ゲイ向けのマッチングアプリ「AMBIRD」
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LGBTの人、特にゲイの人と出会いたいと思っている人はとても多いものの、マッチングアプリを使って相手探しをするのに、一歩踏み出せないと感じている人も多くみられます。
そもそも、マッチングアプリは怪しいのでは?本当はゲイではなく冷やかし目的なのでは?と、疑いの目を向けてしまう人もいるのではないでしょうか。そんなゲイの人におすすめなのが、ゲイ向けマッチングアプリの「AMBIRD(アンバード)」です。
AMBIRDは、趣味や価値観を通じて、長く付き合っていけるパートナー探しに適しているアプリとして知られています。
そこでこの記事では、AMBIRDがどのようなアプリなのかを深掘りするとともに、他のゲイ向けアプリとの違いやメリット、利用料金など詳しく解説します。また、編集部ではAMBIRD運営にも取材を行い、AMBIRDの強みなども詳しくヒアリングしました。どのゲイ向けアプリを利用するか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
ゲイ向け出会い系アプリ・AMBIRD(アンバード)の特徴
運営会社 | 株式会社TIEWA |
運営会社所在地 | 東京都港区南青山四丁目18番11号 フォレストヒルズイーストウィング 2F |
運営会社設立日 | 2019年8月15日 |
利用料金 | 月額基本料無料 有料コンテンツあり |
AMBIRD(アンバード)は、2019年にスタートしたゲイ・バイセクシャル男性に向けた出会い系アプリ・マッチングアプリです。
累計ダウンロード数は25万回を突破しており、日本国内最大級の「出会える」ゲイアプリとして知られています。相手の見た目、距離の近さ、すぐに体の関係に発展する…という、ゲイの相手選びのイメージを払拭すべく、内面を重視した出会いに重きを置いているのが最大の特徴です。
国産のアプリのため、これまでゲイ向けのマッチングアプリを使ったことがない・抵抗があったという人も、安心して利用できます。ゲイの人が出会うためのアプリは海外製のものが多く、異性愛者も利用するアプリから相手を見つける必要がありました。
AMBIRD(アンバード)は、完全にゲイ・バイセクシャルの男性向けのアプリです。そのため、冷やかし目的で利用したり、軽い気持ちで利用している人が少なかったりするのが大きなメリットです。
AMBIRD(アンバード)のより詳しい特徴について、ひとつずつ深掘りしてみましょう。
特徴①冷やかしお断り!年齢確認した人のみ利用可能
AMBIRD(アンバード)の利用には、年齢確認のために公的証明書を提出(アップロード)する必要があり、年齢確認を行った18歳以上の人のみがメッセージ送信などのすべての機能を使えるようになります。
人によっては、公的証明書の提出は個人情報の流出につながるのではという不安を抱えていることもあるでしょう。しかし、AMBIRDはより安全に利用してもらうこと、冷やかしや外国人によるユーザーなりすましなどのトラブルを防ぐために年齢確認を導入しています。
年齢確認を行わず相手と出会ったときに、さまざまなトラブルが起こると考えられます。
- ・会って体の関係を持ったら、18歳以下だった
- ・直接会ったとき、トイレに行った隙にお金を盗まれてしまった
- ・薬物など違法な行為に強引に誘われた
AMBIRD(アンバード)はこうしたトラブルが起こる可能性が限りなく低く、年齢確認を行っているからこそ安心して利用できると、本気の出会いを求める人に支持されています。
特徴②共通点や趣味から出会い探し!話題に困らないのが嬉しい
AMBIRD(アンバード)では、運営やユーザーが立ち上げた「コミュニティ」と呼ばれるコンテンツをもとに、相手との共通点を探すことができます。その数は、驚きの5000種類。
コミュニティの種類はさまざまで、「温泉やサウナが好き」「焼き肉が好き」などの大きなテーマから、「バックパッカーの経験あり」「朝活仲間が欲しい」などのニッチなテーマまでさまざまなものがあります。気になる相手がどのようなコミュニティに参加しているのかをチェックし、自分と共通の話題や趣味があったときにはメッセージしやすいのが大きなメリットです。
たとえ相手の見た目があまりタイプではなくても、とても話が合う・共通点が多いと感じることで、相手の内面に魅力を感じて好きになることもあるかもしれません。
このように、AMBIRD(アンバード)のコミュニティ機能は出会いの幅が広がりやすく、他のゲイ向けアプリにはない魅力と言えるでしょう。
特徴③厳格な監視体制と運営会社のサポート
AMBIRD(アンバード)は全ユーザーの年齢確認を行っているだけでなく、24時間監視体制を敷いているほか、厳密な情報管理を行っています。
AMBIRDはセクシュアリティに関するサービスであること、そして年齢確認のために個人情報を取り扱っているため、セキュリティ対策を常時行っています。個人情報は年齢確認以外に利用されることはなく、安心して利用できます。
また、アプリ内に万が一なりすましや、ユーザーへの詐欺・勧誘などが行われた場合、見つけ次第すぐに取り締まる体制作りができているのも大きな特徴です。
特徴④ヤリモクNGも設定可能「本当に出会いたい人」と出会える!
AMBIRD(アンバード)は、プロフィール設定の際に「ヤリモクNG」を設定することができます。
これにより、体目的でアプリを利用している人を排除することができ、本気のパートナー探しができるようになっています。真面目な出会いを求めている人同士がマッチングでき、アプリ利用目的のミスマッチが起こりにくい仕組みです。
「ゲイ向けアプリはヤリモクが多い」というイメージをなくし、本気で一人の人と出会いたい人が安心して使えるようになっています。
特徴⑤相性診断で出会いの幅が広がる
AMBIRD(アンバード)では、相手との相性を測るのにぴったりの「64タイプ相性診断」を利用できます。
これは、性格分析の専門家のサポートを受け、AMBIRDが独自に開発したゲイのための相性診断です。64種類ものタイプに分け、他のユーザーとの相性を知ることができます。
さらに、AMBIRDの新たなアップデートによって「ベスト相性」マークが表示されるようになりました。相性診断の結果をもとに、最も相性が良いとされる相手に対してマークが表示される仕組みです。
- ・パッと見は正反対
- ・上手に責任を分担できる
- ・一緒にいると心地よい
など、見た目だけではなかなか判断できないことも、AMBIRDの64タイプ相性診断なら丸裸にしてしまいます。本当に相性の良いとされる相手がわかるため、今までの自分ではアプローチしなかっただろう相手も、恋愛対象として意識できるかもしれません。選択肢が増えることで、より広い視野で相手探しをすることができます。
AMBIRD(アンバード)の口コミ評判とは
AMBIRDがどのようなアプリなのかわかったところで、実際にAMBIRDを利用している人による口コミ評判をチェックしてみましょう。良い口コミはもちろん、悪い口コミもピックアップしてご紹介します。
AMBIRD(アンバード)の良い口コミ評判
「Grinderとか9monだと同じ人しか出てこないけど、色んな人と話せた!」
引用元:AppStore
「身分証提示が怖いというが、誰でも入ってこれてバレたりする方が怖いのでいいと思う
最近は外国人なりすまし詐欺も多かったし
それとmixiみたいにコミュニティあるのは個人的に嬉しい
相手の人となりもわかりやすくて、これから人が増えることに感謝」引用元:AppStore
「卑猥な写真が少なくて助かります
ツイッターとか他のsnsで会うといきなり卑猥な写真を送ってきたりして困っていましたが、このアプリではなくて重宝しています」引用元:AppStore
「好みの人いて、楽しみが増えました
マッチングアプリって、なんか怖そうなイメージがあって、まだ、あまりメッセージしたことはないのですが、変なエロ画像とかは出てこないよう安心運営をされてるようなので、安心できます。メッセージしてみよ。」引用元:AppStore
「他の同類のアプリも利用してきましたが、如何せんやりもくなどが多く、散々な結果に終わることが多かったのですが、真面目で出会いや恋愛に本気の方が多く、冷やかしも少ないです。」
引用元:AppStore
「デビューが遅く、20代後半になってはじめてつかったゲイアプリがAMBIRDでした!
本人確認しているからでしょうか、丁寧な人が多く、はじめて定期的に遊べるような相手ができました。」引用元:AMBIRD公式サイト
「バーやクラブのノリや大人数のあの感じが苦手で、こっちの友人ができなかったのですが、真剣な人が多そうなAMBIRDを使い、同じ価値観の出会いを見つけることができました!料理を一緒に楽しめるような友達ができました。」
引用元:AMBIRD公式サイト
「これともう2つほど利用しています!メンツがもう2つとは違ってるので色んな相手とやり取りするために3つ使ってます。こっちらコミュニティ機能を使って真面目な出会いを探すことが多いです。他にもすぐにはなせる人を表示してくれるのですぐにメッセージを交わしたい時に役立つ機能もあるので良いと思いました。ここのおかげで大分友達増やさせて貰ったので感謝しています。」
引用元:GooglePlay
「見た目だけのゲイの出会いに疲れてきていたので、広告見たときにまさに自分に合いそうだな?と思って使ってみました。予想していたよりも利用者はいるみたいです。日本発のアプリってこともあって、信頼はできそう。とりあえずコミニティから気になる人を見つけてみると、思いの外気が合いすぎて何時間もメッセージを送り合ってました。暇つぶしの話し相手を見つけられてとても満足しています。」
引用元:GooglePlay
「ちゃんと顔登録してる人が多いんで見てるだけで時間溶ける。あと、タイプが幅広くていいです。身長高くて渋めのおじさんと知り合えたらいいなーって思ってましたが、絞り込みで何人かみつけられましたよ。登録自体も面倒じゃなかったし、やり取りも簡単だった。」
引用元:GooglePlay
AMBIRD(アンバード)の悪い口コミ評判
「画像が表示されないことがあまりにも多く、時にはアプリ立ち上げと同時にフリーズして強制終了。再度立ち上げるも画像が表示されない。幾度かのアップデートで修正したようなアナウンスはあるものの、大して変わらず、画像が読み込まれない原因が特定できていないのか…?Androidは蚊帳の外なんでしょうか。」
「悪いところ①「いいね」の返し率を表示する謎のシステムがある それによって、まだ良いと思っていない人でも「いいね」押さないとシャイな人だと周りから思われてしまう。それによって良いと思う人からも「いいね」を貰えなくなってしまう気がする。
②「いいね」を返さないと相手は自分とチャット出来ない 一見良いシステムに見えるが、相手のプロフィール見たぐらいで良いかどうか判断するのは難しい。だからといって、まだ良いとも思っていない相手に「いいね」を押すのも気が引ける。」
機能面ではアップデートが繰り返されているため、少しずつ改善されたり、希望の機能が追加されたりするのを待ちましょう。その他の不具合については、運営に問い合わせて対応してもらいましょう。
AMBIRD(アンバード)の料金プランについて
AMBIRD(アンバード)は基本的に無料で相手と出会うことができます。
多くのアプリでは、気になる相手に「いいね」をつけたり、メッセージを送ったりするなどのアクションをするために、事前に購入したポイントを消費する仕組みになっています。しかし、AMBIRDではいいねもメッセージも送り放題です。
「かっこいい」「趣味が合う」「位置が近い」など、ちょっとしたきっかけで気軽にいいねを送ることができるため、出会いの幅が広がります。
また、それぞれ違う機能を使えるようになる有料プランもあります。
1か月プラン | 2,900円 |
3か月プラン | 7,600円 |
6か月プラン | 12,600円 |
1か月プラン | 1,900円 |
3か月プラン | 5,300円 |
6か月プラン | 9,900円 |
どちらのパスも足あとを無制限で閲覧できるほか、いったんスキップした人ともう一度マッチできるなどの機能が利用可能です。VIPパスは、ゴールドパスで利用できる機能に加えて、足あとを隠したり消したりできる「足あとコントロール」や、鍵アカウント設定など、より快適にAMBIRDを使える機能がプラスされます。
有料プラン(VIPパス)会員になると、自分でコミュニティを作ることができます。すでにあるコミュニティの中に、自分が入りたいものがない・こんなコミュニティが欲しいと感じることがあれば、有料会員登録をしてからコミュニティを作成してみましょう。
そして、セキュリティ面が気になる人におすすめなのが、「セキュリティパス」です。
1週間プラン | 480円 |
1か月プラン | 1,480円 |
3か月プラン | 3,900円 |
自分の顔写真を不特定多数の人に見られることに抵抗がある場合に便利な「プロフ写真ぼかし」機能や、足あとコントロールなどの機能が利用できます。年齢確認をしているユーザーばかりとはいえ、アプリの利用は慎重派という場合におすすめの機能です。
AMBIRD(アンバード)の基本的な使い方
ここからは、AMBIRD(アンバード)の基本的な使い方をご紹介します。
会員登録・年齢確認の方法から、プロフィールの作り方、相手の探し方やマッチングまでの流れについて詳しく解説します。
AMBIRDの使い方①年齢確認
まずは、年齢確認を行います。書類で確認するのは、「生年月日」「証明書の種類」「証明書の発行元」の3点です。これらがわかれば、氏名や住所、顔写真を隠してアップロードしてもかまいません。
■年齢確認に使える公的証明書
- ・運転免許証
- ・健康保険証
- ・パスポート
- ・学生証
AMBIRDでは、特に問題がなければ証明書のアップロードから1時間以内に年齢確認が完了するようになっています。完了すると、アプリ内のお知らせおよび通知で知らせてもらえるので、チェックしておきましょう。
AMBIRDの使い方②プロフィールの設定方法
AMBIRD(アンバード)のプロフィールは、17項目を設定して作成します。
- 写真(6枚まで設定可能)
- コミュニティ
- 自己紹介文
- 基本情報14項目(ニックネーム、年齢、居住地など)
AMBIRDは、自分が何枚プロフィール写真を設定しているかによって、相手の写真を見ることができる枚数が変わります。たとえば、相手が6枚すべて設定していたとしても、自分が1枚しか設定していなければ、1枚しか見れません。写真を多く公開すればするほど、相手の写真も多く見えるフェアなつくりになっています。
プロフィールの基本情報はすべてを設定する必要はありませんが、相手から見て「こんな人なんだ」とわかるよう、できるだけ多くの内容を設定しておきましょう。基本情報の中には、身長・体重などの基本的な項目だけでなく、お酒やタバコをたしなむかどうか、AMBIRDの利用目的、恋愛に対する意志なども設定できます。
- 利用目的…「友達募集」「ヤリモクNG」など
- 恋愛に対する意志…「今のところ考えていない」など
- 出会うまでの希望…「まずは会ってみたい」など
名前はもちろんニックネームでかまいません。相手に本名などの個人情報が伝わることはなく、安心して利用できます。
AMBIRDの使い方③相手探しからマッチングについて
年齢確認が終わったらメッセージを送るなど、さまざまな機能が使えるようになります。プロフィールを設定したら、気になる相手探しを始めてみましょう。
■相手の探し方
- 「探す」タブから相手を検索
- 気になる人がいたら「いいね」を送る
- 相手も「いいね」を返してくれるとマッチング成立
- メッセージができるようになるのでやり取りをする
- 連絡を取ったり直接会ったりして仲を深める
基本的には上記の流れで相手探しを行います。
AMBIRD(アンバード)では、自分から積極的にいいねを行うのはもちろん、相手からもいいねが送られたり、足あとが残ったりすることがあります。足あとは、相手が自分に興味を持ってプロフィールを見てくれた(訪問してくれた)というしるしです。
相手からいいねが送られた場合は、相手のプロフィールなどをチェックします。この人とメッセージのやり取りをしたいと思ったら、相手にも「いいね」を返します。そうでない場合は、「スキップボタン」を押しましょう。お互いにいいねをするとメッセージができるようになるため、あまり興味を持てない相手はスキップしておきます。
AMBIRDの使い方④位置情報から近くの相手を探す
AMBIRD(アンバード)では、遠方にいる相手だけでなく、自分が現在いる場所から近いところにいる相手を探すこともできます。
- 「探す」タブから相手を表示する
- 「並び替え」ボタンをタップ
- 「距離が近い順」をタップ
ごく近いところにいる相手は「~1㎞」と表示される仕組みです。近距離の相手が見つかったらいいねを送り、アプローチしてみましょう。
反対に、自分が今いる場所を知られたくない、交通の便があまり良くないため、少し街中へ出たところで相手探しをしたいなどの理由がある人は、VIPパス(有料会員)を購入するのがおすすめです。VIPパス購入者は、地図上で自由にピンを動かし、自分がいる場所(自分の位置情報)を自由に設定できます。
無料会員でもピンを動かし、その地点の周囲に相手がいるかどうかを調べることもできます。目的に応じて有料パスを使い、より効率的に相手探しをしてみましょう。
また、通常の位置情報検索と同じように、参加しているコミュニティ内でも「距離が近い順」で相手探しができます。共通の趣味を持つ近場の人と出会えるため、積極的に活用してみましょう。
AMBIRDの使い方⑤コミュニティ、イベント参加について
AMBIRD(アンバード)には「コミュニティ」機能があり、相手との共通点探し・話題探しにぴったりです。自分がどのようなコミュニティに参加しているかが、自分のプロフィールになるとも言えるため、本当に興味のあるコミュニティに参加するようにしましょう。
■コミュニティへの参加方法
- アプリ下部のタブから「コミュニティ」を選択
- 参加したいコミュニティを選ぶ
- 「参加する」をタップして参加
コミュニティでは、ユーザー参加型の「イベント」が行われているものもあります。たとえば、オンラインで飲み会を開催する、一緒に筋トレする人を募集するなどのイベントがあるため、都合が合えば積極的に参加してみると良いでしょう。
■イベントへの参加申請方法
- コミュニティトップよりイベントを探す
- 「参加に興味あり」ボタンをタップ
- 一言メッセージを入力
- 「応募する」をタップ
AMBIRD(アンバード)運営へ取材してみた!
AMBIRDがどのようなマッチングアプリなのかがわかったところで、今回編集部はAMBIRD運営に取材を行いました。AMBIRDについてより深く質問をしていくので、利用を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
今後、LGBTの結婚が認められる流れになると思いますので、ゲイアプリの市場は拡大すると思っています。
位置情報からお相手探しもできますが、AMBIRDに記載するプロフィール項目は17種類あり、約5000種類のコミュニティで趣味が合うお相手探しができます。
コミュニティは運営側が作ったものとユーザーさんが作ったもの双方あり、「温泉が好き」「焼き肉行きたい」「宅飲みしませんか?」などの人気コミュニティから、ニッチな趣味までさまざまです。コミュニティ内ではイベントトピックがあり、自分でイベントを企画してトピを立てることもできます。
ダウンロード数は累計約25万人いらっしゃいます。
他のゲイアプリで一夜限りの相手を探す方は複数人お相手がいる場合がありますが、これもAMBIRDならではの特徴ですね。
1.コミュニティタブをタップ
2.自分が気になるコミュニティを選択
3.気になる男性を見つけアプローチする
という手順です。
■条件検索から見つける場合
1.「探す」から絞り込みをタップ
2.絞り込みたい条件を選び、「この条件で検索する」をタップ
という手順です。
今後は夏に向けてプールでのオフ会なども開催されます。
そして、セキュリティ対策も万全にしておりますので、情報が流出することはありません。
無料で使えますので、『出会いたいけど、一歩踏み出せない』という方も、ぜひお気軽に登録されてみてください。
内面重視の出会いならゲイアプリ・AMBIRD(アンバード)がおすすめ
AMBIRDは、さまざまなゲイアプリの中でも無料で使えるのが大きな魅力で、なおかつ利用者も多いため素敵な出会いが見つかりやすいのも人気のポイントです。
真剣な出会いを求めている人にとってはこの上ないアプリとなっていて、実際にAMBIRDを利用した人の口コミでも「操作性が良い」「利用しやすい」「安心して使える」などの声が上がっています。
見た目や体目的、表面的な出会いではなく、内面を見て長く付き合っていけるパートナーが欲しいと思っている人は、ぜひ登録してみてはいかがでしょうか。
AMBIRDに関するよくあるQ&A
最後に、AMBIRD(アンバード)に関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。AMBIRDを利用する前に知っておきたいことや疑問をしっかりと解決しておきましょう。
他のアプリは年齢確認をあまりしていませんが、どうしても必要ですか?
AMBIRD(アンバード)は他のゲイ向け出会い系アプリと違い、公的証明書を使った年齢確認を行っています。18歳未満(未成年)の利用やなりすましユーザーなどの不正を防ぎ、すべてのユーザーに安心して利用してもらうことが目的です。
もちろん、身分証明書を提出したからといって、ゲイやバイであるなどのセクシュアリティが第三者に伝わるような心配は一切ありません。
つまり、AMBIRD(アンバード)のユーザーはすべて身元がわかっている人のため、冷やかし目的や未成年などの不正ユーザーはいないという安心感の中で出会いを探すことができます。
AMBIRDにはどんな人がいますか?
30代を中心に、幅広い年代の人が利用しています。40代、50代以降の人も多く、検索画面で年齢がずらりと並ぶため、好みの年代から相手探しをすることもできます。利用者はすべてゲイもしくはバイセクシャルの男性のため、他の出会い系アプリのように、異性愛者がメインということはありません。
また、一夜だけの関係を目的とした人やヤリモク(体目的)の人より、真面目な出会いを探している人の割合が多いことも特徴です。
自己紹介文には、どんなことを書けば良いですか?
プロフィール設定時に記入する自己紹介文は、長すぎないほうがおすすめです。他の基本情報項目にないことを記載しておくと良いでしょう。
たとえば、真面目な恋人探しをしている場合は、基本情報の項目で「ヤリモクNG」を選べるため、改めて書く必要はないかもしれません。ただし、真剣に出会いを探している人、本気度の高い人は、より強い気持ちを伝えるためにあえて記入しておくのもおすすめです。
いったん簡単にプロフィールを記載しておき、他の人の自己紹介文を参考に書き直すのも良いでしょう。