うつの人へ恋活をすすめるのはどうなのか

“恋愛経験は誰でもすることです。10、20代にする人たちがほとんどでしょう。 中には30代を過ぎてからする方も多いのではないでしょうか。その年齢は人それぞれです。 恋愛、恋活のきっかけは、学生や職場、合コンなど。たくさんの出会いの場面を浮かべます。 そこからの付き合いが発展し、結婚をする方も多くいます。 ですが「うつ」を煩っている方はどうでしょう。あまり恋愛をする気持ちにはなれません。 「うつは心の風邪」と思われている方もいますが、実際は「服薬をして休息すれば完治する」。そんな一般的な風邪と同じ症状ではありません。 中には「気持ちの問題」「単なる甘え」「誰だって辛い」などの意見を言う、病気について偏見を持っている人もいます。 うつ症状の人に「恋愛したらどうだ」などと恋活をすすめる人もいます。おそらく励ましの気持ちで声をかけていると考えられます。 しかしそれは一口に「良いこと」とは言えません。「恋愛、結婚ができない」「人付き合いができない」と余計に悩ませてしまう危険性があるのです。 うつになるとすべてのことが嫌になり、やる気をなくしてしまいます。そのような症状を患っている人に恋活をすすめるという行為は、「無理矢理にでも人付き合いをしろ」と自分の気持ちを相手に押しつけているのと全く同じ行為なのです。 そもそも恋活は早くした方がよい経験なのでしょうか。最近はそのような考え方が広まっています。 このような報道や情報をうつ状態の人が耳にしたらどう思うでしょうか。「自分は恋愛すらできない」などと酷く落ち込み、症状が悪化ししてしまいます。中には症状が軽いにもかかわらず、どんどんその具合が重くなってしまうことも考えられます。 元々は、「恋愛は人それぞれで良い」という考えを持っている人の方が多かったのではないでしょうか。 それが未婚、晩婚、子供を必要としない、また年齢を重ねてからの出産。このような状況の女性が急上昇したため、恋愛の考え方も変わってしまったと考えられます。 うつ患者にとってさらに生きづらい世の中になってしまいました。症状についての偏見をなくすのも大切です。”

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