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高校生でもパパ活できる?お手当相場や安全に稼ぐ方法を解説

高校生でもパパ活できる?お手当相場や安全に稼ぐ方法を解説

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パパ活高校生

「高校生でパパ活は稼げるの?」「高校生でのパパ活は危険じゃない?」高校生がパパ活を始める場合、知識不足だとトラブルにつながる可能性があります。

安全にパパ活をするために、どのようなリスクがあるのか把握しておくことが重要です。

この記事では、高校生でパパ活をする際の相場や具体的な方法についてまとめました。高校生でパパ活をするリスクやおすすめのパパ活アプリ、注意点とあわせて紹介します。

結論からいうと高校生のパパ活は危険なのでやめておくのが無難です。安全なパパ活アプリが利用できず、SNSなどで出会う必要があるからです。

18歳以上であれば、ライブでゴーゴーで会わないパパ活をするのがおすすめ!男性相手に配信するだけで、安全に稼ぎやすいです。18歳以上であれば高校生OKなので、パパ活を検討している高校生はぜひチェックしてみましょう。

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この記事の監修者

目次

パパ活している高校生の割合は?


出典:チームシンデレラ

2018年に524名を対象したアンケート調査では、「パパ活している友達を知っている」と回答した女子高生は31.9%でした。

パパ活の知名度は年々高くなっており、現在では高校生のパパ活女子が増えていることは確実です。

その証拠として、ツイッターで少し検索するだけでパパ活している高校生のアカウントがたくさんヒットします。

高校生のパパ活相場

高校生のパパ活相場は以下のとおりです。

パパ活用語「プチ」とは性行為の手前(手つなぎや腕組み、ハグ、キスなど)のサービスのことです。「ハグ1回3,000円」「手つなぎ、ハグ、キスまとめて15,000円」など細かく金額を決めてパパ活している高校生もいます。

高校生は希少価値があるうえに多くの男性から需要があります。女子大生やOLなど一般的なパパ活女子より高いお手当相場が期待できるでしょう。

高校生がパパ活する方法

高校生がパパ活をする方法は以下の4つです。

  • 方法1|SNS(X・Instagram)で探す
  • 方法2|オンラインゲームで出会う
  • 方法3|アルバイトで出会う
  • 方法4|ナンパ・声をかけられて出会う

どのような方法でパパを探すのか、具体的な方法をチェックしておきましょう。

方法1|SNS(X・Instagram)で探す

高校生は主に、X(旧ツイッター)やインスタなどのSNSを使ってパパ活をします。「#p活」「#p募集」「#P活募集」「#JK」などのハッシュタグで、募集することが一般的です。

「今日渋谷で会える人DMください」など、募集をかけている高校生が多く見受けられるでしょう。SNSで高校生との出会いを求める男性は多く、簡単にパパを見つけられます。

ただし、SNSは匿名性が高く、相手の身元がまったくわかりません。悪意ある男性が利用しているケースも多いため、パパ活に利用するのは非常に危険です。

方法2|オンラインゲームで出会う

オンラインゲームで知り合った男性とパパ活をする方法です。出会いを求めて利用している方も多く、ゲームを通じて楽しく交流できます。

ゲームで遊びながら気軽にパパとなる方を探せることがメリットです。

一方でオンラインゲームは匿名性が高く、実際に出会うのはリスクがあります。サイバーポリスのパトロール対象にもなるので注意してください。

また、一緒にゲームをしてお手当をもらえるゲーミングパパ活も増えています。直接会う必要がなく、雑談をしながらゲームをするだけなので高校生でも手軽に利用できるでしょう。

方法3|アルバイトで出会う

アルバイト先で出会った相手とパパ活をする方法です。SNSやオンラインゲームと違い、相手の身元がハッキリしているなどのメリットがあります。

一方で店長や社員に無理やり勧誘されるケースもあるでしょう。アルバイトにとっては目上の立場であり、断りにくい可能性があります。

さらに身近な男性とパパ活をした場合、周囲にバレるリスクが高いので注意が必要です。こちらの個人情報も知られているため、脅されたり付きまとわれたりする恐れがあります。

方法4|ナンパ・声をかけられて出会う

ナンパや声をかけられてパパ活に誘われるケースです。ゲームセンターや繁華街、駅前で声をかけられることが多いようです。

ただのナンパであれば食事代はだしてもらえますが、お手当をもらえることはまずありません。社会的な立場のある男性が人前で高校生をナンパすることは考えにくく、パパになってもらうのは難しいでしょう。

ナンパされたからといって、そのままついていくのは非常にリスクが高いです。どうしてもパパ活につなげたい場合は、連絡先を交換して様子をみてください。

高校生はパパ活アプリを利用できない

高校生がパパ活アプリを利用できない理由は以下の通りです。

  • 18歳未満は出会い系サイト規制法により登録禁止
  • 18歳以上でも現役高校生はアプリ規約で禁止

高校生でパパ活をするための基礎知識として、あらかじめチェックしておきましょう。

18歳未満は出会い系サイト規制法により登録禁止

「出会い系サイト規制法」によって、18歳未満の高校生がパパ活アプリに登録することが禁止されています。出会い系サイトやパパ活アプリの運営者は、18歳以上であることを必ず確認しなければなりません。

登録する際は公的身分証の画像が必要とされ、18歳以上であることを証明できない場合は利用できない仕組みです。出会い系サイト規制法は運営者側に対する法律ですが、利用者が虚偽の報告をした場合にも罪に問われる恐れがあります。

たとえば「親の公的身分証を勝手に使用した」などのケースがあげられるでしょう。罰金が課せられる恐れがあるので、18歳未満でパパ活アプリに登録するのはNGです。

18歳以上でも現役高校生はアプリ規約で禁止

18歳以上であっても、現役高校生の登録はパパ活アプリの規約で禁止されています。法律上では18歳なら出会い系サイトやパパ活アプリは登録できますが、高校生の場合はNGです。

登録したあとに高校生であることが発覚した場合、退会などの処分をうける可能性があります。高校生であるアピールもできないため、パパ活に活かすのも難しいでしょう。

さらにパパ活アプリに登録したことが、通っている高校にバレてしまう可能性があります。このようなリスクを避けるためにも、必ず高校を卒業してからパパ活アプリに登録してください。

高校生がパパ活をする3つのリスク

高校生がパパ活をするリスクは以下の3つです。

  • リスク1|男性側(パパ)が法律違反で逮捕される
  • リスク2|警察に補導されて学校・親にバレる
  • リスク3|危険な事件・犯罪に巻き込まれる

リスクを避けるために、あらかじめチェックしておくことが大事です。

リスク1|男性側(パパ)が法律違反で逮捕される

高校生がパパ活すると法律違反となり、男性側(パパ側)が警察に逮捕されて処罰を受けることになります。パパ活により問われる可能性がある罪は以下のとおりです。

問われる罪内容罰則
誘拐罪同意がある場合でも18歳未満の女性とデートするだけで罪に問われる可能性がある3ヶ月以上7年以下の懲役
児童買春・
ポルノ禁止法違反
18歳未満の児童に金銭を渡して性行為(もしくはそれに類する行為)をすると罪に問われる5年以下の懲役または300万円以下の罰金
児童福祉法違反同意があっても18歳未満の児童と性行為(もしくはそれに類する行為)をすると罪に問われる10年以下の懲役または300万円以下の罰金。あるいはその両方
各自治体の青少年健全育成条例違反18歳未満と性行為(あるいはそれに類する行為)をすることは各都道府県の条例によって禁止されている。
自治体によっては相手が18歳未満と知らなかった場合も処罰の対象となることもある
2年以下の懲役または100万円以下の罰金(東京都の場合)

上記のように男性が高校生とパパ活するとさまざまな罪に問われます。たとえ高校生の同意があったとしても言い訳は通用せず、刑事責任からは逃れられません。

体の関係をもつのはもちろんアウトです。さらにただ食事をするだけでも「誘拐罪」で男性側が逮捕される可能性があることを知っておく必要があります。

「たとえパパが逮捕されても、正直私には関係ない」と思う高校生もいるかもしれません。しかしパパが逮捕されたことで逆恨みされたり、パパの家族に恨まれてトラブルに発展したりする可能性もあります。

リスク2|警察に補導されて学校・親にバレる

高校生でパパ活をすると、警察に補導されて親・学校にバレるリスクがあります。前述のとおり高校生がパパ活すると男性側が逮捕されますが、高校生側が罪に問われることはありません。

しかし高校生がパパ活を通じて事件に巻き込まれる事例は多く、警察は事件を未然に防ぐためSNSでの監視を強化しています。

以下は実際のSNSの投稿に対して、警察が注意喚起をしているものです。

引用:X

SNSでは、パパ活していると思われる未成年に警察がリプライを送るなどして、注意を呼びかけています。

一般男性のフリをして高校生と会う約束をし、待ち合わせ場所に現れたところを補導する「サイバー補導」も行っています

高校生がパパ活で補導されると親に連絡が行くでしょう。最悪の場合学校にもバレて停学や退学になってしまうケースもあります。

リスク3|危険な事件・犯罪に巻き込まれる

高校生がパパ活をすることで、危険な事件・犯罪に巻き込まれる可能性があります。

以下は、平成25年から令和4年の未成年に対する犯罪被害者数をグラフにしたものです。


引用:警視庁

XなどのSNSを通じてパパ活したことで、18歳未満の女子が性被害に遭う事件は増加傾向にあります。「高校生とパパ活したい」と希望している男性は多いですが、そのほとんどがヤリモク(性行為が目的)と考えられます。

表向きでは「デートだけでいいよ」と言っていても、内心は体の関係を持ちたいと思っている男性が多いです。未成年である高校生とパパ活したいと考える男性は、犯罪のリスクが高いといえます。

実際の事例を見ていきましょう。

事例1|ネットカフェで強姦未遂

『女子高生だと明かすと、明らかな「ヤリ目」(セックス目的)の男性ばかり寄ってくる。昔、高校生と正直に書いたことがあって、男に言われるままネットカフェの個室に行ったけど、そこで覆いかぶさられて強引に犯されそうになったこともあって……。』

引用元:現代ビジネス

こちらはパパ活で男性に襲われそうになった高2女子の体験談です。二人きりを避けていても、飲み物に睡眠薬を入れられて強姦されたり、盗撮・誘拐されたりなどの事例もあります。

「顔写真を送って」「絶対に制服を着てきて」「靴下や下着を売って」などの要求をされることも考えられるでしょう。どんどんエスカレートして、やがて性犯罪につながってしまうケースもあります。

自分の身を守るためにも、パパ活は18歳を過ぎてからにしてください。

事例2|集団でパパ活していた女子高生と男性が保護・摘発

2021年11月、大阪ではSNSでパパ活(援助交際)していた女子高生3人と20~40代の社会人男性7人が保護・摘発されました。

「大阪府警少年課が、ツイッターなどを利用して援助交際をしていた大阪府内の高校に通う女子高生3人を保護するとともに、女子高生たちを買春したとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で、男7人を摘発していたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。」

引用元:産経新聞

女子高生たちはSNS上で「円」「エン」などの隠語を使い、約1万人もいるフォロワーからパパを募集していたようです。

もはやSNSは無法地帯となっていて、いつ事件に発展してもおかしくありません。しっかりと危機管理を持って行動することが大切です。

以上、高校生がパパ活をする危険性について解説してきましたが、実は安全にパパ活できる方法があります。以下でその方法を紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

高校生でもできる!会わないパパ活

会わないパパ活なら、高校生でも簡単にはじめられます。

  • 18歳以上なら高校生でも「ライブデゴーゴー」に登録できる
  • 高校生が会わないパパ活をするときの服装

会わないパパ活の方法とポイントについて紹介しましょう。

18歳以上なら高校生でも「ライブデゴーゴー」に登録できる

引用:ライブデゴーゴー

運営会社株式会社ハイスペック
運営開始2004年
仕様アプリ/Webサイト
年齢層男性:20~40代
女性:10~30代
応募資格18歳以上の女性(高校生OK)
報酬メール:20~35円/1通
ビデオ通話:2,400円~4,200円/1時間
ブログ投稿:20~35円/1回
最低振込額なし
日払い
ライブでゴーゴーの
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「ライブデゴーゴー」とは、スマホやパソコンを使用して男性と会話するライブチャットサービスです。ノンアダルト専門なので、18歳の誕生日を迎えていれば高校を卒業していなくても登録できます。

男性と一定時間他愛のない話をするだけで報酬をもらえることが魅力です。直接会わなくてもスマホ1つで稼げるので、普通のパパ活のように危険な目に遭う心配がありません。

サイトの使い方や稼ぎ方などわからないことがあれば、ベテランスタッフがメールや電話で全力サポートしてくれます。架空のプロフィールで利用できるため、身バレの心配もありません。

ライブでゴーゴーの
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高校生が会わないパパ活をするときの服装


出典:RUNWAY channel

会わないパパ活(チャットレディ)で稼ぐなら、ピンクや白などフワフワした女の子らしいカラーの服装がおすすめです。

明るい色なら顔色も綺麗に写るので、よい感じに盛れますよ。

高校卒業したら即登録!おすすめパパ活アプリ6選

高校を卒業したら登録したいパパ活アプリは以下の6つです。

  • 1.paters(ペイターズ)|お金に余裕のある太パパが見つけやすい
  • 2.Sugar Daddy(シュガーダディ)|ハイスペックな男性会員が多い
  • 3.Love&(ラブアン)|近くにいる相手を手軽に探せる
  • 4.paddy(パディ)|安心・安全に利用できるパパ活アプリ
  • 5.PJ(ピージェイ)|効率よくパパを探したい人におすすめ
  • 6.DROSY(ドロシー)|若さを活かせるパパ活アプリ

それぞれの特徴について紹介します。

1.paters(ペイターズ)|お金に余裕のある太パパが見つけやすい

引用:paters(ペイターズ)

運営会社株式会社amica
インターネット異性出会い紹介番号30170048000
運営開始2017年
会員数約200万人
男女比率男性:女性=4:6
会員登録無料
年齢層男性:30代〜50代 女性:10~20代前半
仕様アプリ/Webサイト
月額料金女性:無料
男性:1ヶ月6,400円~
ペイターズの
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まずおすすめしたいのが、大人気のパパ活アプリ「paters(ペイターズ)」です。

paters(ペイターズ)は女性完全無料ですが、男性会員の料金が他のパパ活アプリに比べて少し高く設定されています。お金に余裕がある太パパが見つかりやすいのが特徴です。

実際に年収1,000万円以上の男性もゴロゴロいるので、積極的に「いいね」を押してアピールしていきましょう。

なかでもプロフィールに「VIP」マークがある男性はペイターズに1%しかいない最上位ランクのお金持ち。マッチングできれば超ラッキーです。

太パパと効率よく出会いたいなら、paters(ペイターズ)への登録を検討してください。

ペイターズの
公式サイトを見る

2.Sugar Daddy(シュガーダディ)|ハイスペックな男性会員が多い

引用:Sugar Daddy(シュガーダディ)

運営会社シナプスコンサルティング株式会社
インターネット異性紹介事業届出30150024001
運営開始2015年
会員数非公開
仕様Webサイト
会員年齢層男性:30~50代 女性:20~30代
会員男女比率男性:女性=3:7
月額料金女性:無料
男性:1ヶ月6,000円~
シュガーダディの
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SugarDaddy(シュガーダディ)は定番のパパ活専用サイト。会員数は業界最大級なので、太パパが見つかりやすいのが大きなメリットです。

マッチングしていなくてもメッセージを送れるので、アピール次第で出会える確率がどんどんアップします。あらかじめスケジュールに空いている日をすべて入力しておけば、日程やエリアが合う相手と自動でマッチングできる仕組みです。

今日・明日顔合わせ(初デート)することも可能なので、「すぐにお金が必要」な場合も便利です。スキマ時間を使って効率よくパパ活ができるでしょう。

質の高い出会いを求めるなら、Sugar Daddy(シュガーダディ)への登録がおすすめです。

シュガーダディの
公式サイトを見る

3.Love&(ラブアン)|近くにいる相手を手軽に探せる

引用:Love&(ラブアン)

運営会社株式会社blueborn
インターネット異性紹介事業届出30180087000
運営開始2019年
会員数非公開
仕様Webサイト
会員年齢層男性:35歳~45歳
女性:20代前半
会員男女比率非公開
月額料金女性:無料
男性:1ヶ月5,980円~
ラブアンの
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Love&(ラブアン)は豊富な機能が特徴のパパ活アプリです。プロフィールには動画を設定でき、自分の魅力を動きや声でアピールできます。

さらに「今ヒマ」機能では位置情報を活用したマッチングが可能です。近くにいる相手を募集したり地図上から探したりできるため、近場で手軽にパパを探せるでしょう。

バラを使った特別なアプローチをしたり専用スタンプを活用したりと、さまざまな方法でコミュニケーションをとれます。投稿数やメッセージ数を分析機能でチェックできるので、安全な相手の見極めも簡単です。

機能が豊富なパパ活アプリを選びたいなら、ぜひLove&(ラブアン)をチェックしてください。

ラブアンの
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4.paddy(パディ)|安心・安全に利用できるパパ活アプリ

引用:paddy(パディ)

運営会社株式会社オスリー
インターネット異性紹介事業届出3018009-014
運営開始2017年
会員数20万人
仕様Webサイト/アプリ(iOS・Android)
会員年齢層男性:30〜50代
女性:20~30代
会員男女比率男性:女性=2:8
月額料金女性:無料
男性:1ヶ月9,720円~
paddy67の
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paddy(パディ)はスムーズに出会えるパパ活アプリです。相手を探していいねをしたあと、メッセージのやり取りをします。無駄なやり取りを省けるので、効率よくパパ活をしたい方におすすめです。

さらにpaddy(パディ)は、安心・安全への取り組みを徹底。24時間365日の監視体制によって、業者や不適切な利用を防止しています。

ニックネームで登録できるため身バレの心配もありません。セキュリティ対策も万全なので、情報漏洩などの心配もないでしょう。

安全に利用できるパパ活アプリを選びたいなら、paddy(パディ)が適しています。

paddy67の
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5.PJ(ピージェイ)|効率よくパパを探したい人におすすめ

引用:PJ(ピージェイ)

運営会社株式会社エクリプス
インターネット異性紹介事業届出30190064000
運営開始2018年
会員数非公開
仕様Webサイト/アプリ(iOS・Android)
会員年齢層男性:20代~50代
女性:20代~30代
会員男女比率非公開
月額料金女性:無料
男性:1ヶ月9,800円~
PJの
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PJ(ピージェイ)には、効率よく出会える機能が揃っています。テンプレート機能では5つの定型文を作成でき、メッセージ作成の手間を大幅に削減できるでしょう。

メモ機能を活用すれば、パパとのやり取りを忘れる心配がありません。複数のパパともスムーズにコミュニケーションをとれることがメリットです。

会える日を設定して相手を探せるので、スケジュール調整の手間もかかりません。効率よくパパ活を勧めたいなら、PJ(ピージェイ)への登録を検討しましょう。

PJの
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6.DROSY(ドロシー)|若さを活かせるパパ活アプリ

引用元:DROSY(ドロシー)

運営会社ジュリアンクルー株式会社
インターネット異性紹介事業届出30190079001
運営開始2020年
会員数非公開
仕様Webサイト
会員年齢層男性:40代~50代
女性:20代
会員男女比率男性:女性=1:9
月額料金女性:無料
男性:1ヶ月7,900円~
ドロシーの
公式サイトを見る

DROSY(ドロシー)は、24歳以下の女性しか登録できないパパ活アプリです。より若い女性を求める男性が多いため、高校を卒業したあとに登録するパパ活アプリに適しています。

いいね機能がなく、直接メッセージを送れることが特徴です。マッチングを待つ必要がないため、気になる相手にすぐアプローチできるでしょう。嫌な相手はブロックできるので安心です。

24時間365日の監視体制など安全対策も実施しているため、安心して利用できるでしょう。若さを活かしてパパ活をしたいなら、DROSY(ドロシー)の登録を検討してください。

ドロシーの
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高校生がパパ活するときの注意点

高校生がパパ活をする際の注意点は以下の通りです。

  • 注意点1|人と会う予定を家族や友人に知らせておく
  • 注意点2|お手当は先に受け取る
  • 注意点3|個室や密室に行かない
  • 注意点4|高校の名前や制服を見せない
  • 注意点5|個人情報を教えない
  • 注意点6|性的な関係を持たない

トラブルを避けるために、安全にパパ活をするための知識をチェックしておきましょう。

注意点1|人と会う予定を家族や友人に知らせておく

万が一の事態にそなえて、人と会う予定を家族や友人に知らせておきましょう。帰宅する時間や会うエリアを伝えておくと安心です。

犯罪に巻き込まれて帰れないなど万が一の事態が発生したとき、探したり警察に通報したりと適切に対処してもらえます。自宅に帰る前に連絡を入れるようにすれば、より安全にパパ活ができるでしょう。

パパ活をしていることをそのまま伝える必要はありません。ただし、パパ活をしている友だちなど理解してもらえる相手であれば、会う場所など詳細な情報を知らせておくのも選択肢の一つです。

注意点2|お手当は先に受け取る

お手当は必ずデートの前に受け取ってください。悪質なパパの場合だとお手当を渡さずに逃げる可能性があります。

とくに高校生は大人よりも舐められやすいため、騙す目的で近づく男性もいるでしょう。実際に会う前に、お手当は前払いであることを伝えておくと安心です。

前払いを嫌がるパパとは会わないようにしてください。実際に会ったあとに前払いをしてもらえないなら、その場で帰ることも検討しましょう。

理由をつけてお手当をくれないパパは悪質であると考えられます。使った時間が無駄になったり犯罪に巻き込まれたりする可能性があるので、徹底的に避けることが重要です。

注意点3|個室や密室に行かない

パパと人の目が届かない場所で会うのは危険なので、個室や密室に行くことは避けましょう。レイプされたり暴力を振るわれたりしたとしても気づいてもらえず、助けを呼べません。

カラオケやホテルの部屋はもちろん飲食店の個室もNGです。車で暴行される例もあるため、誘われたとしても絶対に乗らないようにしましょう。

パパ活には人の目があるカフェやレストランが適しています。人通りのない場所に誘い込まれないように、会う場所がどのようなエリアにあるのかチェックしておくと安心です。

注意点4|高校の名前や制服を見せない

身バレのリスクが高くなるので、高校の名前や制服を見せるのはやめましょう。高校生を好むパパの場合、制服に異常な執着をみせるケースがあるので注意が必要です。

名前を隠しても制服だけで高校は簡単に特定できます。個人の特定にもつながるので、写真を見せるのもやめましょう。

「高校にバラすぞ」と脅されたり、ストーカーになったパパが高校の周りをうろつくことも考えられます。高校生であることを武器にしたいなら、制服風アイテムを活用するなどの工夫が必要です。

注意点5|個人情報を教えない

高校生がパパ活をするときは個人情報を教えるのはNGです。脅されたり付きまとわれたりするリスクがあるので、名前や住所は徹底的に隠してパパ活をしましょう。

中には何気ない会話から個人情報を聞き出そうとするパパもいます。住んでいるエリアや最寄り駅などの情報からでも、身バレしてしまうリスクがあるので注意しましょう。

パパ活用に架空のプロフィールを作っておくと安心です。聞かれたときに誤って個人情報を答えてしまわないように、基本的な設定を覚えておいてください。

注意点6|性的な関係を持たない

高校生のパパ活で性的な関係をもつのはNGです。妊娠や性病などさまざまなリスクがあります。

他にも写真を撮影されて脅されるなど、犯罪被害者になる可能性もあるでしょう。高校生との性行為は犯罪になる可能性が高いため、性的な関係を求める男性には注意が必要です。

リスクを避けるためにも、性的な関係はNGであることを先に伝えておくことが大事です。もしも性行為を求められた場合は、相手を逆上させないようにうまく断りましょう。

その場では保留にしておき、あとからメールやSNSで断るなど、具体的な方法を考えておくと安心です。しつこく体の関係に誘われるようなら、関係を切ることも検討してください。

まとめ:高校生は卒業してから安全にパパ活しよう

高校生はパパ活アプリを使用できないため、卒業してからパパ活をするのがおすすめです。SNSやオンラインゲームなどの方法はリスクが高く、安全にパパ活ができません。

高校生が軽いノリでパパ活をはじめてしまうと警察に補導され、停学や退学になる可能性があります。思わぬ事件やトラブルに巻き込まれたり命の危険にさらされたりすることもあるので、絶対にやめましょう。

パパ活アプリなら安全に出会える機能が揃っています。高校生は卒業してからパパ活アプリを利用してください。今回紹介したパパ活アプリはすべて女性が無料なので、複数登録してパパ活に活用しましょう。

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