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婚外恋愛とは?不倫との違いや男性・女性心理を解説【既婚者3,000人を調査】

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更新日:

婚外恋愛とは?

ネットやドラマなどで「婚外恋愛」という言葉を見聞きしたことはありませんか?

婚外恋愛とはその名の通り、配偶者以外の人と恋愛関係になることを言います。

この記事では…

  • 婚外恋愛と不倫の違いって?
  • 婚外恋愛をするきっかけは?
  • 婚外恋愛のやめどきって?

など、婚外恋愛に関する情報をまとめました。

また、今回e-venz編集部では既婚男女3,000人を対象に「婚外恋愛」に関するアンケートを実施。どれくらいの割合で婚外恋愛をしている人がいるのか配偶者と離婚しない理由などを徹底的に調べました。

この記事の監修者

目次

婚外恋愛とは


まず、「婚外恋愛(こんがいれんあい)」とは、既婚者が自分の夫・妻以外の人と恋愛関係を結ぶことを言います。

結婚して長年一緒にいるとときめきが薄れたり、お互いの嫌な部分が見えたりします。コミュニケーション不足やマンネリ化により、刺激や癒しを家庭の外に求めてしまうのが、婚外恋愛の大きな原因です。

婚外恋愛・不倫・セカンドパートナーの違い

婚外恋愛と同じ意味で使われるのが、「不倫」や「セカンドパートナー」という言葉です。

これらの言葉に大きな違いはありませんが、もし体の関係があればいずれも不倫になります。

ただ、セカンドパートナーは肉体関係を結ばないことが多く、心のつながりのみで関係を保っているケースも。

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【既婚男女3,000人調査】婚外恋愛アンケート

今回e-venz編集部では、既婚男女3,000人を対象にした「婚外恋愛」に関するアンケート調査を、3回に分けて実施。

既婚者はどれくらいの割合で婚外恋愛を経験しているのか配偶者と婚外恋愛の相手、どちらを選ぶのかなどを調査しました。

<第1回目調査>
調査期間:2025年2月3日~2025年2月3日
調査対象:全国の20歳~59歳以下の既婚男女
調査方法:インターネットサイトFreeasyを利用
調査エリア:全国
有効回答数:3,000(男性:1,462人・女性:1,538人)
・20代…121人
・30代…586人
・40代…1,026人
・50代…1,267人

①婚外恋愛の割合は?

まず、既婚男女3,000人のうち婚外恋愛をしたことがある人の割合を調べました。

婚外恋愛の経験者は、3,000人のうち846人で28.2%、約3割が経験したことがあると回答しています。

そのうち、「現在、婚外恋愛をしている」人は329人(10.97%)、「過去にしたことがある」人は517人(17.23%)でした。

②なぜ婚外恋愛したいの?

次に、婚外恋愛をしたいと思った理由を聞きました。

男女ともに、「恋愛のときめきを感じたい(377人)」が最多回答でした。

次いで「優しくしてほしい・癒しがほしい(231人)」「男性・女性として見られたい(207人)」「セックスレス・夫婦の営みに満足できない(196人)」と続きます。

中でも、「セックスレス・夫婦の営みに満足できない」という項目は、196人中155人が男性の回答でした。一方の女性は、「したいとは思っていなかった」という項目で120人中63人と半数を超えており、意図せず婚外恋愛が始まったパターンが多いことがわかります。

③どこで相手と出会った?

婚外恋愛の相手と、どこで出会ったのかを聞きました。

もっとも多かったのは「職場や取引先(349人)」でした。

次いで「友人(173人)」「元恋人(129人)」と続き、もともと見知っていた人と恋愛関係に発展するケースが多いことがわかりました。

他にも、「SNS(121人)」「マッチングアプリ(94人)」「既婚者向けマッチングアプリ(44人)」など、知らない人との出会いを求めて婚外恋愛に発展したケースも見られます。

④体の関係はある?

婚外恋愛の相手と、「体の関係」があるかどうかを聞きました。

ほとんどの人が「ある」と回答。特に男性は女性より「ある」と答えた人が多くなりました。婚外恋愛をしたいと思った理由について男性は、「セックスレス・夫婦の営みに満足できない」と回答した人が多かったことを裏付けています。

⑤どこでデートをする?

婚外恋愛中、相手とどこで主にデートをしていたのかを聞きました。

また、ここからは第2回目の調査となります。

<第2回目調査>
調査期間:2025年2月3日~2025年2月3日
調査対象:全国の20歳~59歳以下の既婚男女
調査方法:インターネットサイトFreeasyを利用
調査エリア:全国
有効回答数:3,000(男性:1,420人・女性:1,580人)
・20代…127人
・30代…528人
・40代…1,078人
・50代…1,267人

もっとも多かったのは「車の中やドライブ(405人)」ですが、「ホテル(360人)」の回答も多くなりました。

「どちらかの自宅(197人)」「どちらかの地元(135人)」「テーマパーク(106人)」「職場内(66人)」など、誰かに見つかる可能性が高い場所でデートをしている人も少なくありません。

⑥配偶者バレを避ける方法は?

婚外恋愛が配偶者にバレないよう、どのようなことに気を付けていたのかを聞きました。

最多だったのは「LINEや通話履歴を消す(407人)」でした。

また、「スマホを肌身離さず持ち歩く(277人)」「SNS上で連絡を取った(135人)」「スマホをもう1台用意した(111人)」「その他アプリ上で連絡を取った(81人)」など、スマホに関する回答が続々。どれも定番の方法とは言えますが、やはりスマホは「パンドラの箱」と言えそうです。

⑦配偶者と離婚しないのはなぜ?

婚外恋愛をしているにもかかわらず、配偶者と離婚しないのはなぜなのかを聞きました。

もっとも多かったのは「子どものため(297人)」でした。

次いで「配偶者にも気持ちがあるから(279人)」「婚外恋愛は遊びだから(243人)」「経済的な理由(206人)」と続きます。

男女差が大きかったのは、男性が「世間体のため(201人中144人)」、女性は「経済的な理由(206人中96人)」でした。

⑧相手とはこの先どうなると思う?

婚外恋愛をしている相手とは、この先関係がどうなると思うかを聞きました。

まずは男女別の結果です。

男女ともに「このまま現状維持したい」人がもっとも多くなりました。その他、男女で回答割合に大きな差は見られません。

年代別の結果です。いずれの年代も現状維持を望んでいる人がもっとも多くなりましたが、やはり「別れると思う」を選んだ人も多く見られます。どの年代にも一定数「再婚したい」という希望を持っている人も。

⑨配偶者と相手、どちらが大切?

実際に婚外恋愛をしてみた結果、配偶者と婚外恋愛の相手、どちらのほうが大切だと思ったのかを聞きました。

結果は、男女ともにほとんどの人が「配偶者」と回答しました。ただ、婚外恋愛の相手と再婚したいと考えている人もいるように、配偶者より婚外恋愛の相手を選んだ人も一定数見られます。

⑩婚外恋愛で失ったもの・得たものは?

最後に、婚外恋愛をして「失ったもの」「得たもの」をそれぞれ聞きました。

まずは、失ったものについて男女別で紹介します。

男女ともに、意外にも「特に(失ったものは)ない」という回答が目立ちました。次いで「信頼(信用)」や「時間」などが続きます。

しかし、中には婚外恋愛をしたからこそわかる生々しい回答も見られます。

続いて、「得たもの」について男女別の回答を見てみましょう。

婚外恋愛によって得たものについて、男女別で見ると男性は「快楽」「ときめき」が目立つ一方、女性は「特にない」という意見が多く寄せられました。

一度は婚外恋愛に夢中になったものの、ふと目が覚めたら「何をしていたんだろう」という喪失感を覚えたのかもしれません。

婚外恋愛が始まるきっかけ


婚外恋愛が始まるきっかけは人それぞれ。どのような流れで婚外恋愛がスタートするのか、ケース別に解説します。

職場の同僚や上司と

婚外恋愛に発展しやすいのが、職場での出会いです。

毎日顔を合わせ、同じチームで仕事に取り組むことで信頼関係が生まれ、恋愛感情が芽生えることがあります。アンケート結果でも、職場・取引先での出会いが最多でした。

昔の恋人に再会

再会した元カレ・元カノと再び恋愛関係になるケースもあります。一度は好きだった相手に再会すると、恋心が再燃してもおかしくありません。

同窓会や結婚式で友人と再会

同窓会や結婚式などで昔の友人と再会し、仲が深まっていくこともあります。昔と違う成長した姿に惹かれるなど、当時とのギャップから恋愛感情が芽生える可能性は大いにあるでしょう。

ママ友・パパ友と親密に

子どもを通わせている幼稚園・保育園の保護者、地域の福祉センターなどで出会ったママ友・パパ友などと親密になり、婚外恋愛に発展するケースです。

アンケートでも、ママ友・パパ友と関係を持った人は少なくない結果となりました。

マッチングアプリやSNS

まったく知らない人と気軽に出会えるマッチングアプリやSNS。婚外恋愛を狙う人の中には、既婚者専用マッチングアプリを使う人も。

また、LINEや通話では配偶者にバレやすいため、連絡手段としてアプリやSNSを利用する人もいます。

婚外恋愛の男性心理


なぜ、配偶者がいるにも関わらず婚外恋愛をしてしまうのでしょうか。

頭の中ではダメだとわかっていても、婚外恋愛をしてしまう男性の心理を解説します。

新鮮さを感じたい

会社と自宅を行ったり来たりする日々。家に帰れば妻や子どもがいてくれるものの、日常に刺激が欠けている状態が続くとつまらなさを感じてしまいます

身を焦がすような恋愛のときめきをもう一度感じたい、そこでつい家庭の外に刺激を求めて婚外恋愛に走ってしまうのです。

性的欲求を満たしたい

妻とのセックスがマンネリ化したり、セックスレス状態が続いたりする家庭は少なくありません。そこで、婚外恋愛によって妻以外の人と肉体関係を持ってしまいます。

性的欲求を満たしたいという理由で婚外恋愛を始める人は、実際に多くいます。

癒しがほしい

仕事で疲れている中、家に帰れば家事や育児が待っている状態。なかなか自分の時間も作れず、ストレスが溜まることもあるでしょう。

心身ともに疲れてしまい、「癒しがほしい」と感じるように。そんなタイミングで、妻以外に魅力的な女性があらわれたら、そちらへなびいてしまう可能性は高いでしょう。

婚外恋愛の女性心理


次に、婚外恋愛をする女性心理についてです。

アンケートの結果、女性は男性より婚外恋愛の経験がある人は少ないことがわかりました。それでも、一定数の女性が婚外恋愛をしていることは事実です。

なぜ、夫がいながら婚外恋愛をしてしまうのでしょうか。

優しくされたい

女性が婚外恋愛に至る大きな原因として、誰かに優しくされたいという思いがあります。

付き合い始めと結婚後では夫からの扱いが違ったり、言うことを聞かない子どもにイライラしてしまったり。がんばっている妻・母として、誰かに優しい言葉をかけてもらいたいという気持ちがあり、婚外恋愛に走ってしまいます。

異性として見られたい

妊娠・出産を経て、夫から異性としてではなく「家族」として見られるケースは少なくありません。セックスレスになったり、体形を指摘されたりするなどで自信をなくしてしまいます。

そんなとき、他の男性に口説かれたり優しい言葉をかけられたりしたら。気持ちが高ぶり、婚外恋愛に発展してしまうでしょう。

ストレス解消したい

単純に、ストレス発散のために婚外恋愛をする人もいます。刺激を求める男性と同じく、仕事・家事・育児でめまぐるしい日々を送る女性の中には、積もり積もったストレスが爆発寸前という人も。

婚外恋愛でときめきを感じることにより、ストレス解消につながります。

婚外恋愛のリスク


婚外恋愛にはさまざまなリスクがつきまといます。

配偶者にバレてしまう可能性のほか、友人・職場の人にバレてしまう可能性もあるでしょう。もし婚外恋愛をしていることがバレたらどうなるのか、そのリスクについて解説します。

周囲からの信頼を失う

婚外恋愛が発覚すれば、配偶者や家族からの信頼はもちろんのこと、それ以外の人からの信頼を失いかねません

共通の友人・知人を介して婚外恋愛の事実が知れ渡れば、今後は白い目で見られるでしょう。職場恋愛だった場合は、同僚や上司からの評価も下がってしまいます。

そして、たとえ配偶者が再構築の道を選んだとしても、相手が許してくれるかどうかは一生わかりません。いばらの道を歩むことになり、婚外恋愛の大きな代償を支払うこととなります。

社会的地位を失う

婚外恋愛の相手が職場や取引先の人だった場合、発覚すれば社会的地位を失う可能性があります。部署や配置換え、左遷、婚外恋愛によって業務に支障をきたしていれば最悪の場合は懲戒解雇です。

また、相手が職場以外の人だった場合でも同じく、近所の人からは噂されたり友人からは縁を切られたりするなど、それまで築いてきた関係が崩れてしまいます。

離婚・慰謝料を請求される

婚外恋愛が発覚した際、関係を立て直すことを選ぶ夫婦もいる一方、多くの夫婦が離婚を選びます。

婚外恋愛が原因で離婚する場合、原因を作ったほうが「有責配偶者」となるため、配偶者が離婚を申し出た場合には拒否することが難しくなります。また、慰謝料を請求されたり、子どもの親権が渡らなかったりすることも。その代償ははかり知れません。

婚外恋愛のやめどきとは


万が一婚外恋愛に足を踏み入れてしまっても、引き返せるタイミングはたくさんあります。

婚外恋愛にどっぷりはまってしまう前に、やめるべきタイミングを解説します。

バレそうになったとき

配偶者にバレそうになったときは、婚外恋愛をやめる大きなチャンスです。

頭ではダメだとわかっていても、気持ちが止められない婚外恋愛。しかし、その楽しさは家庭があるからこそ感じられているのを忘れないようにしましょう。家庭を失ってしまえば本末転倒です。

「LINEや通話履歴を見られてしまったかもしれない」
「知り合いに見られたかもしれない」

そう感じたら、潔く身を引きましょう。

転勤・引っ越しのとき

会社の辞令で転勤になったり、介護などで地元に戻ったりするタイミングも、婚外恋愛のやめどきです。

相手と物理的な距離が取れるのは、婚外恋愛をやめる大きなチャンス。別れ話を切り出しても、あと腐れなく関係を終えられるでしょう。

二人の温度差が大きいとき

婚外恋愛の相手と、自分との「温度差」が大きいと感じたらやめどきと言えます。

お互いの熱量が釣り合わないと、婚外恋愛をしていても楽しいと思えなくなるからです。特に、自分のほうが相手に入れ込んでいる場合は暴走しやすく、配偶者や家族をかえりみない行動をとることもあります。

一度冷静に考え、配偶者(家族)と婚外恋愛の相手、本当に大切なのはどちらなのかをよく考えましょう。

婚外恋愛の体験談

実際に婚外恋愛を経験した人たちの体験談を紹介します。

なぜ婚外恋愛に発展したのか、どのような形で終わりを迎えたのかなど、当事者だからこそ語れる生々しい体験談を見てみましょう。

けじめをつけるべきか悩む婚外恋愛

「40代半ばの女性です。
結婚して子どもが生まれてから、今の旦那にモラハラと言えるような言動をされ続けて8年が経ちました。夫婦関係はとっくに破綻しています。
それでも、向き合おうと思って話し合ってきましたが、口を開くたびに喧嘩して暴言を吐かれる。今では会話することも一切ありません。
心も体も傷つき、最後の話し合いでプチンと何かが切れてしまい、とうとう婚外恋愛に手を出してしまいました。
見付けた相手が、ものすごく優しく、気が合い、やめなきゃと思いつつも、今までの苦しみに比べたら、すごく幸せを感じている自分がいます。
奥さんとの中を割くつもりはありません。相手の家庭を壊すつもりもありません。このことは、お互い墓場までもっていくつもりです。
正直好きになり過ぎて苦しいですが、それでも、特別な人を見つけたと思っています。人として尊敬していますし、私を大切にしてくれるのがよくわかります。
ただ、先が見えないのも事実です。
この先、ケジメをつけて今の旦那と離婚すべきか、婚外恋愛もケジメをつけて別れるべきか。全て自分の決断次第だとは思いますが、この状況をどう思いますか?」

引用元:Yahoo!知恵袋

夫のモラハラにより、家庭の外に意識が向いてしまった女性。婚姻関係を清算して婚外恋愛の相手と一緒になるか、どちらとも関係を終えるかどうか悩んでいるようです。

“不倫”に耐えられず号泣しながらの別れ

「過去形ですよ(^^)
別れは辛いですけど感謝してお別れしました。
不倫という形に私がいつしか耐えられなくなって。本気になったら、やっぱり側にいたいし。それが無理とは理解しているけど、気持ちがついていかなくなり、嫉妬や孤独感がひどくなったので。引きちぎられる気持ちの中、お別れしました。お互い号泣でした。(苦笑)
どんなに好きでも、無理なこともありますよね。
でも、素敵な気持ちを沢山いただいたので、ずっと大切にしていきたいです。…まだ傷心から立ち直ってないですが、そのうち別れも明るく受け止めて、離れててもお互い感謝し続けて愛を胸の奥に大切にしまって、幸せを祈っていたいと思います。」

引用元:Yahoo!知恵袋

好きだからこそ、「不倫(婚外恋愛)」という形式が耐えられなかった女性。別れた後も相手の幸せを祈る、それほど相手のことを好きだったことが伝わります。

離婚はしないけどどうしても別れられない

「不倫なんてやめたいです。家族を大切にしたいです。何度も別れを決断し、相手にも伝えました。しかし、ズルズル続いてしまいます。
不倫相手と出会ってから、仕事が上手くいき、昇進もしました。不倫相手も昇進しました。社内恋愛ではありません。
お互い、憂さ晴らしで始まった恋愛なのに、今では心の支えになってしまいました。こんな不倫なんて関係終わらせたい!!クソ人間の所業です。
何度も別れ、開き直り、仕事家庭に奮闘しましたが、彼女がいないと、ことごとく上手くいきません。彼女も同じらしく、離れられないと言っています。
彼女は離婚します。私は離婚しません。
悩みというか、愚痴でした。」

引用元:Yahoo!知恵袋

家庭を手放す気はない一方で、どうしても婚外恋愛の相手と別れられないと嘆く男性。離れようと努力しても、言い知れぬ相性の良さを感じてまた関係が戻ってしまうようです。

こうしてズルズルと関係を続け、いつか配偶者や周囲にバレてしまったとき、「あのとき本当に止めておけばよかった」と後悔するのかもしれません。

まとめ:不倫と同じの婚外恋愛はリスク大!

婚外恋愛は、たとえ体の関係がないプラトニックなままでも、程度によっては離婚につながる可能性があります。

自分の家族はもちろん、相手の家族も傷つけてしまいかねない婚外恋愛。一歩を踏み出す場合、覚悟を持って、自分の行動に責任を持たなくてはなりません。結婚しても恋愛を楽しみたいという思いは悪いことではありませんが、その裏で悲しむ人がいることを忘れないようにしましょう。

また、婚外恋愛について相談したくでもなかなかできない人は多いでしょう。そんなときにおすすめなのが「電話占い」です。どうすれば良いのかわからない、誰かに話を聞いてほしいとき、自宅にいながらスマホ一つで話を聞いて占ってもらえるので、ぜひチェックしてみてください。

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