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街コンとは?参加前に知っておきたい基礎知識9つ

街コンとは?

更新日:

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街コンの起源って皆さんご存知ですか?2004年に栃木県宇都宮市で開催された「宮コン」なんだそうですよ。当時は大規模合コンなどと呼ばれていたようですが、今では街コンという名前でお馴染みですよね。

最近は週末ともなると、日本全国で一日数百件ほどの大小様々な街コンが開催されています。テレビやネットなどで取り上げられることもあり、一度は参加したことがあるという方も多いのでは?

食べ歩きに始まり、現在では一緒にスポーツを楽しむイベントから、動物園水族館美術館などで開催されるものまで、色んな種類の街コンが出てきています。

今回のコラムでは、街コンの選び方やイベントの流れなど、参加前に知っておきたい9つの基礎知識について紹介します。

この記事の監修者

コロナ禍【1000人調査】街コンに参加したことがありますか?

今回e-venzでは、20代~50代の独身男女1,000名を対象にアンケート調査を実施しました。

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査期間:2021年08月25日 ~ 2021年08月25日
調査対象:全国の20才〜59才 独身男女
有効回答数:1000(男性566名・女性434名)

Q.過去に1度でも街コンに参加したことはありますか?

今回の調査では、
過去に1度でも街コンに参加したことがある人は10%、1度も参加したことがない人が90%ということが分かりました。
そして、今回「いいえ」と回答された899名に対し「コロナが落ち着いたら街コンに参加してみたいと思いますか?」と質問した結果がこちらです。

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査期間:2021年08月25日 ~ 2021年08月25日
調査対象:全国の20才〜59才 独身男女
有効回答数:899(男性506人・女性393人)

Q.「いいえ」と回答された方へ
コロナが落ち着いたら街コンに参加してみたいと思いますか?

「コロナが落ち着いたら街コンに参加してみたい」と答えた人が9%、「参加しようと思わない」と答えた人が91%でした。

参加意欲がある人は9%という数字にとどまりましたが、今は手軽に利用できるマッチングアプリなどインターネットを通じた出会いが急速に普及していることも影響していると考えられます。
しかし「実際に会って話す」という安心感があり、美味しい食事も一緒に楽しめる街コンならではのメリットも見逃せません。

東京だけじゃない!街コンは全国で開催されている

「街コンってどうせ首都圏だけでしょ?」「地方では人が集まらないんじゃないの?」
と疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。
しかし、街コンは東京や横浜だけではありません。毎週のように全国各地で開催されていています。地方や田舎こそ「日常生活で出会いがない!」と感じている人が多いため、一度に多くの異性が集まる街コンなら十分出会えるんです。

ただ、地方の場合は平日開催の街コンはなかなか人が集まらないことも多いので、なるべく土日開催の街コンに参加するのがおすすめ

街コンと合コンの違い


街コンも合コンも「男女の出会いの場となるコンパ」であることに変わりはありませんが、実は大きな違いがあります。

【合コンとは】

  • 知り合いや友人のつながりで開催される
  • 何かしらの繋がりのある人としか交流できない
  • 一度に出会える人数が限られている(多くても男女それぞれ5人程度)
  • 時間制限がないのでダラダラと続くことがある

【街コンとは】

  • イベント運営会社が企画
  • 参加時に年齢確認や本人確認があるので安心
  • 日常生活では出会えない人と出会える
  • 年齢や趣味、年収など希望条件に合う街コンに参加できる
  • 一度に多くの異性に出会える

以上のように、合コンが友人や知人のツテで数人で開催されるのに対し、イベント会社が企画する街コンは普段出会えないような異性に一度にたくさん出会えるのが大きな違いです。

また、合コンの場合は全員のスケジュールを調整する必要があるのですぐに参加できませんが、街コンなら毎週開催されているので自分の都合の良い日程で参加できるというメリットもあります。

街コンの年齢層とは

年齢制限のない街コンだと、話が合わなかったり希望の年代の相手に出会えなかったり、効率が悪くなるため参加者の満足度も下がってしまいます。

そのため、基本的に街コンは年齢層別に開催されていることがほとんどです。
恋活や婚活が盛んなアラサー世代を対象に開催されている街コンが多い傾向がありますが、10代の学生を対象とした街コンや40~50代限定の大人の街コンもたくさんあります。
40~50代向けの街コンでは「バツイチ歓迎」「既婚者限定」など、さまざまなニーズに合わせた企画が開催されています。

以上のように年齢層別、目的別に開催される街コンでは趣味や価値観の近い人を効率的に探せるというメリットがあるのです。

街コンは一人で参加できる?


「友人と予定が合わないから一人でサクッと参加したい」という人も多いのではないでしょうか。
現在はさまざまなニーズに合わせて街コンが多様化し、一人参加を歓迎している街コンや一人参加限定の街コンもあります。そのため、一人で気軽に街コンに参加する人が増えているんです。
友人と一緒に街コンに参加する場合はお互いの予定を合わせる必要がありますが、一人参加なら、自分の都合の良いときに思い立ったらすぐに参加できます。

さらに、一人参加なら気になる異性が友人と被る心配もなく、相手に声をかけやすいというメリットも。友人と一緒に行動している場合、気になる異性がいても「ガツガツしていると思われないかな…」と感じて積極的に動けない場合があるかもしれません。

その点一人参加なら知り合いがいないので気兼ねなく行動でき、周りの目を気にする必要もありません。

オタク街コンがやばい?!

今や、さまざまなテーマで開催されている街コン。
中でもアニメ、ゲーム、漫画、アイドルなどのオタクを対象とした街コンが話題です。
アニメや漫画が好き、またはオタクに理解がある人しか集まらないので「普通の街コンはオタク系の趣味を話しづらい」という人も参加しやすくなっています。

「オタク街コンが楽しい!」といった口コミがある一方、「オタク街コンはクセが強い」「やばい人が多い」といった口コミも多数。

「アニメオタク」というジャンルは同じでも、好きなアニメが全然違う場合は話が盛り上がりにくいとのこと。
また、趣味に没頭する人が多いため外見やファッションに気を使っていない人いたり、異性との交流に慣れていない人がいるようです。
オタク街コンにいるやばい人の特徴がこちら。

  • 知識量をアピールしてマウンティングしようとする
  • 「よろしくお願いします」と言ったきり何も喋らずに待ちの姿勢で待機している
  • ファッションセンスがやばい
  • 趣味に関するマシンガントークがやばい
  • 以上のように、オタク街コンは一風変わった人が多い傾向がある模様です。
    オタク街コンの場合、異性との出会いというより同性同士の友達を作る場として利用している人も多いので、趣味仲間を探したい人におすすめです。

    街コンの選び方


    ここからは、実際に街コンに参加するときの選び方について紹介します。
    2023年現在、街コンのタイプは大きく4つに分けられます。

    • 飲食店着席型
    • パーティー会場立食型
    • 屋外および施設内体験型
    • コロナ禍でも参加しやすいオンライン型

    飲食店着席型

    いわゆる街コンです。参加費は4,000円〜6,000円前後。カフェやレストランで、男女2対2の4名でテーブルを囲み、間ごとに男性がテーブルを移動するタイプです。飲み放題、食べ物はビュッフェ形式が多いです。規模によっては、数店舗で開催されることもあり、店をはしごする場合もあります。お店や座る席は主催者から指示されるケースが多いですが、男女とも自由に移動できるものもあります。目の前の相手と座ってお話しできるので、初心者やシャイな方にもオススメです。

    パーティー会場立食型

    パーティー形式の街コンです。参加費は3,000円〜8,000円等に設定されていることが多いです。華やかな都会のビルのワンフロアや、ラグジュアリーな話題のレストランで開催されます。参加人数は50名以上、100名以上、合計300名なんていう大規模なものもあります。こちらも基本は飲み放題ですが、食べ物はフィンガーフード程度の場合が多いですね。立食で、行動は完全に自由自分から積極的に話しかけられる方や、容姿やスペック、トークに自信のある方にオススメです。リア充さんが多い印象です。

    アウトドアおよび施設内体験型

    最近トレンドの街コンです。参加費は1,000円〜8,000円とイベントによって様々。アウトドアではフットサルやバッティングセンター、登山ヨガなどのスポーツアクティビティを通じて交流します。施設で多いのは、動物園、水族館、美術館の3つ。変わったところでは科学博物館なんていうのもあります。上の2つの街コンに比べると、規模は小さめになります。男女合わせて10名〜30名ほどが多いです。同じ趣味の方と会えるので、話題に困らず、会話が盛り上がりやすいです。飲食は出ない場合がほとんど。異性との出会いはもちろんですが、同じ趣味の友達もでき、気軽に参加できます。趣味の活動を広げたい方、また街コン初心者の方にもオススメできます。

    その他、上記に当てはまらない特殊なものもあります。海辺でのBBQや、はしご酒、パン屋巡り、ビール工場見学、猫カフェ、レアリティハントなど、季節や流行によってテーマが変わります。飲食が出るかどうか、どんな内容かは、イベントによって千差万別です。

    年を追うごとに多種多様な街コン、いわゆる〇〇コンと名前のつくイベントが増えています。ネットでも「街コン 〇〇」と〇〇に興味があるキーワードを入れると色んなものがヒットします。上記を参考に、自分が参加したくなるようなものを選んでみましょう!

    コロナ禍でも参加しやすいオンライン型

    コロナ禍では、大勢の人が集まる街コンに参加するのが不安という人も多いかと思います。
    そこで、コロナ対策としてオンラインで参加できる街コンが開催されているんです。

    オンライン街コンならパソコンやスマホのビデオ通話を通じて参加者とオンラインでつながり、自宅にいながらたくさんの異性と交流できます。
    オンライン街コンの参加費は500円~1,500円とリーズナブル。
    通常の街コンは場所代や飲食代、人件費が含まれていますが、オンライン飲み会は経費が少ない分通常の街コンより安い費用で参加できるのです。

    参加中は専用のトークルームに入ることで参加者のプロフィールも確認できるので、顔と名前を覚えやすいのもメリットのひとつ
    マスクをしながら参加する街コンより、マスクなしで参加するオンライン街コンの方がかえって顔が分かりやすいという面もあります。

    また、逆にカメラをオフにしたままの参加もできるので、見た目でなく会話の相性が合う人を探したいという人にもおすすめです。

    街コンへの申し込み方法


    街コンへの申し込み方法ですが、ほぼ100%がネットでの事前申し込みです。たまに「電話申し込み」や「当日現地申し込み可」のものも見かけますが、ごくわずかです。参加人数を選べるウェブサイトもあり、友人と一緒に参加する場合、代表者が人数分の情報を入力し申し込みます。

    参加料金はクレジットカードでの事前支払いが一般的です。銀行振込やコンビニ支払い、また現地での現金支払いに対応しているイベントもあります。なお、参加をキャンセルする場合、キャンセル料が発生する場合があるので、申し込み時に必ずルールを確認しましょう

    初めての場合は戸惑うこともあるかもしれませんが、3分〜5分程度で完了できる場合がほとんどです。

    街コンのイベントの流れ

    これが一番気になる!という方が多いのではないでしょうか。初心者の方や、違う種類のイベントに参加する際は特に気になりますよね。イベントによって若干の差異はありますが、これも「街コンの選び方」で紹介した3つのタイプに分けることができます。イベント時間はどれも2時間〜3時間程度が多いです。

    飲食店着席型

    店舗で受付→テーブルへ移動→乾杯→テーブル単位で会話→連絡先交換(任意)→他のテーブルへ移動→乾杯・・・以下繰り返し

    パーティー会場立食型

    会場で受付→イベント終了時間まで自由行動(ビンゴなどの企画が用意されていることも)

    屋外および施設内体験型

    現地で受付→チームやグループ分け→スポーツまたは園内・館内の散策→チームやグループ間でのメンバー交換→スポーツまたは園内・館内の散策・・・以下繰り返し

    イベントによっては、男女の人気投票やマッチングなどもあるようですが、最近の街コンではあまり見かけません。なお、イベント終了後は、参加者同士で相談して2次会に行かれることが多いようですね。

    オンライン型

    スタート時間になったらURLにアクセス→スタッフが流れを説明→オンライン街コンスタート→全員で自己紹介→そのまま全員でフリートークに入るか、グループに分かれて少人数で話すという流れです。

    気になる相手との連絡先を交換したい場合、トーク中に自由にできるオンライン街コンもあれば、最後に連絡先交換タイムが用意されている街コンもあります。

    一般的にはどのタイプの街コンにも進行スタッフがいるので、話すタイミングなどで悩む必要はなく、気後れせずに安心して参加できます。

    街コンの服装と持ち物


    街コンの服装に悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
    男性の場合は清潔感のあるシャツやテーラードジャケットなどを使い、モノトーンなどでまとめるシンプルなコーデがおすすめ。平日仕事帰りでなければスーツで行くと浮いてしまうことがあるので、カジュアルな私服でかまいません。

    女性はボーイッシュな太めのパンツや露出が多すぎる服装、フリルが多すぎる服装でなければ問題ありません。清潔感のある白を取り入れることで、どんなジャンルの男性にも受けやすくなります

    なお、スポーツイベントなどでは、服装や競技に必要な装備(サッカースパイク、登山靴など)が指定されていることもあります。

    また、持ち物は特に指定されていない場合がほとんどです。ただ、受付での本人確認や申し込み確認の際に、身分証や申し込み画面を提示する必要があることもあります
    そのため、免許証や保険証を入れたお財布、スマホは必ず持っていきましょう。そのほかティッシュやハンカチなど、一般的な外出時の持ち物があれば問題ありません。

    街コンの場所

    基本的には街中や駅近のカフェやレストラン、居酒屋などが多いのではないでしょうか。他には、ホテルや高層ビルのパーティースペースが会場になることも。海の見えるテラスレストランや夜景がキレイなパーティールームなど、特徴ある会場は人気があります。

    屋外では海、山、川があり、施設では動物園、水族館、美術館、博物館などに加え、スポーツによっては体育館や競技場が会場に選ばれます。街全体が舞台となるレアリティハントやパン屋巡りなどのイベントもあります。オンライン街コンの場合はインターネット環境さえあればどこでも参加できますが、自宅から参加している人がほとんどです。

    街コンのための準備


    街コン参加に向けて、特に大きな準備が必要なことはあまりありません。まずはイベントを思い切り楽しめるよう、風邪や日頃の疲れなどに気をつけ、体調を整えましょう。

    体調不良で元気がなかったり、寝不足で目が充血していたりすると、大きなマイナスです。また、爪や歯が汚れていたりしても、決して印象は良くないでしょう。

    事前に美容院へ行ったり、服をクリーニングしたりと、身だしなみを整えることも大切です。清潔感は、男女ともに第一印象でチェックされるポイントですからね。あとは会話のネタに、時事問題や当日朝のニュースなどを頭に入れておいても役に立つかもしれません。

    街コン参加時のマナー

    街コンのマナーで最も大切なことは、イベントや会場の規則を守ることです。

    特に集合時間は必ず守ってください。遅刻してしまうと、イベント全体や他の参加者の方へ迷惑になるばかりか、本人の参加時間も少なくなるため、出会いや交流のチャンスが少なくなります。アウトドア系のイベントでは、最悪の場合、10分の遅刻でも参加できなくなる場合があります。他にも、イベントによっては禁煙喫煙のマナーやドリンクオーダーの規則(グラス交換制など)があります。

    対人マナーに関しては、恋愛マニュアルなどにも書かれている一般的なことに気をつければ大丈夫です。

    • 挨拶、自己紹介は手短にハッキリと
    • ネガティブなことや相手の嫌がることをしない言わない
    • 連絡先や個人情報を強引に聞かない
    • 自分だけ話さずに相手の話を引き出す、相槌を打つ、聞く

    などなどです。

    街コンの一般的なルール

    上記のマナーでも書きましたが、まずは時間を守ることです。受付時間を過ぎてしまうと、参加不可および返金不可となる場合があるからです。

    その他、街コンの種類によっては独自のルールが定められていることがあります。着席型ではテーブルの移動時間や、街歩き系のイベントではグループ間でのメンバー交代のための集合時間・場所などが挙げられます。

    20代限定等の年齢別イベントや、公務員医師等の職業が限定されたイベントでは、もちろん参加資格が厳格なルールとなります。年齢や身分を偽っての参加は退場となりますのでご注意ください

    街コンに参加した人の口コミ評判

    ここでは、実際に街コンに参加した人の口コミや評判を調査しました。良い口コミと悪い口コミに分けて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

    街コンで出会えた人の良い口コミ

    なんと、街コンで182cmのイケメンと出会って付き合ったという口コミです。彼氏ができる予定がなかったとしても、自ら積極的に出会いの場に参加することで恋人ができるチャンスが広がります。

    街コンで出会った人と付き合い、結婚に至ったという体験談です。結婚願望がある場合、付き合い始める際に相手に宣言しておくことが大事ですね。

    街コンに参加するメリットとして、異性との出会いがあるだけでなく人脈を広げられるという点があります。自分のコミュニティがどんどん広がること新しいで趣味が増えたり刺激されたり、人生が豊かになりそうですね。

    街コンは意味ない?!悪い口コミ

    大手企業に勤務する人の参加率が高い街コンだったのでしょうか。多くの人が参加する街コンでは、積極的に動かないとライバルに埋もれてしまうこともあるようです。

    街コンに参加しても友人同士で固まって盛り上がったり、自分から異性に話しかけずに受け身になってしまうと、なかなか出会いのチャンスをゲットできないようですね。

    街コンで出会いはあったものの、なかなか交際に発展しないという口コミです。
    一回の街コンでピッタリ相性の良い相手と出会えるとは限らないので、何度か参加してみるのも良いかもしれません。

    まとめ

    今回のコラムでは、街コンとは?というテーマで参加前に知っておきたい基礎知識や口コミを紹介いたしました。ここまで読んでいただければ、知識はもう十分かと思います。

    どれも基本的なことなので、難しくはないですよね。最初のうちはいくつか違うタイプの街コンに参加してみて、自分にぴったりのものを見つけるというのも有効です。あとは街コンに参加しながら、自分だけの会話を盛り上げるコツや連絡先が聞ける法則などを見つけてみましょう〜!

    こちらの
    ⇒街コンで連絡先を聞くためのコツについてを参考にしてくださいね!!

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