2月21日 (木) ▼相性抜群▼…〈頼れる包容力男性〉vs〈癒し系女子〉

友人が恋活パーティーへ酸化したことをランチタイムに楽しそうに話していたことを受けて、私自身も行ってみたいと考えて友人おすすめの恋活パーティーを申し込みました。彼氏と別れて半年ほど経っていたので、そろそろ出会いがほしいな、と考えていたところでしたのでちょうどよい恋活パーティーを見つけることができました。初めての事だったので少々不安もありましたが、1人で参加したことから異性の方も話しかけやすかったようで、普段はなかなか知り合うことができない異業種の方とも知りあうことが出来るようになりました。普段は聞くことができない面白い話を聞いたり、会話を楽しむことができ、友人の言う通りあっという間に楽しい時間は過ぎて行きました。

中高、そして大学まで女子校だったので、異性と接する機会が全くない状況にありました。職場も女子が多いので合コンに誘ってくれますがそれもなんだか断ってばかりいました。そのような状況を改善したく、一念発起して恋活パーティーへ参加を決意しました。異性と話すことが苦手な自分からすれば大きな第一歩でした。恋活パーティーではとりあえず異性との会話を楽しみ、共通の趣味を持つ方と友達にでも慣れれば、都の考えでしたが、予想していた以上に楽しむことができました。恋活パーティーでは気さくな人が多くて、男女ともに楽しく会話を楽しむことができました。グループで親しくなったので、休日によく遊びに行くことが増えたような気がします。

仕事柄、大勢の人と接することがあり、緊張してしまって慣れないこともあったので、まずは場数を踏むことによって慣れる必要があると感じ、そのために恋活パーティーへ参加することを決めました。一人で行くことによってより臨場感を際だたせることが出来ると感じたことから、一人での参加を決めた次第です。実際に言ってみたところ、大規模の恋活パーティーではじめはたじろいでしまいましたが、司会進行が素晴らしかったので大勢の人と話すことができ、大勢との会話も徐々に慣れていきました。その中で趣味を通じて仲良くなることができた人がいましたので、今度遊ぶ約束をしました。恋活パーティーは通常とは違う雰囲気で自分を試すことができます。

恋人にフラれてしまったことで、新しい出会いを求めていました。普段の生活では、出会うチャンスがなく、諦めつつあったところだったのですが、恋活パーティーのことを聞いたため、行ってみることにしました。 最初は不安もあったのですが、恋活パーティーの場に参加してみると、不安を感じる必要はないことに気づきました。これまでの自分の仕事では関わることのなかった仕事の人々と、たくさんの会話を交わし、良い刺激になりました。 恋活パーティーに参加したことで、必死に出会いを求めようという気持ちは薄れてきて、リラックスした気持ちになっています。出会いは、がむしゃらに求めるものではなく、自然と見つかるものなのだと感じています。

周りの友達が続々結婚していき、私も結婚したいけど、職場では出会いがないのでどうしようかと考えていたとき、ネットで、恋活パーティーのページを見ました。そんな大きな期待はせんほうがいいと思いつつ、とりあえずなんか恋活はした方がいいと思い、今回参加してみました。恋活パーティーって、最初どんなものなのかわからんかったけど、雰囲気はそこまで重くなくてよかったです。お見合いパーティーとかだったらもっと、せっぱつまった空気かなと思うけど、もっとカジュアルな雰囲気で、気軽に参加できて、結構楽しかったです。恋活パーティーに、そもそも期待してなかったけど、その考え自体が偏見だったのかもしれません。帰りに、恋活パーティー中に話しかけてくれて仲良くなった男性に、今度遊びに行かないかと誘われて、行くことにしました。楽しみです。