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【2023年最新】おすすめビジネスマッチングサイト10選!選び方も解説

おすすめビジネスマッチングサイト10選!

更新日:

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「仕事の発注先を選ぶのに迷っている」
「自社に合ったビジネスパートナーを見つけたい」
「できるだけ費用を抑えて取引先を見つけたい」

ビジネスパートナーは、企業活動をスムーズに進める上で欠かせない存在。

ホームページ作成やwebアプリ開発、広告運用など、自社ではなく別の企業に外注して事業を進めなければいけないケースは多いです。

そんなビジネスパートナーを探すのに便利だと話題になっているのが、「ビジネスマッチングサイト」になります。

共に事業を進めていくクライアントや取引先を見つけたい企業担当者、または個人にとって、ビジネスマッチングサイトは多くのチャンスを秘めていると言えるでしょう。

ここ数年では、銀行などがビジネスマッチング事業に大きく関わっているため、その規模は年々膨れ上がっているとの話もあります。

なので、この記事では、最近話題に上がりつつあるおすすめのビジネスマッチングサイトを10個紹介し、さらに選び方なども解説することにしました。

できる限り見やすいように、BtoBとBtoCに分けて、おすすめのビジネスマッチングサイトを紹介しています。

法人・個人に関わらず、「理想のビジネスパートナーを探して事業拡大をしていきたい」と考えている方は、ぜひこちらの記事を参考に、適切なビジネスマッチングサイトを見つけ出してみてください。

この記事の監修者

目次

ビジネスマッチングとは


まずは、ビジネスマッチングの意味や仕組み、具体例を見ておきましょう。

ビジネスマッチングの意味

「ビジネスマッチング」は英語書くと、” Business Matching”と表現されます。

意味は表現そのままで、ビジネスパートナーを探している企業同士を結びつけるための仲介の役割を果たすサービスのことです。

仕事の「発注者」と「受注者」結びつけるのがビジネスマッチングで、ビジネスパートナーを見つけるための場として機能しています。

例えば、ホームページ制作の仕事を発注したいA社とそれを受注したいB社がいた場合、A社とB社をつないで両者の取引を円滑に進めるためのサービスこそが、ビジネスマッチングです。

最近はビジネスパートナーを求める企業担当者や個人から非常に注目されていると言われています。

ビジネスマッチングの仕組み

ビジネスマッチングの仕組みは単純明快です。

仕事の依頼をしたい「発注者」と仕事の受注をしたい「受注者」がいて、その間にビジネスマッチングの運営が入って、マッチングの手数料が運営に支払われるのが基本の流れになります。

ビジネスマッチングの場となるプラットフォームを提供する運営側は、利用者となる企業の需要をどちらも満たした上で利益を得ているわけです。

全体から考えると、ビジネスマッチングの仕組みは極めてシンプルだとわかります。

ビジネスマッチングサービスとは

ビジネスマッチングをアプリなどの形でサービス化したものを、ビジネスマッチングサービスと呼びます。

最近では、恋愛系のマッチングアプリで男女の出会いを円滑に進めるサービスが流行していますが、それのビジネスバージョンと考えてもらうとわかりやすいです。

ちなみに、ビジネスマッチングの中でも、企業と個人をマッチングさせるものは「クラウドソーシング」と呼ばれています。

ビジネスマッチングの具体例

「ビジネスマッチング」と聞くとあまり身近に感じないかも知れませんが、実は社会の様々な場面で使われているのです。

例えば、最近流行っているUber Eats も一種のビジネスマッチングサービスと言えます。

Uber Eats は、「飲食店」と「消費者」をマッチングするためのサービスで、飲食に関する商品を売りたい飲食店と、自宅で美味しい食事を楽しみたい消費者とを上手くマッチングしています。

また、転職サービスなども同様にビジネスマッチングを行っているサービスです。

「求人を出している企業」と「転職希望者」の2者をマッチングして、確実に需要と供給を満たしていると言えます。

このように、ビジネスマッチングはかなり形を変えつつ、私たちの日常生活に溶け込んでいるのです。

ビジネスマッチングのメリットとデメリット

次に、ビジネスマッチングのメリットとデメリットを解説していきます。

ビジネスマッチングのメリット


まずは、ビジネスマッチングのメリットから説明します。

幅広い層にアプローチできる

ビジネスマッチングを利用すると、基本的に幅広いジャンルの企業や個人にコンタクトを取ることができます

特に大手のビジネスマッチングサービスであれば、多種多様なお相手の中から取引先の選定ができるので、事業の幅が大幅に広がるでしょう。

発注先を考えるときに、自社に最適な取引相手を見つけ出すことが可能です。

効率的な取引ができる

ビジネスマッチングから取引に繋がった場合、お互いのニーズや目的が明確な状態からやり取りができます。

なので、「やり取りをしてみたもののニーズが合わなかった」などの問題が発生しにくいため、時間的なロスを削減することが可能です。

無断なタイムロスを減らすためにも、ビジネスマッチングは積極的に利用できます。

ビジネスマッチングのデメリット


次に、ビジネスマッチングのデメリットを説明します。

適切なパートナーを見つけるのに時間がかかる

ビジネスマッチングサービスには多くの組織が登録するので、自分に合ったお相手を見つけるのに苦労します

もし今すぐビジネスパートナーが欲しい場合でも、焦って妥協してしまうと、事業のクオリティが極端に下がる原因になるでしょう。

じっくり根気よく探す必要があるので、最適なビジネスパートナーを見つけるのに時間を取られる可能性があります。

取引相手の質が保証できない

ビジネスマッチングサービスを利用すると、どうしても質の悪いお相手ともマッチングするリスクもあります。

特にBtoCのクラウドソーシングを利用すると、「ネットワークビジネスの勧誘」をする悪質なユーザーなども目撃される状態です。

質の悪い、または悪質なユーザーを避けて、リテラシーの高いお相手を見つける場合は、少々根気強く探す必要があります。

ビジネスマッチングと銀行の関係性


銀行がビジネスマッチングサービスと関わっているケースは、昔から見受けられます。

ビジネスマッチングと銀行の関係性について、この辺で軽く学習しておくと、ビジネスマッチングをより深く知れるでしょう。

なぜ銀行がビジネスマッチングに取り組んでいるのか

銀行がビジネスマッチングに取り組んでいる理由は、世に出ている商品やサービスへの深い理解をするためです。

銀行がビジネスマッチングを行う仕組みの1つとして、事前に企業の抱えているニーズをヒアリングする過程があるため、銀行側は、登録している企業が提供する商品やサービスの現状を一気に知ることができます。

世の中の企業の現状を深く分析することで、銀行自体にビジネスチャンスを創出できる上、より広い視点を持てば、日本のGDPを上げることにも貢献することも可能です。

ビジネスマッチングの仕組みを分析することで、銀行がビジネスマッチングになぜ取り組んでいるのかが納得できるでしょう。

銀行が運営するビジネスマッチングの有用性

銀行が運営するビジネスマッチングを利用すると、いくつかの有用性があります。

質の良い企業とマッチングしやすい

銀行が運営しているビジネスマッチングには、他のサービスと比べると優良企業が多く登録しています。

一般的なビジネスマッチングサービスでは、取引相手が質の悪い企業や個人である可能性がありますが、

銀行を通したマッチングであれば、銀行側がそれぞれの企業にあった最適な商談相手を選定してくれるのです。

銀行が持っているノウハウを利用できる

銀行は、以前からビジネスマッチングに取り組んできた歴史を持っています。

これまで多種多様な企業からヒアリングを繰り返した結果として、多くのビジネスノウハウが蓄積されているのは明らか。

銀行の長い歴史から生み出されたノウハウを享受できるのは、銀行が行うビジネスマッチングを利用する利点となるでしょう。

中立の立場から最適な支援を受けられる

銀行が運営しているビジネスマッチングは、基本的に中立の立場から支援をすることができます。

銀行は一般の企業に比べるとはるかに保活的に経済状況を理解しているため、多くの情報を元に企業への提案をすることが可能です。

なので、銀行が持っている経済に関する多くの情報をもとに取引先を選定できるのが魅力の1つになります。

銀行には金融庁から提示されている「銀行法」を遵守する義務があるので、安全性も極めて高いと言えるでしょう。

銀行が関わるビジネスマッチングの事例

ビジネスマッチングのプラットフォームを持っている金融機関は、大手も含めて数多くあります。

例えば、みずほ銀行の場合は、主に新しい販売先や仕入れ先を求める企業や、FC加盟などの事業多角化を考えている企業向けに、みずほ銀行と取引している企業とのマッチングサービスを行なっています。

流れとしては、みずほ銀行にマッチングを要請すると、銀行が適切な企業を選定し、選出された企業との面談を通して商談が成立するものです。

紹介手数料と成約手数料の2種類の手数料が主に必要ではありますが、みずほ銀行が持つ非常に多くのクライアントと繋がれる機会はあまりないので、

銀行が運営するビジネスマッチングに興味がある場合、一度みずほ銀行をチェックしてみるとよいでしょう。

【BtoB向け】ビジネスマッチングサービスの選び方


ビジネスマッチングサービスには、近年様々な種類が登場しています。

「どのビジネスマッチングサービスを選ぶべきか」迷っている方向けに、ビジネスマッチングサービスの選び方を計3つに分けて解説しました。

ぜひ、BtoBにおけるビジネスマッチングサービス選定の際に、ご活用ください。

登録企業数が多い

ビジネスマッチングサービスを選ぶときの基本は、登録企業数が多いものを選ぶことです。

多種多様な企業と繋がれるのがビジネスマッチングサービスを利用するメリットですので、できる限り多くの企業を紹介してくれるサービスを利用する方が事業の拡大可能性が大きくなります。

また、登録している企業のジャンルが様々であれば、思わぬ優良企業とマッチングできる可能性も出てくるでしょう。

ビジネスマッチングサービスを選出する際は、可能な限り多くの企業が登録している、大手のものから順番に利用していくのが最も効率が良いと言えます。

マッチング実績がある

続いて重要な視点は、マッチング実績があるサービスを選ぶことです。

ビジネスマッチングサービスの中には、登録している企業は多いもののマッチング実績が乏しいものも含まれています。

ビジネスパートナーを早い段階で見つけるためには、マッチングのしやすさも高い方が良いので、口コミ等の情報を参考にして、実績あるサービスを利用するようにしましょう。

専門性が高い

すでに取引内容が明確に定まっている場合は、専門性が高いサービスを利用するのも一手です。

専門性の高いビジネスマッチングサービスには、その分野に特化した技術力の高い企業が集まりやすく、質の高いパートナーをより見つけやすくなります。

専門性の高いところにはコアな情報が集まりやすいので、その道のプロフェッショナルと共に事業を拡大していくことも可能です。

ご自身の企業の目的を再度明確化して、専門性の高いビジネスマッチングサービスを利用するのは良い選択と言えます。

【BtoB向け】おすすめのビジネスマッチングサービス5選

BtoB向けにおすすめのビジネスマッチングサービスを5つ紹介します。

比較ビズ:国内最大級のBtoBマッチング

初めに紹介するのは、国内最大規模のBtoBマッチングサービス「比較ビズ」です。

比較ビズは、今年で運営15年目となっており、掲載企業や発注会員数ともに日本トップクラスとなっています。

20業種224業務のサービスが登録されており、多種多様な企業とのマッチングをサポートしている上、全国の専門家・業者を完全無料で一括見積もりできるため、非常に使い勝手が良いサービスです。

業種や業務ごとに比較機能がついているので、登録されている企業の口コミや実績を見ながら、パートナー選定に取り組むことができます。

「とりあえず比較ビズ」と言えるほど、最適な取引相手を見つけるのに優秀なビジネスマッチングサービスと言えるでしょう。

eiicon:幅広い組織と繋がれる

幅広いジャンルの企業と繋がりたい場合は、「eiicon(エイコン)」もおすすめです。

日本最大級のオープンイノベーションであるビジネスマッチングサービスeiiconは、企業だけでなく大学や地方自治体などからもパートナーを探すことができます。

あえて企業以外の組織と繋がることで、新しい視点からアイデアが生まれることもあるので、何か画期的なビジネスを仕掛けていきたい場合に、eiiconは大きな力を発揮するでしょう。

マッチングサポートだけではなく、イベントの方面でも尽力しているので、ぜひ一度確認してみると良いです。

発注ナビ:システム開発に強い

システム開発の発注先を探しているなら、「発注ナビ」は外せません。

システム開発に特化したマッチングサービスである発注ナビでは、ホームページ制作やアプリ開発などのIT系の開発会社を多く紹介しています。

また、ITの専門知識を持ったコンシェルジュが在籍しているので、プロの目線から希望通りのITパートナーを選出することが可能です。

IT系に強い会社を探しているなら、発注ナビは利用して損はないでしょう。

Web幹事:web制作特化型

IT系の中でもより専門的なホームページ制作に特化した「Web幹事」もおすすめです。

Web幹事は国内最大規模の5000社以上のホームページ制作会社をデータベース化しているので、その優れた検索機能と共に、web制作の最適な発注先を非常に効率的に探し出すことができます。

こちらも発注ナビと同様に、専門のコンサルタントがサポートしているので、企業同士のマッチングもスムーズに対応できるようです。

ホームページ制作で悩んだらweb幹事一択と言えるでしょう。

Linkers:ものづくりや技術開発ならコレ

最後に製造業に特化したビジネスマッチングサイト「Linkers」を紹介します。

Linkersは、NHKの「クローズアップ現代」などの大手メディアに掲載され、日本ビジネスモデル大賞を受賞したことがある、非常に信頼度の高いビジネスマッチングサービスです。

自動車をはじめとした、製造業やものづくりに特化したマッチングサービスを展開しており、技術開発に関するビジネスパートナーを見つけるのに最適な環境となっています。

大和ハウス、オリンパスなどの大手企業も対応した実績があるため、ものづくり系として高いレベルで信頼できるビジネスマッチングサービスと言えるでしょう。

【BtoC向け】ビジネスマッチングサービスの選び方


続いては、BtoC向けのビジネスマッチングサービス、通称「クラウドソーシングサービス」の選び方を考えていきます。

フリーランスや副業に興味を示す個人が増加した近年では、そのようなスキルを持つ個人と企業を繋ぐマッチングサービスはかなり種類が豊富になりました。

ここでは、そんなクラウドソーシングの選び方を、3つに分けて解説していきます。

ユーザー数が多い

ビジネスマッチングサービスを利用する基本は、ユーザー数が多いサービスを選ぶことです。

BtoBのマッチングサービスのときと同様ですが、マッチングできる企業や個人の種類が豊富な方が、最適なパートナーを見つけることが容易になります。

「どのサービスを選ぶべきかわからない」と感じているのであれば、ユーザー数が多いサービスから選ぶのが鉄則です。

登録案件数が多い

個人の方で真剣に仕事を取っていくなら、登録案件数も確実にチェックしておきたいです。

フリーランスの場合は、安定した取引先を見つけるまでのハードルが高い場合が多いので、できる限り多くの案件に挑戦できる環境を見つけるのが得策でしょう。

自分に合った案件を見つけられるように、可能な限り登録されている案件が多いマッチングサービスを選ぶのをおすすめします。

管理体制がしっかりしている

こちらも個人向けですが、安全性確保のため管理体制がしっかりしたサービスを選ぶのも重要です。

誰でも簡単に使えるようなビジネスマッチングアプリを使用する場合は、ネットワークビジネスなどの勧誘や営業をしてくる悪質なユーザーが紛れ込んでいる場合があります。

ビジネスマッチングサービス初心者のうちは、口コミをよく確認して、管理体制がしっかりしているサービスを利用するようにしましょう。

【BtoC向け】おすすめのビジネスマッチングサービス5選

BtoC向けにおすすめのビジネスマッチングサービスを5つ紹介します。

クラウドワークス:国内最大規模のクラウドソーシング

まず、クラウドソーシングとして外せないのが、「クラウドワークス」です。

クラウドワークスは国内最大規模のクラウドソーシングで、ユーザー数と取引額は国内No.1を誇っています。

登録している企業は全国72万社も存在しており、それに対して計443万人のワーカーがいるため、仕事を発注してから応募が来るまでの時間が最短1分となっています。

大きな規模の案件から細かい事務的な案件まで揃っているので、ユーザーそれぞれのニーズや目的に応じて、スムーズな取引を進めることが可能です。

クラウドソーシングで事業を進めていくのであれば、クラウドワークスは登録して損はないでしょう。

ランサーズ:毎日大量の案件が追加される

クラウドワークスと並んでおすすめできるのが、「ランサーズ」です。

国内で最も歴史あるクラウドソーシングであるランサーズは、国内でもトップレベルの規模を誇っており、特に1日あたり追加される案件数がずば抜けて多いと言われています。

webデザイン、ライティング、アンケートなどの様々な規模感の案件が揃っているため、駆け出しのフリーランスの方を含め、幅広い層からの人気を獲得しているのです。

非常に活気のあるサービスですので、クラウドワークスに追加して、ランサーズも登録しておくと良いでしょう。

ココナラ:誰でも使えるスキルマーケット

スキル販売をしたいフリーランスの方であれば、「ココナラ」がおすすめです。

ココナラは、個人でも自分のスキルや経験を活かした商品やサービスを簡単に販売できるサービスで、誰でも使えるスキルマーケットとして人気が上昇しています。

登録しているユーザーは、基本的にサービスを出品して購入されるのを待つ形になるので、実績豊富であればクライアント獲得をほぼ自動で行うことも可能です。

また、web制作やライティング以外にも、個人でコンサルティングやカウンセリングなどのサービスを作ってPtoC(person to consumer)事業を展開することもできます。

スキル販売に興味のある方は、一度登録してみると便利さが身に染みて分かるでしょう。

Bizseek:手数料を抑えるならコレ!

続いて紹介するのは、「Bizseek」というクラウドソーシングです。

Bizseekは、クラウドソーシングの中では手数料が最安値で、ワーカーに優しい設計のサービスになっています。

まだ比較的新しいクラウドソーシングのため、競合が少なく、高額で条件の良い案件を簡単に獲得することができるなど、ある意味穴場と言えるサービスです。

「手数料を抑えて良質な案件を獲得したい」と考えている人にはおすすめのサービスと言えます。

Yahoo!クラウドソーシング:大手運営元で安心!

最後に紹介するのは、「Yahoo!クラウドソーシング」です。

Yahoo!クラウドソーシングは、名前の通り大手企業Yahoo!が運営しているクラウドソーシングで、大手ならではの管理体制から安心しながら利用できるサービスとなっています。

報酬の受け取りが特徴的で、「PayPayボーナスライト」として振り込まれるので、普段からPayPayを使用する人にとっては便利と言えます。

メジャーなクラウドソーシングではありませんが、もし余裕のある方は一度チェックしてみても良いでしょう。

【おまけ】最近注目されているビジネスマッチングサービス「Linkers」とは?

おまけとして、ビジネスマッチングサービス「Linkers」が、最近非常に注目を集めていることに触れておきます。

先ほども紹介した製造業に強いマッチングサービスのLinkersですが、金融機関向けビジネスマッチングシステム「LFB(Linkers for BANK)」を2018年より展開し、

信用金庫や地方銀行などを巻き込むことで、より大きな規模へと進化を遂げているのです。

さらに、2021年には事業会社向けビジネスマッチングシステム「LFB(Linkers for Business)」の提供をスタートさせ、ベンチャーを含む非常に多くの企業同士のマッチングを実現させてきています。

製造業に強いことで有名なLinkersは、今後より幅広い分野で規模を拡大していく見込みがあるので、BtoB マッチングサービスを考えている方は、ぜひ注目しておく必要があるでしょう。

参考:事業会社向けビジネスマッチングシステム 「LFB(Linkers for Business)」が生命保険会社では初めてとなる 第一生命保険株式会社へ導入決定

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は代表的なビジネスマッチングサービスを計10個紹介するとともに、その仕組みや選び方をも含めて解説してきました。

ビジネスマッチングサービスは今後より拡大していくサービスであると考えられるため、最高のビジネスパートナーを見つけるために、ぜひ積極的活用を目指していくのをおすすめします。

また、オフラインで実際に会話や食事を楽しむことでビジネスパートナーを見つけるのも有効です。

もしオンラインを超えたより濃い関係のパートナーをお探しであれば、e-venzが開催するイベントへの参加も有効でしょう。

ご自身の目的にあったパートナー探しをお楽しみください。

 

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