
既婚者同士の気楽な出会いなら「カドル(Cuddle)」
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男女ともに結婚するとライフスタイルが大きく変わるため、交友関係が狭まったと感じたり、家族以外で悩み相談やたわいのない話ができる相手がいなくなったと感じたりすることがあります。
自分のパートナー以外の異性にも話を聞いてもらいたい、家庭を大事にしながら割り切った関係を持ちたいと考えている人におすすめなのが、既婚者専用のマッチングアプリ「カドル(Cuddle)」です。
カドルは結婚をした後も異性との交流を図りたい人を応援する、既婚者専用マッチングアプリです。リリース1週間ですでに1000組マッチング、登録者数はわずか2ヶ月ほどでユーザー数が2000人近くにもなった注目アプリで、話題になっています。
今回は、カドル(Cuddle)がどのようなマッチングアプリなのかを詳しくご紹介するとともに、カドルがおすすめな人、そしてカドル運営に取材した結果をご紹介します。「既婚者専用マッチングアプリ」とはどのような特徴があるのか、他の婚活アプリやマッチングアプリとどのような違いがあるのかを見てみましょう。
目次
既婚者専用マッチングアプリ・カドル(Cuddle)とは
サービス名 | Cuddle(カドル) |
運営会社 | ThirdPlace合同会社 |
運営会社所在地 | 東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F |
サービスリリース日 | 2022年2月1日 |
カドル(Cuddle)は、2022年2月1日にリリースしたばかりの既婚者専用マッチングアプリです。
「アプリ」とは言いますが、Webサービスのため専用アプリをインストールする必要はなく、万が一パートナーにスマホを見られたとしても、アプリが見つかる心配はありません。
結婚をして異性との交流が制限される中、飲み友達や愚痴・悩みを言い合える異性の友人、また家庭に干渉しない割り切った関係を持ちたいという人におすすめです。
特徴①アプリではなくWebサービス(ブラウザ)なのでバレにくい
既婚者専用マッチングアプリ・カドル(Cuddle)は、「マッチングアプリ」と名がつくものの、実際のところはアプリではなくWebサービスとして提供されています。
つまり、普段インターネット検索を利用しているGoogle chrome(グーグルクローム)やsafari(サファリ)などで利用できるため、スマホにアプリをインストールして使う必要がありません。
アプリだと、万が一パートナーが怪しんでスマホをチェックしたときに見つかりやすく、トラブルの原因になることもしばしばみられます。カドルはWebサービスのためアプリの痕跡がスマホに残ることもなく、見つかりづらいのが大きなメリットです。
嫁バレ(妻バレ)、旦那バレ(夫バレ)の心配がなく、既婚者でも安心して異性との出会いを探すことができます。
特徴②年齢確認、24時間監視体制で安心
カドル(Cuddle)は、相手とマッチングしたあとメッセージをやり取りするために、年齢確認が必要です。こうしたサービスは18歳以上(高校生を除く)でなければ利用できないため、法を守るために運営側で年齢確認が行われています。
さらに、カドル(Cuddle)は悪質なユーザーがいないかどうかを、24時間365日体制で常にチェックしています。サービスの特性上、出会いがトラブルに発展する可能性があること、そして「既婚者同士」という特殊な形態のため、独身や冷やかしの人が紛れ込んだり業者が紛れ込んだりしていないかは重要なポイントです。
カドル(Cuddle)はサービスリリースから間もないものの、安心して利用できる環境作りに努めており、優良な会員が増えていると言えるでしょう。
特徴③開発者は元Amazon Japanのエンジニア社員、アプリ並みのUIで使いやすい
カドル(Cuddle)の開発者は、元Amazon Japanのエンジニア社員です。マッチングアプリや婚活アプリとは違い、アプリではなくWebサービスでありながらも、「使いやすい」と評判なのはアプリ並みのUIを実現しているからです。
相手を探す際には、出てきた写真やプロフィール文を見て「OK」「NG」を判断するため、スワイプするだけ。直感的に使える利便性の高さが、大きな魅力の一つです。もちろん、自分で条件を絞ることも可能です。
特徴④登録はメールアドレスのみで簡単
カドル(Cuddle)の登録に使うのは、メールアドレスのみです。やってみたいと思ったタイミングで、メールアドレス一つですぐに登録することができます。登録が済めば、すぐにカドルを利用してどのような異性がいるのかをチェックでき、マッチングにもこぎつけます。
目当ての相手とマッチングした後は個別でメッセージをする段階に入りますが、その際には年齢確認が必要です。しかし、それまでの過程はとてもシンプルで、あれこれ必要事項を入力する手間もかかりません。
思い立ったときにすぐ使え、相手探しできるのがカドル(Cuddle)の大きな特徴です。
特徴⑤年齢確認はLINEと提携で即承認
カドル(Cuddle)は、上述のとおりメッセージのやり取りをするために年齢確認をしなければなりません。一般的なマッチングアプリの年齢確認は、自身の写真入り身分証明書を使ってアップロードし、運営が確認・審査を行うため時間がかかります。早いもので数時間、遅ければ1日以上かかることもあります。
しかし、カドル(Cuddle)の年齢確認はわずか数秒で完了です。運転免許証やパスポートなどの身分証明書を使う点は同じですが、アップロードした身分証明書のデータは、メッセージアプリでおなじみの「LINE株式会社」により即承認されます。データは一定時間で破棄される仕組みになっているため、安心して利用できるでしょう。
「サービスを使いたい」と思い立ったタイミングで、登録から年齢確認までスムーズに行うことができます。
既婚者専用マッチングアプリ・カドル(Cuddle)の口コミ評判
私がレスで悩んだ経験から、何かできないかなぁって考えたら、結局こうなった!
既婚者専用マッチングサイト『Cuddle(カドル)』
事前登録で1ヶ月無料で使えるよ!女性は基本料無料だけど、有料オプションがタダで体験できるようになるからぜひ登録しといてね💘https://t.co/SNNH9Tz220
— ほったり (@hottari_girl) November 24, 2021
ぬぁ!?
既婚者のマッチングアプリもあるのかー。まぁレスで困ってたり友達募集とかなのかな?既婚者専用マッチングアプリ、カドルって名前みたい。
結婚しても色々とあるんだろうな〜— ゆめこ@婚活垢 (@happy_angel_yu) November 24, 2021
カドル(Cuddle)はリリースからまだ2ヶ月ほどしかたっていないサービスのため、口コミなどの感想があまり見られません。口コミが少ない理由として、このサービスが既婚者専用のため、身バレ(特定)を防ぐためにあまり大っぴらに口コミを書けないことが挙げられます。
すでに多くの人が利用しているカドル以外の既婚者専用サービスについては、さまざまな口コミがみられました。今後、ユーザーが増え、認知度が増せば増すほど多くの人がSNSなどの媒体で口コミを記載するようになるのではないでしょうか。
カドル(Cuddle)の登録方法・有料会員登録について
実際にカドル(Cuddle)を利用するにあたり、まずは登録を済ませましょう。
■カドル(Cuddle)の登録の流れ
- カドル公式サイトにアクセス
- メールアドレスを登録
- プロフィール登録
- 年齢確認
- 【男性のみ】有料会員登録
プロフィールは基本情報と、登録後に細かく設定できる詳細設定とがあります。
■基本情報
- ニックネーム
- 性別
- 生年月日
- 居住地
- メイン写真
上記の基本情報を設定すると、続いてより細かく相手を探すための詳細設定ができるようになります。
■詳細設定
- 自己紹介文
- ギャラリー
- 職業
- 年収
- 最終学歴
- お酒、タバコ
- 休日など
さまざまなことを登録できますが、既婚者向けマッチングアプリということもあり、「都合の良い時間帯」「子供の有無」「休日」などを設定することができます。基本情報のみ設定しておけば、すぐに相手探しをすることはできますが、よりマッチング率を上げたい場合はぜひ詳細情報も設定しておきましょう。
「ギャラリー」の写真は複数枚登録できますが、こちらはプロフィール写真とは異なり、相手とマッチングをした後、その人に公開されるようになる写真です。
プロフィールの設定ができたら、年齢確認をしましょう。カドルでは、マッチングした相手とトークをするためには18歳以上かどうかの年齢確認を済ませておく必要があります。カドルでは、従来のマッチングアプリ・婚活アプリでよくある年齢確認とは異なり、AIによる年齢確認を行っているのが特徴です。
次の年齢確認書類を用意しましょう。
■年齢確認に使えるもの
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 住基カード
■年齢確認の手順
- 「マイページ」にアクセス
- 「年齢確認」をタップ
- 「年齢確認を始める」をタップ
- 年齢確認書類を撮影して送信
- 完了
年齢確認は、メッセージアプリLINEを提供しているLINE社と提携して行っており、写真を送信してからすぐに結果がわかります。従来のマッチングアプリのように数時間待つことなく、スムーズに相手とやり取りができるようになるのがメリットです。
ここまでは男女共通の登録手順ですが、男性会員は有料会員登録まで済ませておきましょう。相手とマッチングした後、メッセージのやり取りには年齢確認だけでなく料金がかかるためです。
カドル(Cuddle)の使い方
プロフィールを登録し、年齢確認ができたら、さっそく相手探しに入ります。
カドル(Cuddle)の大きな特徴として、AIが自動的に居住地や好みなどから相手を選出して表示してくれる機能が挙げられます。ユーザーは、AIが挙げた人の写真や名前・年齢などの情報をもとに、「OK」か「NG」をスワイプして決めます。Tinder(ティンダー)と同じ仕組みのため、直感的に相手を探せるのが大きな特徴です。
- 気になる相手を探す
- スワイプして表示・非表示にする
- 気になる相手に「良いね」を送る
- マッチング成立
- トーク画面でやり取り
- 会う
基本的には上記の流れです。自分からいいねを送るのはもちろんですが、相手から「いいね」をもらうこともあります。気になる相手とマッチングできたら、相手にメッセージを送れるようになります。
この段階で年齢確認をしていない場合は、メッセージ画面に「年齢確認が必要です」と表示されるため、手続きを行いましょう。年齢確認は写真撮影・送信・承認まで1分程度で終わります。
ただし、男性会員の場合は料金が必要になるため、有料会員登録もあわせて済ませておきましょう。
豊富な検索機能を使いこなそう
相手の写真を見ながらスワイプして選ぶ方法もありますが、表示される内容をより自分好みに近づけるよう「検索条件」を設定しましょう。
- ・年齢:18歳~99歳の間で自由に設定
- ・地域:47都道府県を自由に設定
これで、表示される写真の幅が自分好みに狭まっていくため、より出会いにつながりやすくなります。
カドル(Cuddle)の退会方法
カドルがパートナーにバレてしまいそうというときや、もう使うことがないというときなどは、後腐れのないように退会しておくのがおすすめです。
■退会方法
- マイページへアクセス
- 「各種設定」をタップ
- 「退会する」をタップ
- 退会理由やカドルの良かった点を入力
- 「退会」をタップして完了
煩雑な手続きをする必要はないため、ピンチのときにもすぐに退会できて安心です。ただし、有料会員登録をしている方の場合、すでに支払っている料金を日割りで返金することはできませんので注意しましょう。
カドル(Cuddle)の利用料金・支払い方法
カドル(Cuddle)の利用料金は、登録は男女ともに無料ですが、男性は相手とマッチング後にメッセージのやり取りをするために有料会員登録が必要です。
また、女性の場合もオプション機能を利用することができますが、こちらは有料です。
1ヶ月プラン | 9,980円(税込) |
3ヶ月プラン | 一括23,940円(税込) ※1ヶ月あたり7,980円 |
6ヶ月プラン | 一括35,880円(税込) ※1ヶ月あたり5,980円 |
12ヶ月プラン | 一括47,760円(税込) ※1ヶ月あたり3,980円 |
男性は上記いずれかのプランを選んで会員登録をしましょう。利用期間が長くなればなるほど、1ヶ月あたりにかかる料金はぐんと下がる仕組みです。最安で、1ヶ月あたり3,980円から利用できます。
■有料会員登録をするとできること
- マッチング後のメッセージし放題
- 自分にいいねをくれた人を確認できる
多くのマッチングアプリはほとんどが無料で利用できるものの、メッセージ1通ごとに料金がかかる仕組みです。そのため、マッチングした人が多かったり、やり取りの頻度を落としたいがためにメッセージを簡素化したりすると、なかなか会うまでのステップに至らないこともあります。
しかし、カドルは月額制のため、有料会員登録をすればメッセージし放題です。何人とマッチングしても、頻繁にメールをしても料金に含まれているため、お得と言えるでしょう。
また、カドルは既婚者専用マッチングアプリということもあり、LINE IDや電話番号など、連絡先を直接交換してやり取りするのは推奨されていません。理由は、相手のパートナーもしくは自分のパートナーにバレてしまう可能性が高いためです。
カドルのメッセージでやり取りを完結させることにより、相手バレを防ぐことができます。そのためにも、カドル内でのメッセージで満足できるメッセージし放題の仕組みは重宝されています。
次に、オプションの料金についてです。
1ヶ月プラン | 4,980円(税込) |
3ヶ月プラン | 一括11,940円(税込) ※1ヶ月あたり3,980円 |
6ヶ月プラン | 一括17,880円(税込) ※1ヶ月あたり2,980円 |
12ヶ月プラン | 一括23,760円(税込) ※1ヶ月あたり1,980円 |
1ヶ月プラン | 1,980円(税込) |
3ヶ月プラン | 一括2,940円(税込) ※1ヶ月あたり980円 |
6ヶ月プラン | 一括4,080円(税込) ※1ヶ月あたり680円 |
12ヶ月プラン | 一括4,560円(税込) ※1ヶ月あたり380円 |
プラチナオプションの内容は男女とも同じですが、料金は上記のように男性のほうが高くなっています。
■プラチナオプションの内容
- 1日の紹介人数を10人から30人まで増やす
- 人気の男性へアプローチできる(※近日公開予定)
オプションの二つ目についてはまだ公開されていませんが、「さがす」ページから人気の異性に直接アプローチができるようになる機能とのことです。オプション契約後は自動継続課金となりますが、マイページからいつでも解約可能です。ただし、解約をしても日割りで返金することはできないため、解約するタイミングには注意しましょう。
ちなみに、カドルでの支払い方法はクレジットカード決済が対応しています。
なぜ既婚者が出会いを求めるの?
既婚者なのに、なぜ専用のマッチングアプリができるほどユーザーが増えているのでしょうか。ここからは、既婚者がなぜ出会いを求めてしまうのか、その理由について解説します。
①パートナーとのコミュニケーションが減っている
一つ目は、結婚生活を経てパートナーとのコミュニケーションが減っていることが挙げられます。
たとえば、妻が妊娠中でなかなかスキンシップがとれないという男性や、夫の仕事が多忙で一緒の時間を過ごすことができない女性など、パートナーとのコミュニケーションが減って人恋しくなったり、既婚者ならではの愚痴や悩みを言い合いたいと思ったりする人が多く利用しています。
②日頃のストレスを発散したい、刺激が欲しい
自宅と職場を行ったり来たりするだけの生活をしている男性や、ワンオペ育児で疲れ切ってしまった女性など、日頃のストレスが溜まりに溜まってしまった人が利用することもあります。
「不倫」とまではいかなくても、異性とともに非日常的な時間を過ごしたいと思っている人、繰り返しの毎日のため刺激が欲しいと思っている人もいるでしょう。
ただし、このような理由で既婚者専用マッチングアプリを利用する場合、一線を越えてしまう可能性が高くなるため、割り切った関係を求めている方や異性の友人が欲しいと思っている方にはおすすめしません。
③誰かに甘えたい、寂しい
パートナーとのコミュニケーション頻度が低いこととも共通しますが、誰かに甘えたい・寂しいと思っている利用者も多くいます。
たとえば、セックスレスの夫婦です。セックスはパートナーとして関係を続けて行くうえで重要なことですが、何らかの理由で長期にわたってセックスを拒まれてしまい、夫婦関係がこじれてしまったり、寂しさを感じてしまったりすることがあります。パートナーと不安定な関係を築いている人や、なかなか解決の糸口が見えない人は、既婚者専用マッチングアプリなどで寂しさを紛らわせようとします。
④異性の友人が欲しい
女性に多いのが、このタイプです。
女性は結婚して家庭に入ると、他の男性との関係を断ってしまう人も少なくありません。そこで、パートナーとの関係が行き詰ってしまったり、誰かに愚痴をこぼしたくなったりしたときに、より話がわかりやすく相談しやすい異性を求めることがあります。
もちろん、男性も妻以外の女性と食事をしたり、飲みに行ったりしたいと思う人も少なくありません。キャバクラなどの飲み屋へ行くと料金が高くついてしまうため断念してしまいますが、既婚者専用マッチングアプリであれば月々の利用料金のみで済みます。
カドルのような既婚者専用マッチングアプリは、割り切った関係を持ちたい(不倫)という人だけでなく、男女ともに異性の友人が欲しいというときにも頻繁に利用されています。
カドル(Cuddle)や既婚者アプリを使う際の注意点
カドル(Cuddle)などの既婚者専用マッチングアプリを利用する際には、事前に注意しておかなければならない点がいくつかあります。
- ・自分のパートナーにバレてしまうおそれがある
- ・相手のパートナーにバレてしまうおそれがある
- ・恋愛(不倫)関係に発展してしまう可能性がある
- ・最悪の場合は離婚、慰謝料などの問題になる
カドルは既婚者のみが利用していることが最大の特徴です。お互いに既婚者であることが前提のため、たとえ友人関係だとしてもパートナーにいらぬ心配をかけてしまうかもしれません。
自分のパートナーだけでなく、相手のパートナーにとっても同じことです。万が一関係を疑われてしまうと、相手の夫婦関係がこじれて離婚問題に発展し、慰謝料を請求されてしまう可能性もあります。
そうなれば、自分のパートナーにアプリを利用していたこともバレてしまうため、決して他人事ではなくなってしまいます。
「既婚者専用マッチングアプリ」という特殊なアプリを利用するのは、相応の覚悟が必要です。
マッチングアプリ・カドル(Cuddle)運営に取材してみた!
今回、編集部は既婚者専用マッチングアプリ・カドル(Cuddle)の運営に取材を行いました。
カドルの特徴、他のアプリと比較した際の強み、安全性を高めるための取り組みなど、さまざまな質問しています。カドルの利用を迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。




また、AIによるアルゴリズムで本当に相性が合う方とマッチングできます。さらに、AIが毎日10名オススメのお相手をご提案するので、自分で探す手間が省けて気楽に使えます。
そして、本人確認が早いです。免許証写真などをアップロードすると数秒で承認されます。本人確認はLINEと連携して綿密に確認しますが、確認が終了次第、廃棄しますので個人情報が漏洩することはありません。










男女ともに登録は無料(男性はメッセージは有料)なので、ぜひお試しくださいませ。


既婚者専用マッチングアプリ・カドル(Cuddle)は安全性の高い人気アプリ
カドル(Cuddle)は、リリース直後から多くのユーザーに利用されており、需要の高いサービスです。既婚者専用のサービスは他にもたくさんありますが、カドルは元Amazon Japanのエンジニア社員が開発したサービスということもあり、使いやすさに定評があります。
アプリではなくWebサービスのため、パートナーにバレにくいのも大きな特徴と言えるでしょう。
パートナーについて異性に相談したい人、割り切った関係を持ちたいと望んでいる人、ただただ誰かと一緒の時間を過ごしたいと思っている人、カドルを利用する理由はさまざまです。
カドルはお互いにパートナーがいるという事実を理解しつつ、友達とも恋人とも違う新たな関係を築くためにおすすめのサービスです。
◆公式サイト:https://www.cuddle-jp.com/
◆運営会社:ThirdPlace合同会社
◆運営開始:2022年2月1日
◆会員数:1500人以上
カドル(Cuddle)に関するよくあるQ&A

最後に、カドル(Cuddle)や既婚者専用マッチングアプリに関するよくある質問をQ&A形式でご紹介します。 特殊なマッチングアプリのため、利用する際にはリスクも多く、気を付けるべき点がいくつかあります。どのような点に注意すべきか、普通のマッチングアプリと何が違うのかなどを見てみましょう。
アプリがパートナーに見つかりそうで怖い…
カドルは「マッチングアプリ」という名がついているものの、実際にはアプリではなくブラウザで利用できるWebサービスです。Google Chromeやsafariなどのブラウザから利用できるため、アプリをインストールする必要がありません。
アプリがないためパートナーにもバレにくく、こまめにブラウザの閲覧履歴やキャッシュを消しておくとバレにくくなります。
なぜ既婚者同士がマッチングアプリをするの?
結婚すると異性との交流が制限されたり、必然的に少なくなったりするほか、遊びや飲みに誘われる機会が減るなど、交友関係が狭まることが多くみられます。既婚者同士、同じ境遇の人同士で飲みに行ったり遊んだりすることを目的にしている人もいれば、セックスレスや仮面夫婦状態で寂しさを紛らわせるためにアプリを利用する人もいます。
不倫を助長しているのではないですか?
カドル(Cuddle)は既婚者専用マッチングアプリですが、不倫を前提にしたサービスではありません。既婚者という立場の友人が欲しいと思っている人は多く、特に夫・妻には話しづらい愚痴や悩み相談をしたいという目的から多くの人に利用されています。
もちろん、体の関係を持ちながらも、お互いの家庭があるため割り切っている人もいます。燃え上がるような不倫をしたいという目的ではなく、逆に家庭を崩壊させないためのストレス解消や、性欲の発散などに利用されていると言えるでしょう。
普通のマッチングアプリと何が違うの?
多くの人が利用する通常のマッチングアプリ(ペアーズやTinderなど)の場合、基本的には恋活・婚活に利用されています。真面目に恋人探しやパートナー探しをしている人が多いため、マッチングしていざ会ってみたら既婚者だったと、肩を落とされてしまうことも少なくありません。不倫関係になりたくない・トラブルに遭いたくないという理由で、既婚者は敬遠されがちです。
カドルは既婚者専用マッチングアプリのため、ユーザーがすべて既婚者です。通常のマッチングアプリとは違い、堂々と既婚者として相手探しができます。プロフィールに既婚者と記載する必要もなく、話がスムーズに進みやすいというメリットがあります。
カドルを利用するとき、どんなことに気を付けたらいい?
カドルは既婚者同士が利用するマッチングアプリのため、体の関係を持つと「不倫」となります。たとえ飲み友達であったとしても、相手のパートナーに疑われる存在になってしまうとトラブルに発展しかねません。
また、自身の家庭も同じようにトラブルに見舞われてしまう可能性があるため、その点についても注意しましょう。どちらの家庭も崩壊してしまうことにならないよう細心の注意を払うとともに、体の関係を持つのであれば多大なリスクがあることを理解しておきましょう。