方法はたくさんあります。ぜひ、自分なりの方法を見つけてみてくださいね。

    まとめ:夫婦の営みは何歳になっても大切に

    セックスレスでも仲が良い夫婦はたくさんいますが、実は心の奥底でこの現状に納得していないかもしれません。他人に相談しづらい内容だからこそ、勇気を出して夫婦二人でしっかりと腹を割って話し合いましょう。

    また、どれだけ話し合いを重ねても歩み寄れないことも残念ながらあります。最終手段として、裏の手の情報を知っていても損はありません。

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    各家庭で夫婦の営みのペースや内容はまったく異なります。自分たちが納得できる方向に進めるよう、コミュニケーションを図りましょう。

    夫婦の営みに関するよくある質問

    最後に、夫婦の営みに関してよく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。

    夫婦の営み、頻度はどれくらい?

    夫婦の営みのペース(頻度)は、当サイトのアンケートによると「1か月に1回」が最多回答でした。

    <夫婦の営みの頻度TOP5>
    ①1か月に1回
    ②2週間に1回
    ③週1回
    ④3か月に1回
    ⑤週2~3回

    「ほぼ毎日」という人もいれば、「1年に1回」「それ以上の間隔」という人も見られました。

    夫婦の営み、1回にかける時間は?

    ナイトプロテインPLUS」を手掛ける株式会社アルファメイルのアンケート調査によると、夫婦の営みにかける平均時間は、前戯と挿入を合わせて30分程度という結果があります。

    前戯に15分位以上を費やす男女は少数派。挿入も、5分~15分が過半数を占める結果になりました。

    参照:Yahoo!知恵袋アルファメイル「日本人のセックス平均時間は?女性の理想と男性の現実を比較(600名調査)」

    「夫婦間の夜の営みの時間は、どれ位でしょうね。
    私は二人の子供がいる主婦なんですが、30分程です。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    「前戯で30分弱、挿入後20分前後ぐらいです。体位を変える変えないとか、前回からの間隔とかで多少変わってきますね。
    自宅で子供が(小さいと思いますが)いると、休憩をはさんでまったり2時間、とかは難しいです。とりあえず夫婦ともにセックスすることに全力(笑)でするしかないですよね。」

    引用元:Yahoo!知恵袋

    夫婦の営みをしたくない時の断り方は?

    夫婦の営みをしたくないと思うタイミングは誰にでもあり、「したくない」と思うのは決して悪いことではありません。

    誘ってきたパートナーを傷つけないためにも、「嫌だ」と拒絶するのではなく、「仕方ない」と思われる断り方がおすすめです。たとえば、「体調不良」や「生理中」「まだ子どもがネタばかりで起きちゃうかも」「排卵日が近いから危険かも」などが挙げられます。

    「嫌ではない」ということを前置きすれば、相手も嫌な思いをせずにすみます。

    セックスレスになる原因は?

    セックスレスになる原因は人それぞれですが、疲れや睡眠不足などで一方の気分が乗らず、断ってそのまま……というパターンが多く見られます。

    他には、相手の浮気・不倫やホルモンバランスの乱れ、お互いの外見の変化なども挙げられます。

    また、生活リズムが違うことですれ違い、自然と夫婦の営みが減っていくという夫婦も。性欲減退によって、そんな気分になれないという人も少なくありません。

    当サイトのアンケートでは、夫婦の営みがなくなった理由の最多回答は「疲れる・面倒」でした。結婚する前からもともと頻度が少なかったり、夫婦の営みが気持ち良くないと回答したりした人も。

    子どもがいるときの夫婦の営み、どうすればいい?

    子どもがいるときの夫婦の営みは、子どもを実家に預けてラブホテルに行ったり、寝かせた後に別の部屋に移動したりする人が多く見られます。

    ムードを作るよりも子どもにバレないほうを優先し、寝室ではなくリビングや浴室でで……という人も。

    当サイトのアンケートでも、子どもができてから夫婦の営みが減ったという人が半数以上にのぼりました。


     

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