5000円で親身な婚活サポートがつく！「さが出会いサポートセンター」

なかなか収束が見えないコロナ禍で、「テレワークばかりで出会いの機会が減った」「婚活したいけど、近くで街コンや婚活パーティが開催されない」というお悩みの方も多いのではないだろうか。
そんな中で、結婚を希望している独身男女の出会いの場として「さが出会いサポートセンター」で婚活サポートを行っていることをご存じだろうか。「さが出会いサポートセンター」では専任のコーディネーターが“お見合い”の仲介をしたり様々な婚活の悩み相談に対応しているという。
今回、編集部は、センターの運営主体である佐賀県に取材した。

ー宜しくお願い致します。「さが出会いサポートセンター」ではどんな婚活サポートを行っているのですか？

担当：コロナ禍なので昨年度よりオンラインでの相談も受け付けております。

“お見合い“は、登録された会員同士でお相手のプロフィールを閲覧し希望条件に合う方を探します。ご自身でお相手を検索する以外にも、システムが会員様のデータベースを活用して、合いそうな方を“おすすめ会員”として紹介する“おすすめ機能”もございます。気になった方にお申込して、お相手が承諾されたら“お見合い”がマッチングする、というシステムになります。
“お見合い”には専任のコーディネーターが立ち会いますので、婚活が初めての方もリラックス頂けるかと思います。
お相手の検索に関して、 2022年2月28日よりご自宅でもできるように、オンラインシステムを導入しました。

また、婚活イベントも開催しております。

ー婚活サポーターはどのようなサポートを行っていますか？

担当：『さが出会いサポートセンター』への登録のやり方から、交際から成婚に至るまで、会員様一人ひとりのお悩みに寄り添った細やかなサポートをしております。

ーありがたいですね！「さが出会いサポートセンター」には、どんな会員さんが登録されているのですか？

ーどれくらいの方が成婚されていますか？

担当：これまで、141組(2022年1月時点)の会員様が成婚されています。

担当：9割は佐賀県にお住まい、もしくは勤務されている方ですが、将来的に佐賀県に住む予定の方もいらっしゃいます。
男女比は男性が57%・女性が43%です。年齢は20代から60代までと幅広く、主な年齢層30代になります。
職業は男女ともに会社員の方が多く、男性は公務員や自営業、女性は医療や福祉関係の方もいらっしゃいます。

ー「さが出会いサポートセンター」の会費について教えてください。

会員登録料（男女共通）	5,000円※1年間有効
お見合いをする場合（お引き合わせ費用）	500円/1回
成婚料	無料

担当：会員登録料は男女ともに5,000円で、1年間有効です。別途“お見合い”をされる際にお引き合わせ費用として1回あたり500円のみかかります。成婚料等はかかりません。
尚、時期により、20代の方を対象にした新規入会半額キャンペーンや、新規入会者に抽選でギフト券をプレゼントしたり、さまざまなキャンペーンを実施しています。詳しくはHPを御覧頂けましたら幸いです。

ー良心的ですね！「さが出会いサポートセンター」を利用するにはどうすれば良いですか？

担当：ご入会には、入会申込書(センターでも記入可能)・運転免許証など本人・住所を確認できる書類・保険証など勤務先が確認できる書類・独身証明書・写真(タテ12.7cm×ヨコ8.9cm程度)が必要になります。お写真はセンターで撮影することも可能です。

ー『さが出会いサポートセンター』会員様からはどんな評判ですか？

担当：ありがたくもご好評頂いています。

『最初はどうしていいか悩みましたが、センターの方の温かい雰囲気に助けられました』

『結婚に対して心配事が多かったのですが、その気持ちに寄り添って、その都度、話を聞いてくださったことが大変ありがたかったです』

『運命の人と出会うことができ、結婚という夢まで叶えてもらった』

『センターがあったお陰で、結婚を諦めかけた時に素敵な人と出会うことができた』

『緊張して登録にきたが、雰囲気が良くて安心した』

『以前はイベントに参加していたが、あまりグループに馴染めなくて1対1のお見合い形式が自分には合っている』

『親や兄弟にも話せない婚活のことを親身に聞いてもらえてよかった』

等といった声をいただいておりまして、私たちスタッフの励みになります。

ー素晴らしいですね。ありがとうございました！

「さが出会いサポートセンター」では5000円という破格で親身な婚活サポートが受けられ、しっかりと実績も出している。行政主催で独身証明書等の書類提出も必須なことから、民間のマッチングサイトより安心して婚活が出来ることも魅力的だ。佐賀県で婚活されたい方は是非、「さが出会いサポートセンター」を利用してみてはいかがだろうか。