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「旦那が嫌い」が急増してる理由!【原因と対処法】

「旦那が嫌い」が急増してる理由!【原因と対処法】

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「生まれ変わっても、また旦那と出会って恋愛して、結婚したい!」
心からそう思っている既婚者女性は、どれほどいらっしゃるでしょうか。
あんなに愛していたのに、運命の相手だと信じて結婚したのに、現状はなかなか思い通りにいかないようです。
この記事の監修者

「旦那が嫌い」な人が急増中!


今、世の中には「旦那が嫌い」な人が急増しています。
試しに、スマホで「旦那 嫌い」「クソ旦那」「旦那デスノート」で検索すると、SNS上に出てくる、出てくる・・・。

みなさん、かなり不満が溜まっているようですね。

旦那がどんどん嫌いになる

嫌いな相手と接していると、1つ短所が目につけば
「あれも嫌い、ああいうところも気に食わない!」と、どんどん嫌なところが目についてきます。特に、毎日顔を合わせる旦那さんであれば、なおさらです。こうして、ただでさえ嫌いな旦那さんが、さらに嫌になっていくのですね。

旦那嫌いで会話なし、もう話したくない

「旦那と同じ空間にいるのさえ嫌なので、もちろん会話もないし、できるなら話したくない。」
そう思っている妻は、非常に多いのです。
子どものことなど、どうしても話さないといけない場合はやむを得ないですが、それ以外は必要最低限で済ませます。
連絡事項ならLINEでも十分、わざわざ旦那さんの不機嫌そうな顔を見て話す必要はないということなのでしょう。

旦那が嫌いでたまらないブログ

ここで、旦那さんが嫌いで嫌いでたまらない方のブログを3つ、紹介します。

『旦那嫌いな主婦ありさ』

旦那嫌いな主婦ありささんのブログです。
「旦那の嫌いなところならいくらでも言えます。」
「言葉で説明できないくらい旦那が嫌いなんです。」
面倒臭がり、小心者、ドケチ、自己中、ギャンブル中毒、ありささんを見下した態度を取る旦那さんにもううんざりな様子。
「昔はこんな旦那じゃなかったのになぁ…。」とありますが、いつから変わってしまったのでしょうね。
2011年8月で更新は止まっていますが、今頃どうされているのでしょう。

>>『旦那嫌いな主婦ありさ』を見てみる

『人生に疲れた40代50代の正しい処方箋』

離婚歴ありの男性、ほんちゃんさんのブログです。
40代、50代からでも幸せになれるためのヒントが書かれています。
ほんちゃんさん曰く、「旦那のことが嫌いで、当たり前」なのだそうです。
結婚は修行で、結婚していてもつらい、不幸だと感じるのは修行だからある意味しかたがない。その修行は辛いから成長できる、すべては自分が成長していくためだと思えば、毎日の過ごし方も変わってくるでしょうか。

>>『人生に疲れた40代50代の正しい処方箋』を見てみる

『旦那が嫌いブログ!モラハラ夫にイライラむかつく!』

このブログでは旦那さんへの不満が綴られていて、カテゴリー「よその夫婦事情」では、読者である主婦の方々から寄せられた旦那さんへの不満・愚痴が掲載されています。
「そうそう、分かるわー」「うちと一緒!」と、共感できる内容を見ていると、自分の話も聞いてほしくて、投稿したくなるかもしれませんね。

>>『旦那が嫌いブログ!モラハラ夫にイライラむかつく!』を見てみる

「旦那が嫌いですか?」アンケートで聞いてみました

今回e-venzでは事前に夫婦に関するアンケートを実施しました。

アンケート名夫婦に関するアンケート
有効回答数1000名
調査方法インターネットアンケート
調査期間2021年11月04日 ~ 2021年11月05日

その結果、約2割の方が旦那のことを嫌いという意見になりました。

では嫌いと答えた方はどうして旦那さんのことを嫌いになったのでしょうか。
続きのアンケートで聞いてみました。

旦那が嫌いになったきっかけは何ですか?

Q.「旦那が嫌い」と回答された方へ
旦那が嫌いになったきっかけは何ですか?

・年々偉そうになってる(奈良県 女性 49歳)
・私が病気になったときの対応(福岡県 女性 46歳)
・結婚してから太ってかっこ悪くなったから(東京都 女性 45歳)
・いつも自分は悪くないという主張(新潟県 女性 54歳)
・不倫(埼玉県 女性 34歳)
・子供が生まれて育児で大変だった時あまり支えてくれなかったこと(東京都 女性 53歳)
・批判的なことばかり言う(千葉県 女性 59歳)
・自分本位だから。(埼玉県 女性 50歳)
・出産時の態度(京都府 女性 48歳)
・マザコン(兵庫県 女性 46歳)
・臭い(神奈川県 女性 48歳)
・どんな時でも自分が一番大事で私が病気や手術でつらい時でも気を使わないといけなかったとき。(愛知県 女性 47歳)

今回既婚女性1000名を対象として、210名の方が「旦那が嫌い」と答えたわけですが、そのきっかけは実にリアルな意見ばかりでした。

特に多かったのが「旦那が臭い」「自己中心的」「姑を含む双方の家族問題」、そして定番にある「浮気・不倫・不貞行為」です。
つまり、各家庭の事情は様々ですが、行き着く問題は大体決まっているのではないでしょうか。

旦那といる時の自分が嫌いですか?

続いて「旦那が嫌い」と答えた方に「旦那といる時の自分が嫌いですか?」という質問を行ってみました。

これは旦那のことが嫌いで、生理的に受け付けなくなった場合、「日々の生活の中で無意識に旦那に対して冷たくしてしまう」という状態になる奥様がいらっしゃるようです。
その割合が約7割もいるという結果になりました。
1000人中150名が、旦那が嫌いで旦那といる時の自分も嫌いというのです、それは全体の15%を占めます。

旦那が嫌いになったのはいつから?嫌いになった瞬間は?

続いて世の奥様は、いつ旦那さんを嫌いになってしまったのでしょうか、その瞬間を合わせて聞いてみました。

・義母に自分の悪口を言っていることがわかった時(愛知県 女性 54歳)
・10年以上前(愛知県 女性 53歳)
・浮気がわかっとき(鹿児島県 女性 59歳)
・人前で、私に威張りたがる事に気づいた時(埼玉県 女性 50歳)
・はっきり思ったのは旦那の在宅になってから(東京都 女性 47歳)
・共働きになって家のことをやってもらうことになったがやってやった感がすごいからごいから(宮城県 女性 46歳)
・25年前(大阪府 女性 52歳)
・子供が産まれて育児が大変だった頃(京都府 女性 55歳)
・怒鳴られた時から(広島県 女性 33歳)
・この人には何を言ってもダメだと気付いた時(愛知県 女性 40歳)
・父の葬儀の支払いの件で揉めた(新潟県 女性 49歳)
・子どもが生まれたころなので20年近く前(神奈川県 女性 48歳)

結婚生活が長くなると、お互いの悪いところも見えてきます。
旅行や冠婚葬祭など生活の中である家族内でのイベント、同じ時間を共有することで「思っていた人とは違った」と失望にかられているのでしょうか。
今回のアンケートの中で最長となった「25年前」では、夫婦間の溝は決して簡単には埋まることはないでしょう。それが結婚生活そのものの年数だとすると、もしかするともう修復不可能かもしれません。

旦那嫌いの対処法は何ですか?

修復不可能になる前に、できることなら対処したいものですが、世の奥様はどのように対処しているのでしょうか。引き続きアンケートで聞いてみました。

・単なる同居人だと割り切る(神奈川県 女性 48歳)
・お小遣いをもらう(千葉県 女性 42歳)
・多くを求めない(山形県 女性 52歳)
・旦那がやらかす度、我慢など一切せず怒りをぶつける事(愛知県 女性 34歳)
・一緒にいれればいい(北海道 女性 44歳)
・諦める(新潟県 女性 54歳)
・早く死ねばいいのにと唱える(石川県 女性 42歳)
・出来るだけ2人にならないようにする(兵庫県 女性 39歳)
・言いなりにはならない。(愛知県 女性 54歳)
・将来相手が苦しんでいる姿を想像する(大阪府 女性 49歳)
・期限切れのものを食べさせる(大阪府 女性 50歳)
・表向き耐えて日々仕返しを考え実行していく(埼玉県 女性 34歳)

紹介しきれていない意見でも、「何もしない」や「無視」などの諦める派が多くありました。
なかにはわざと夫婦喧嘩をしてお互いの気持ちをぶつけ合うといった対処法を行ってる方もいらっしゃいましたが、日々の生活で消耗している中、更に夫婦喧嘩を行うのは多くの夫婦にとってできれば選びたくない対策ではないでしょうか。

旦那のことを好きではなくなった瞬間


旦那さんを嫌いになったのはいつからでしたか。ある日突然、大嫌いになったのではなく、少しずつ少しずつイライラや不満が溜まっていって、何かのきっかけがあってその想いがいっきに爆発したのではないでしょうか。
ここでは、旦那さんのことを好きではなくなった瞬間についてまとめました。

家事や育児を協力てきではない

『家事、育児は妻がやるもの』そう思っている男性は、未だに少なくありません。
「俺は毎日仕事で疲れている。家族を養うために朝から晩まで働いているんだから、家のことは妻がやるべきだ」
「俺だって、できる範囲で手伝っているのに。何もしていないみたいに、言わないでほしい」
というのが旦那さんの言い分でしょうか。
一方、妻からすると、
「仕事をしているのは自分だけだと思わないでほしい。共働きなんだから、私だって疲れているのに」
「ちょっと子どもと遊んだだけで、『俺ってイクメンだな!』みたいなドヤ顔されると、ブチ切れそうになる。こっちは、毎日ずっとやってるのに」と、言いたくなりますね。

性格や価値観が合わない

司法統計「性別離婚申し立ての動機別割合の推移(1975-2019)」によると、離婚原因の第1位は「性格の不一致(性格が合わない)」で夫側が60.3%、妻側が39.2%でした。
未婚の方は「性格が合うか合わないか、結婚する前にある程度分からないの?」と思われるかもしれませんが、男性も女性も、年齢を重ねるうちに少しずつ性格は変わっていくのです。
出産や育児、管理職につくなど家庭と仕事でさまざまなことを経ていく間に、教育方針や共働きなどで家庭と仕事の両立について、価値観が違えばお互いに激しく主張し、感情的になることも多いでしょう。

所得が低いのに金遣いが荒い

旦那さんの金銭感覚にイライラする妻も多いようです。
スーパーで10円でも20円でも安い店で買い物をして、一生懸命節約しているのに、旦那さんは何も気にすることなくお金を使っていると、腹が立つものです。
男性には「俺が稼いだ金なんだから、好きに使って何が悪い!」という感覚があるので、あればあるだけ使いたいのでしょう。
独身の頃は好きなだけ趣味などにお金をかけていたかもしれませんが、結婚して子どもも生まれたのにいつまでも同じ感覚でいられては困りますよね。

妻からすると、

  • 「給料が上がらなくて収入が増えないなら、出費を抑えるしかないじゃない!」
  • 「小遣いが少ないとか、文句言うな!少しはお金の使い方を考え直す気、ないわけ?」
  • 「ちょっとは、節約に協力してほしい」

こんな風に言いたくなる気持ちもわかりますよね。

言葉遣いや態度が悪い(モラハラ)

あなたの旦那さんの言動でこんな事はありませんか?

  • 「一日中家にいるのに、何でこんなに散らかってるんだよ!」
  • 「もっと要領よく家事できないのか?」
  • 「おい、アレ持ってこい。は? ないのかよ、ったく、気が利かねーな」

常に命令口調、口を開けば罵詈雑言のオンパレード、機嫌が悪いと八つ当たり・・・毎日こんなモラハラを受けていたら、嫌いになって当然です。
言葉や態度に傷つくのはもちろんですが、「自分のその態度で、言われたわたしがどれだけ傷つくのか、考えられないのかしら」その失望感も大きいのです。

嘘ばかりつく

約束したのに守ってくれず、嘘をつく人は信用できませんよね。
自分のいちばん近くにいる人が言い訳がましく、嘘ばかりついていたら信頼感はゼロです。
自分が可愛いから、面倒だから、後先考えていないから、など、なぜ旦那さんが嘘ばかりつくのかの理由は人それぞれ異なるでしょう。
でも、そんなに嘘を並べる人を、どうやったら信じられるでしょうか?好きでいられるでしょうか?
「小さい嘘だと問題ない」と臭いものに蓋をしていると、取り返しのつかないしこりになっている事があります。

セックスレス

連れ添う年月が長くなるにつれて、セックスレスになる夫婦が多いのも事実。
男性は夫婦関係を良好に保つためには、セックスが重要だと考える傾向があります。
もちろん大切なことですが、女性には生理、妊娠、出産、産後などで、いつでも旦那さんからの要求に応じられるわけではありません。気分が乗らない時もありますよね。
さほど性欲が強くない人にとっては、もはや義務として課せられた感じがして精神的にも負担になります。それなのに、男性が自分本位で、愛情が感じられないセックスを強いられれば、自然とレスになるでしょう。
旦那を嫌いになるきっかけとして「生理的に受け付けない」といった理由の奥さんがいることも理解できますよね。

浮気・不倫

旦那さんの浮気・不倫が発覚した時、妻が受けるショックは計り知れないものです。これまで築き上げてきた家庭を、絆を、信頼を全て裏切る行為をされたのですから、許す許さないのレベルではありません。
それほど、家族を裏切ることは罪深いことなのです。
不倫した旦那さんを嫌いにならない女性はいるのでしょうか?
子どものことを考えて離婚は決断しないにしても、これまで通り旦那さんに愛情を注げるかどうかはかなり難しいでしょう。
どれだけ引きずるかは夫婦関係にもよりますが、決して消えることのない傷ができたことに変わりはありません。

離婚した方がよいのか


独身の時は、彼氏を嫌いになったら別れればそれで済みますが、結婚していたら話はそう簡単ではありません。お子さんがいればなおさらです。旦那さんを嫌いになったら即離婚すべきか、形だけでも家族を続けるのか、どちらを選択したらいいのでしょうか。

金銭的理由で厳しい

旦那さんのことは嫌いでも、いざ離婚してその後の生活のことを考えると、いちばんネックになるのはお金でしょう。住むところや仕事を探して、子どもがいれば将来に向けての教育資金も必要です。離婚しても、養育費だけではとても賄えません。一馬力で何とかする!と思っていても、もし病気やケガで長期療養が必要になるなど、人生何があるか分かりませんよね。
「子どもに、お金のことで苦労させたくない!」その思いから、離婚したいけど今すぐには難しいと金銭的理由で婚姻関係をやむを得ず継続している方が多いのです。

世間体があるのでできない

いまや離婚は決して珍しいものではありませんが、それでも世間的に理解され、受け入れられているとはいえません。周囲からの偏見、無理解を想像してみて、
「旦那のことは嫌い。だけど、離婚して周りからいろいろ言われたり、思われたりするくらいなら、仮面夫婦でもいいから夫婦という形だけでも保っていた方がいいのでは?」と離婚を踏みとどまるのです。

>>仮面夫婦とは?特徴とメリット・デメリット

子どもの影響が心配

自分にとっては大嫌いな存在でも、子どもにとっては大好きなお父さんで、唯一無二の存在です。
離婚を子どもにどう伝えるか、その後のケアについて考えると離婚をためらう方も多いでしょう。

お子さんによっては、

  • 「自分のせいで、お父さんとお母さんは離婚したのだろうか?」
  • 「自分が大切じゃないから、離婚を選択したんだろうか?」

と心を痛めることもあります。

夫婦だけではなく、家族のこととして考えると、子どもにとって少しでも影響が悪い方向に働く可能性があるのなら、離婚は回避しようと思う方も多いのです。

それでも共に生活をしていく


上で挙げたように、離婚しない理由はさまざまですが、嫌いな人と一緒に生活をしていくのはかなりしんどいものです。女性は一度嫌いになってしまうと、同じ空気も吸いたくないと思うほどに嫌悪感を感じてしまいます。
そのまま続けると自身のストレスになり、普段の生活がままならなくなくことも。
一体どのようにすれば、そんな生活を無理なく続けていけるのでしょうか。

割り切って暮らす

「旦那」と思わず、「同居人」と割り切ってあくまでも生活を共にしている人と割り切ることです。
旦那と思うと、「〇〇さんの旦那さんはいつも優しくて、イクメンでうらやましい。それに引き換え、うちのは…」と、ついどこかの旦那さんと比較してさらにイライラしてしまいます。
旦那とはこういうものだ!といった固定概念を捨てて、同居生活を続けていくために給料を納めてくれる人だと思えば、感情的になる回数はかなり減るでしょう。

やる事とやらない事を決める

夫婦だからといって、常に一心同体でいる必要はありません。
元々は赤の他人同士だった二人が、縁があって夫婦となったわけですが、それぞれ、個と個であることは変わりません。
結婚しても、旦那さんのために、100%献身的に尽くす妻でなくてもいいのです。

そのために、「やる事」と「やらない事」を決めると、気分が楽になります。
「いい妻でいるために、すべて、自分が完璧にやらなければならない」
この呪縛から自分を解放してあげましょう。

変えられない事は受け入れる

夫婦といえど、お互いに育ってきた環境が違うと必ず価値観にも違いがあります。
まず、自分の価値観と100%ピッタリ合う人はいないということを理解してください。
「夫婦なのに、何で?」「〇〇してっていつも言ってるのに、何でしてくれないの?」と、いくら相手に求めても、難しいことはあります。
それでイライラするよりも、その違いを受け入れると、幾分か気持ちが楽になります。
相手に期待し過ぎないこと、無理に求めないことも大事なのです。

旦那をまた好きになった

喧嘩ばかりしている時は心底嫌いでも、一度は愛した人であることに間違いはありません。
ましてや自分で選んで結婚した相手です。
中には時が経つことでお互いの理解を深め、また旦那さんのことを好きになったケースも少なくありません。
人間ですから、悪いところもあれば良いところもあります。
相手の良いところをもう一度、見れることができれば、いつかまた好きだった気持ちを取り戻せるかもしれませんね。

違うことに目を向けてみる!ストレス発散方法


四六時中、嫌いな旦那さんと顔を合わせているとストレスだらけで参ってしまいます。ストレスを感じないのは不可能なので、大事なのはストレスを溜めないように、いかに上手に発散するかです。
人それぞれ発散方法は違うでしょう。旦那さんのことで、しんどい思いをすることはこんなもったいないことはありません。心身ともに健やかに過ごすために、自分にぴったりのストレス発散方法を知って、イライラを溜め込まないようにしましょう。

友達と過ごす

何気ない話をしているとあっという間に時間が過ぎてしまうことはありませんか?それはあなたの脳がリラックスしていると言えます。
気の合う友達と一緒に過ごすと、心から「楽しい」と思えるし、自然と笑顔になりますよね。
無理に明るく振舞わなくてもいいし、顔色を窺わなくてもいいので、心はかなりリラックスできます。
ずっと何かに気を遣って、ピーンと張り詰めた状態だと心は擦り減って疲労していきますから、ほっとできる、息抜きできる時間を作ることが大切です。

習い事を始める

今までやっていたこと、興味があること、新しくチャレンジしたいことなど、何か習い事をするのもおすすめです。
習い事をしている間は、家事や育児、仕事とは離れて、子どもや旦那さんのことも考えずに、自分自身と向き合える時間になります。
前向きになる、客観的に物事を見られるようになる、新しい目標ができるなど、習い事がきっかけで、現状から少しでも変化が訪れるでしょう。

既婚者合コンに参加してみる

普段の生活から離れて、たくさんの人と出会って話ができる会があることをご存知ですか?
しかも既婚者の方だけが参加している会。最近巷でも少しずつ聞くようになった既婚者合コンです。
「ちょっと気分転換したいな」「おしゃべりしながら、おいしいお酒やご飯が食べたいな」と、誰でも気軽に参加しやすいのも特徴です。
同性同士でも交流できますし、異性にもパートナーに言えない悩みを共有してヒントを持ち帰る方も少なくありません。
なにより気の合う人や、共通の趣味を持つ人と出会えるきっかけにもなります。
結婚していると、どうしても自分が自由に楽しめる時間は減るので、既婚者には貴重な場です。

>>既婚者合コンのイベント一覧を見てみる

マッチングサイトを使ってみる

コロナの影響もあって大勢の場に行くのはちょっと…。といった方には実は既婚者限定のマッチングサービスがあります。
既婚者同士のマッチングがあるなんて、これも既婚者同士の出会いのニーズがそれだけ増してるという事かもしれません。

マッチングサービスだと、会うまでにメッセージのやり取りを重ねることで内面的な部分にも触れることができるので、ある程度自分に合う相手なのかどうかがわかります。

既婚者同士なのでお互いの理解が深まるのに時間がかかることはありませんしね。

>>累計会員5万人の既婚者専用マッチングサービス

まとめ

旦那のことが嫌いな女性は、思っているより多くいることがわかりました。
長い夫婦間の中で誰もが1度はあるのではないでしょうか。
旦那さんを「嫌い」と思えるのは、「好き」だった頃の良いイメージが残っていて、「嫌い」に変わっていったことが辛いし、また前のような関係に戻りたいという希望があるからなのでしょう。
でも、現実的にそれが叶わないと知った時、変わった相手を恨みながら生きていくのか、そんな旦那さんをある意味、割り切って、受け入れることで、夫婦でいられるのかもしれません。

 

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