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アジア国際結婚学院とは?タイ・ラオスの女性と国際結婚が叶う結婚相談所を徹底解説

アジア国際結婚学院とは?

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日本人ではなく、タイやラオスなど親日で知られる地域の女性と国際結婚をしたいと願う男性は少なくありません。ただ、日常の中でその地域の人と知り合える機会は少ないため、国際結婚を諦めている人もいるでしょう。

そんな男性から注目されているのが、「アジア国際結婚学院」です。

アジア圏の女性との国際結婚を取り持ち、お見合いや結婚(入籍)、女性の日本入国までを徹底的にサポートしてくれます。具体的にどのようなサービスを提供しているのか、アジア国際結婚学院の詳細や、国際結婚の流れなどをご紹介します。

アジア国際結婚学院とは?

アジア国際結婚学院は、東京都千代田区に拠点を構える結婚相談所です。

その名前の通り、アジア圏の女性と日本人男性との結婚をサポートしてくれるのが特徴です。アジア国際結婚学院に登録している女性は、ラオスやタイ、ベトナムをはじめ、アジア圏の独身女性ですが、「中国」や「フィリピン」の女性は対応していません。

入国前後に関わるリスクを回避できる確率の高い国の女性のみを紹介しているため、日本の男性が安心して利用できると評判です。

アジア国際結婚学院のサービス内容について

アジア国際結婚学院は、日本人男性とアジア圏の女性との国際結婚をサポートしています。紹介した女性との法律的な結婚を行い、パートナーとなる女性を日本に入国するまでを担当しています。

通常の結婚相談所のように紹介からお見合いの場を設けるだけでなく、女性の紹介からお見合い、そして入籍や入国に至るまでの間、スタッフと二人三脚のような関係にあるのが特徴です。

コロナ禍ということもあり、現在お見合いは基本的にリモートで行われます。しかも、お見合いや相談は無料で受け付けてくれるため、より多くの女性とお見合いをして、自分好みの相手を見つけることができます。

どうしたら結婚できるのかがわからない人、あまり恋愛経験がなかったり、国際結婚についての知識がなかったりする場合でも、メールで無料相談することも可能です。本格的な利用申し込みをする前に、気軽に相談できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

結婚した人はどれくらい?実績を紹介

代表がアジア国際結婚学院を含め、実際に国際結婚に携わったカップル数は750組(2019年1月時点)を越えており、お見合いの成功率は95%以上と高い実績を誇ります

そして、他の結婚相談所と違うのが、女性の入国率についてです。お見合いを経て結婚に至り、実際に女性が日本にやってくるのはとてもハードルが高く、入国審査などを終えてから一緒に過ごすことができるようになります。

入国率は85%以上の実績を誇り、男性責任を除けば、ほぼ100%です。また、結婚・入国後に離婚をした人の割合は14.8%ですが、こちらも男性責任を除けば0%を継続しているといいます。国際結婚を目指している人にとっては、非常に魅力的な実績を残している結婚相談所と言えるでしょう。

登録しているアジア人女性について

アジア国際結婚学院に登録している女性は、公式ホームページよりチェックできます。名前や年齢だけでなく、結婚歴も記載されています。10代から20代の若い女性が中心ですが、30代や40代の女性も少なくありません

その他、次のようなプロフィールもチェックできます。

  • 生年月日
  • 職業
  • 最終学歴
  • 酒や煙草などの嗜好品
  • 趣味
  • 家族構成
  • 宗教など

挨拶をしている動画もあるため、写真だけでなくどのような雰囲気をもつ女性なのかがわかりやすくなっています。

運営会社や安全性について

アジア国際結婚学院を運営しているのは、株式会社フォーライフJAPANです。2015年に設立され、2021年には現在の東京都千代田区神保町に本社を移転しており、国際結婚だけでなく国内での婚活サービスも提供しています。

また、アジア国際結婚学院は以下の協会や連盟に加入しています。

  • 結婚相談業サポート協会(MCSA)
  • 株式会社日本仲人連盟(NNR)
  • 株式会社全国結婚相談所連盟(JBU)
  • 一般社団法人関東沖縄経営者協会(KOMA)

アジア国際結婚学院では、外国人女性の入国にかかるリスクを回避するため、中国やフィリピンの女性は紹介していません。親日で年長者を敬う傾向が強いラオスやタイの女性に的を当て、日本での結婚を望む人を紹介しています。

アジア国際結婚学院の利用料金


アジア国際結婚学院の基本的な利用料金は次のとおりです。

入会金66,000円
月会費22,000円
見合料無料(コロナ禍キャンペーン)
見合斡旋費用55,000円
結婚申請・交際管理400,000円
国内交際管理費用55,000円
成婚料660,000円
日本語学習費用220,000円
婚約式費用500,000円
入籍管理費用220,000円
婚約後の現地管理費用250,000円
その他⚫︎短期入国関連費用
⚫︎在留資格取得申請費用
⚫︎奥様入国関連費用
⚫︎結納金、仕送り費用など

決して安いとは言えませんが、国際結婚には法的な手続きや入国審査などの煩雑な手続きが多いことや、そもそもアジア圏の魅力的な女性と出逢える場所が少ないため、このような金額設定になっています

また、コロナ禍におけるリモートでのお見合い費用は無料です。何人の人とお見合いをしても費用はかからないため、抵抗なくさまざまな人とのやり取りができます。

国際結婚の進め方!アジア国際結婚学院の利用方法


アジア国際結婚学院への申込みから、結婚までの流れについて見てみましょう。

  1. 無料相談
  2. 申し込み、契約
  3. お見合い(リモート含む)
  4. 交際
  5. 婚約、成婚
  6. 婚約者短期入国ツアー(日本人家族との顔合わせ)
  7. 入籍
  8. 在留資格取得
  9. 査証取得(VISA)
  10. 奥様入国

新型コロナウイルス感染症の影響でお見合いはリモートが主ですが、当人同士のお見合いに加え、実家へのリモート訪問も行っています。いわゆるお相手の家族との「顔合わせ」を行うことで、よりお互いが安心して結婚に向かえるようにする取り組みです。

お互いに結婚の意思が固まったら、婚約式を執り行います。その後、入籍前に、婚約者が日本に来て、男性のご家族にもお会いする安心対応も実施しています。結婚に向けた手続きは、両国のご家族の同意後の対応となるため、嫁ぐ前に婚約者や婚約者の家族・日本のご家族の不安も解消されています。婚約式では、結婚をするにあたり結納金を準備する必要があります。日本でも未だに結納を取り交わすことは多く見られるため、珍しいことではありません。

現地での婚約・婚約者が日本に来ての親睦の後に、ラオス国・日本国の両国の入籍を実施していることも他の国際結婚会社の行っていないサービスとなります。ラオス国で先に婚姻手続きを進める関係で、帰国後に届く結婚証明書を用いての日本の役所での報告的届出で日本側の正式な結婚(入籍)手続きは完了します。

その後、女性の在留資格取得やVISA取得の手続きが待っていますが、審査に通過すればすぐに奥様も日本に入国し、一緒に暮らせるようになります。

アジア国際結婚学院の口コミ・評判について

アジア国際結婚学院の口コミやレビューなどはほとんど見当たりません。積極的に婚活アプリやマッチングアプリなどを利用する若い世代と違い、国際結婚を望む人は比較的年齢層が高い傾向にあるためです。

ネットを介して口コミやレビューを書くという習慣があまりなく、実際にアジア国際結婚学院を利用して国際結婚ができたとしても、なかなか口コミが見当たらないのが大きな理由です。
ただ、入国後の会員夫婦からアジア国際結婚学院へはお便りはあるようで、ホームページ内のブログでも紹介がされ、一定の好感度は頂けていることが伺えます。

その上、上述のとおりアジア国際結婚学院は結婚に関する複数の協会・連盟に加入しており、安全性は高いと言えるでしょう。

アジア国際結婚学院に関するQ&A

最後に、アジア国際結婚学院について気になる点をQ&A形式で見てみましょう。国際結婚に興味があるものの、なかなか申し込みや相談に踏み切れない人は、しっかりと不安や疑問を解決しておきましょう。

国際結婚をするメリットとは?

さまざまな文化や考え方を知ることができるほか、語学能力のアップにもつながります。愛情表現も豊かなため、積極的なコミュニケーションを図ることもできます。

お見合いしてすぐに結婚するのは大丈夫?

これは日本人男性だけでなく、現地の女性も同じ気持ちです。しかし、アジア国際結婚学院では男女問わず交際や婚約を無理に勧めることはありません。

お互いに「この人良いな」というフィーリングや、コミュニケーションによって心を開けるかどうかが重要なポイントです。長続きする夫婦の中にも、交際期間がごくわずかであったり、スピード結婚をしていたりすることは珍しくありません。長く付き合えば安定した結婚生活ができるという保証はないため、短時間でも「この人と結婚したい」と思える感覚があれば、婚約に踏み切るのも良いでしょう。

女性家族への仕送りは必要でしょうか?

アジア圏の女性が日本に嫁ぐ大きな理由として、家族への仕送りがあります。現地での1か月の生活費は、日本円にして3万円~5万円程度です。そのため、日本に嫁いだ女性がパートをしてもじゅうぶんに仕送りできる金額と言えるでしょう。高額な費用を想像している人も少なくありませんが、結婚生活を送りながらでも、金銭的な負担を抑えながら仕送りすることはじゅうぶん可能です。

結納金とは何ですか?

結納金は日本にも古くからある風習です。結婚の取り決めをする際に、男性から女性の家に贈られる金品を指します。嫁入りのための準備金として贈られますが、場合によっては着物や指輪などの物品という場合もあります。

アジア国際結婚学院は国際結婚を全力サポート

国際結婚に憧れていても、実際にどのような手続きをすれば良いのかがわからない人にとって、すべての工程をサポートしてくれるアジア国際結婚学院はとても魅力的と言えるでしょう。

タイやラオスの女性は柔和で明るく、仕送りなどの援助を行う場合でも大きな負担がかかりにくいというメリットがあります。国際結婚を目指している人は、無料相談から始めてみると良いでしょう。



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