主婦の出会い場6選とおすすめの2選！浮気と不倫がバレないコツとは
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「主婦だけど、ときめきたい」
「結婚していても、私だって一人の女性として輝きたい」
そんな思いから、異性との新たな出会いを求めている主婦は多いものです。
実際に、素敵な人と出会うには、どうしたらいいのでしょうか？
＊国内累計300,000名の最大級既婚者マッチングの副管理人
＊関東在住のアラフォー、5歳上の旦那と腐れ縁結婚歴10年~（子なし）
目次
出会いを求めている主婦は実は多い
ひと昔前は、「不倫＝既婚男性がするもの」というイメージでした。
しかし、現代では、主婦の不倫を描いたテレビドラマや映画、マンガや小説は数多く、話題となって共感を得ています。
今や、主婦の不倫は物語の中の出来事ではありません。願望だけにはとどまらず、自ら出会いを求めて行動する主婦は、実は多いのです。
旦那以外の男性と話してみたい
専業主婦の場合、家で過ごす時間が長いので、異性と接する機会は限られています。話をする異性と言えば主に旦那で、そのほかの対象となるのはたまに家に来る宅配業者の配達員か、買い物先の店員かという毎日が続いています。「家事や育児が自分に求められている役割だと分かってはいる」でも、それだけでは物足りないですよね。
男性と楽しくおしゃべりしたい、そう思うのはごく自然なことなのです。
セックスレスで欲求不満
既婚者の主婦がセックスできる相手は、旦那だけです。それなのに、
- ・旦那から「疲れているから」「そんな気分じゃない」とセックスを拒まれる
- ・共働きや単身赴任などで、夫婦の生活リズムが違うためできない
- ・子どもと寝室が同じなので、できない
など、さまざまな理由でセックスレスが続き、誰にも相談できずに悩んでいる主婦は少なくありません。
そんな生活が続くと、寂しさや虚しさを感じ、欲求不満になります。旦那からは得られない愛情をほかの人から感じたくて、出会いを求めるのです。
ドキドキ刺激が欲しい
主婦は、恋愛もののドラマや映画を見ることで、ヒロインになりきって自らが同じように恋愛している気分を味わいます。
「その気持ち、分かるわー」「好きなら、もっと素直になればいいのに」などと思っているうちに、自分もリアルに恋愛してみたい気持ちが湧きあがってきます。
ドキドキしたい、誰かにときめきたい、胸がきゅーっと締め付けられるようなあの思いをもう一度味わいたい、そんな刺激的な感覚を求めている自分に気が付くのです。
主婦達はどうやって出会っているのか【出会い場6選】
「愛し、愛されるって、やっぱりいいな」「私にも素敵な出会い、ないかな」と心の中で思っているだけではなく、実際に異性と出会うためにはどのような方法があるのでしょうか。
ここでは、出会いの場となる主な6つのきっかけについて紹介していきます。
出会い系サイト
主婦が浮気相手を探す場合、真っ先に思い浮かぶのが「出会い系サイト」でしょう。実際にスマホで検索してみると、「サクラなしで安心・安全」「女性無料」「交際率〇〇％」など、魅力的なワードが並んだサイトがズラリと並んでいます。しかし、いざ登録しようとすると、そうしたサイトは独身者向けで既婚者は登録できないのです。自分好みの人と出会いたいけれど、自分を独身者だと偽って登録するわけにはいかないですよね。出会い系サイトで相手を見つけるのは、厳しいのが現実です。
SNS
ネット社会といわれる現代では、多くの人がFacebookやInstagram、TwitterなどのSNSを利用しています。SNSは、簡単に始められるのがメリットで、全国各地の相手と気軽に連絡が取り合えるため、数多くの人との出会いが期待できます。しかし、その気軽さゆえに、トラブルも多発しています。
SNSの利用がきっかけとなって、思わぬ犯罪に巻き込まれてしまう恐れもあります。相手の素性が分かりにくいため、なりすましでだまされる可能性も高いのです。早い段階で相手を信頼し過ぎて、LINEや電話番号などを教えるのは極めて危険です。アカウントをさらされるなど、あなたの個人情報を悪用する人もいるので、相手選びには慎重に慎重を重ねる必要があります。そのため、「この人は絶対に大丈夫！」と見極めて恋愛関係を作っていくのは難しいともいえます。
職場やパート先
仕事をしている主婦は、勤務先での出会いにも期待できます。同僚や上司など、同じ職場で毎日顔を合わせていると、仕事を通して距離が縮まって親密になりやすいものです。打ち合わせやランチなど、一緒に過ごす時間が長くなるにつれて、次第にプライベートな話もし合う仲になり、気が付けば恋愛対象になっていたというケースは多いのです。「絶対に、周囲にバレてはいけない」というスリリングな状況も拍車をかけて、社内恋愛にのめり込んでしまう人もいます。
友人知人の紹介
友人や知人に紹介された相手を好きになり、不倫に発展する場合もあります。
飲み会や食事、イベントなどで知り合って意気投合し、連絡先を交換して、頻繁に連絡を取るようになり、友人知人抜きでも会うようになっていくのです。最初は友達だと思っていても、次第にプライベートな話ができるようになるといっきに距離は縮まります。友達から恋愛対象になっても、不思議はないのです。
子どもの学校や習い事関係
子どもの学校や習い事がきっかけとなる出会いもたくさんあります。PTA不倫など、学校で同じ役員になって連絡先を交換し、準備や片付けなどで接触する機会が増えるうちに、いい雰囲気になっていくというものです。同様に、子どもの習い事でも送り迎えや当番で話すきっかけができ、そこから次第に親しくなっていくパターンも多いのです。
自分の習い事関係
自分自身の習い事を通して、知り合った相手と恋愛関係に陥るケースも少なくありません。講師やスタッフ、同じ立場の生徒同士など、習い事によっては異性と出会うことが多い場合もあります。お互いの家庭での悩みや仕事のグチを話せる仲になって、心を通い合わせるうちに、気が付けばお互いを恋愛対象として意識するようになっていることもあり得ます。
おすすめの出会い2選！
既婚者が出会いを求める場合、絶対に配偶者にバレてはいけないし、リスクを伴います。それでも「素敵な出会いを求めたい」という方のために、ここでは、おすすめの出会いを2つ、紹介していきます。
既婚者合コン
既婚者合コンは、その名の通り、参加者は既婚者限定で、出会いを求めている人が集まる場です。結婚すると、独身の頃のように自由な時間は減り、遊びに行く時間を作るのが難しいものです。とはいえ、結婚していても「気軽に話せる友達が欲しい」「共通の趣味を楽しめる友達を探している」「もう一度、恋がしたい」など、異性との出会いがほしい人はたくさんいます。既婚者合コンには、出会いという目的が同じ人たちが集まるので、非常に効率が良いともいえます。
既婚者合コンは、しっかりと参加者の身元確認がされているため、安心して参加できます。また、SNSと違って直接会って話ができるため、なりすましやだまされる心配がありません。
「おしゃれして、美味しいものを食べて、飲んで、自分に合う素敵な人と出会えるかもしれない！」と、気軽に参加できるのが、既婚者合コンの最大の魅力です。
既婚者限定のマッチングアプリ
一般的な恋活マッチングアプリは、既婚者NGです。その点、既婚者限定のマッチングアプリなら最初から既婚者として登録できるので、トラブルになるケースは少ないでしょう。利用する目的は「既婚者同士の大人の関係が築ける、セカンドパートナーがほしい」と明確なので、安心です。アプリによって異なりますが、基本的に女性は無料で利用できます。
また、プロフィール写真はぼかし加工されるなど、プライバシーもしっかりと保護されています。「旦那や知り合いに、わたしが登録していることがバレないかな」という心配もありません。安心・安全に、自分に合う相手と出会うことができて、比較的リスクが少ないので既婚者限定のマッチングアプリはかなり人気が高いのです。
>>既婚者マッチングアプリおすすめ3選！セカンドパートナー出会い
浮気や不倫だと誰にもバレない為には【注意点】
主婦が旦那以外の男性と出会う場合、絶対にその関係は誰にもバレてはいけません。そのためには、どんな点に注意が必要でしょうか。こちらでは、その注意点をまとめました。
LINEアプリの通知や履歴
今や、スマホユーザーのほとんどがLINEアプリを利用しているともいえます。LINEは連絡が取りやすくてとても便なのですが、LINEがきっかけで浮気や不倫がパートナーにバレるという話もよく聞かれます。最も多いのが、LINEの「ポップアップ通知」です。LINEは自分で設定を変えない限り、相手からのメッセージの冒頭部分が画面に表示されます。
テーブルに何気なくスマホを置いていて、浮気相手からのLINEメッセージが表示されたのを旦那に見られて、バレてしまうのです。また、同様に浮気相手とのトーク履歴を見られたら、言い訳するのはかなり難しいでしょう。
浮気バレを防ぐには、カカオトークがおすすめです。iPhoneの場合は「ホーム画面から取り除く」を選択すれば、Appライブラリに移動できます。さらにプッシュ通知をオフにしておけば、トーク相手の名前や内容が見られてしまうことはありません。
また、カカオトークはLINEと違って、複数のアカウントが利用できます。さらに、一人一人にトークルームという連絡のやり取りの場所があるので、誤送信の心配もありません。
相手との距離感・本気にならない
既婚者同士の不倫、いわゆるダブル不倫をするには、相手との距離感が大事です。自分の家庭を守ることはもちろんですが、もしその関係がバレれば相手の家庭をも壊すことになりかねません。「どうしても会いたいから、休日に家の近くまで行った」「声が聞きたいから、何度も電話した」「今、何をしているのか気になったから、連続してLINEのメッセージを送った」というように、自分の欲求のままに行動すると、相手へ迷惑をかけることになり、その関係は終わってしまいます。
せっかくの出会いを失わないためには、相手に本気にならないことです。「浮気相手が自分の全て」とならないように、自分の中でも割り切った関係を保つように、肝に銘じておきましょう。
独身相手だとこじらせる可能性が高い
トラブルを避けるためには、浮気相手には自分と同じ立場の既婚者を選ぶのが賢明です。既婚者なら、お互いに家庭があるため、これはあくまでも大人の関係なのだと割り切って付き合えます。相手に無理を言って、困らせるようなことはしないでしょう。
しかし、浮気相手が独身の場合には、相手の方が本気になる場合があります。あなたが既婚者だと分かって付き合い始めたのに、次第に相手が本気になってしまうと厄介なのです。
「不倫の関係は耐えられない、僕だけのものになってほしい」「旦那と離婚して、自分と結婚してほしい」と、あなたの家庭を壊す災いの元にもなりかねません。自分が恋愛を楽しむのは自由ですが、相手を巻き込んではいけません。くれぐれも、自分本位にならないように気を付けたいものです。
まとめ
結婚している一人の主婦であっても、いくつになっても女性として異性に意識されていたいですよね。一人の女性として、いつまでも美しくありたいし、愛されたいと願うのは自然なことです。
誰かを愛したいし、愛されたいけれど、その相手が旦那では叶えられないのであれば、自ずとほかの男性へと目が向きます。出会う方法はありますし、相手を見つけることも可能です。ただし、注意したいのは、家庭がベースにあって、あくまでも浮気相手とは割り切った関係なのだと肝に銘じておくことです。浮気相手との恋愛にどっぷりはまって身動きがとれなくなっては、元も子もありません。浮気の恋は、ライフスタイルの中のごく一部です。自分を輝かせてくれるエッセンスととらえ、誰にも迷惑をかけることなく、楽しむことを心がけましょう。
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